「2番堂林」で何をしたいのか全く理解できない。

「2番堂林」で何をしたいのか全く理解できない。

 (セ・リーグ、阪神6-0広島、9回戦、阪神6勝3敗、7日、甲子園)広島は堂林と新外国人ペーニャを今季初めて先発で起用したが、決定打を欠いて本塁が遠かった。2番に入った堂林は4打数3三振と役目を果たせず「もっと周りが見えていれば、やりようもあったかと思うが…」とうなだれた。

情報源: 広島・緒方監督、今季初の同一カード3連戦3連敗も「チーム状態が悪くなったからって、どうこうはない」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)

今日は飲酒デーなので早い時間から飲んでるんで、手短に。カープが負けたんで手短に。阪神に3タテ喰らったのも手伝って、手短にお伝えしますな。

まぁ結論から言うと、昨日の9点差逆転よりも、初戦の4点差逆転されたってのがこの3連戦の全てでしょうなぁ。今まで不思議な10連勝アリ、巨人に対していい野球をやってきて4つも貯金があって、でも毎試合毎試合、ピッチャーがいっぱい出てきてフォアボールもいっぱいだしてね、ノムさんの言葉を借りれば「勝ちに不思議の勝ちあり」とね。10連勝が終わってからはカープの本当の実力ってのが露呈してしまっっている試合が続いてるよな。

まぁエースが不在、抑えが不在の中で貯金を作っているのは立派だと思う。みんな頑張ってきたと思う。でもそろそろ我慢の限界に来ているのは間違いねぇよな。

とは言えね、いつまでも待ち合わせ場所に来ない恋人を待っていてもしょうがねぇ。新しい恋人を見つけるポジテゥブな気持ちが未来を明るくさせてくれるのは言うまでもねぇよな。まずカープがやらなければならないのは投手陣の再編だと思うよ。

一つは先発の中6日ってのをやめましょう。どうせ5回くらいしかなげねぇんだから。そこで余った先発をリリーフに回しましょう。ジョンソン、床田、福井が復調したらその時点で中6日に戻しましょう。まずはそこから始めましょうよ。1週間休んだってロクに働けねぇんだから、休ます必要はないよ。なんか、ブラック企業みてぇな発想だけど、中継ぎが苦しいなら、やらなきゃいかんと思うよ。

その話とは別の話。今日のスタメンを見てね、緒方監督の焦りと苛立ちが垣間見れた感じがしたよな。2番に堂林、それからペーニャをスタメンに入れていたよな。個人的には疑問というかね、選手の気持ちと言うかねぇ…前監督はそういう所あったけどさ、負けが込むとこういう行動に走っちまうのかねぇ?いじるのはそこじゃねぇんじゃねぇの?って感じなんだよな。

カープの伝統としてさ、いい意味でも悪い意味でも先発の左右でスタメンが決まる。山本浩二第二次政権の時は選手不足だったから仕方ねぇって感じだけどな、それ以降の監督ってのは意図的に相手の先発の左右でガラッとスタメンを替えて来てるよな。

個人的にはその発想には大反対。だから左のいいバッターがいつまで経っても左が打てねぇしな。特に問題だと思うのは昨日のヒーロー今日ベンチって字あまりだけど前監督の時はそういう歌をよく詠んだモンだよ。そういう打線を組んでの勝率って一体どんなモンなんだ?データ取ってる人いたら教えて欲しいよな。個人的には不発の方がはるかに多いと思うけどな。

個人的な目分量だけど、そんな打線組んだところで、打線の組み替え成功で勝利って印象が少ないよな。結局苦手な左投手に抑えられたって印象の方が強い。そうは思いませんか?

今日の阪神先発の能見は左右は関係ないのよ。三振を奪うのが持ち味の投手。アタクシなら、左右関係なくファールで粘ったり、選球眼のいい打者を並べた方が絶対能見はイヤなはずだと思うわけよ。ってことは三振の多い打者は絶対にぶつけてはいけないのよ。能見にとって右打者を並べるってのはどうってこないことにいい加減気づかねぇとな

そういった仮説の中、スタメンに2番に堂林。三振の多い打者だよな。それを2番打者に据えるってのははっきり言って意図が全く理解できないんだよな。打線に刺激を与える意味があったのかもしれない。相性が良かったのかもしれない。イヤイヤ、それでもアタクシなら昨日と同じ打線を組むね。

「てめぇら 昨日の倍の点数とってこい!今日は絶対にリベンジだ! おめぇら頼むぞ!」

なんせ昨日は9点取った打線を左だからといって変えるのは仮に抑えられたとしても相手がよかったで選手は切り替えられるんだよな。

ところが対能見対策で組んだオーダーが完封負けしてるわけで、じゃこの責任は誰が取るの?って話になればそれは緒方監督が取る訳だけどね、昨日の負けの悔しさを持ってね、何故に今日この打線を組んだか?といわれれば緒方監督も迷いがある、昨日、一昨日の逆転負けを引きずっているってのは選手にも手に取るようにわかっちゃってるわけよ。これは結構マズいと思うんだよな。

左の能見だから右打者は打たなきゃいけない、普段スタメン出ている選手も打たなきゃいけない。九里は何とかゼロに抑えてくれている。なんとか点を取らなきゃいけない。そういう試合展開で2番堂林の起用にね、納得できる説明ができるのか?この起用が堂林を筆頭に選手たちにもんげぇプレッシャーを与えるスタメンになっちまった気がしてならねぇんだよな。

堂林ファンの方、気を悪くしたら御免なさい。堂林がどうだって話じゃなくてね、堂林を出すなら打順を考えるべきだと言ってるわけでその辺はご理解いただきたいですな

観ている方としても「2番・堂林」ってのは監督の迷いと動揺が伝わってくるオーダーだったと思う。その辺は緒方監督、いい経験をしましたなぁと言う意見もあるかも知れんけど、アタクシは猛省して欲しい。こんな采配で黄金時代はやってきませんよ。切り替えてまた来週ですな。