広輔、菊池の走塁、亀井の肩、カープと巨人の差を感じる象徴的な場面

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情報源: 広島田中先制打、丸&鈴木適時打で3点先制 – 野球 : 日刊スポーツ
 昨日は用事があって久々に都心に出てね、若かりし時に勤務していた会社があった虎ノ門に行ってきましてね、ノスタルジーに浸ってきましたよ。毎日通っていた地下鉄虎ノ門駅の改札を抜けて地上に出た風景があまりにも変わっていてしまって驚いたよ。会社までは駅から2,3分程度。途中にある金刀比羅宮を抜けていくんだけどなんと、そこにもんげぇビルが出来ててその名も「琴平タワー」だってよ。神社の敷地の中にでっかいビル建てるなんてなんかバチが当たりそうなんて思いながら、そこを抜けて左に折れると勤めていた会社の本社ビルがある。どうなっているのなかぁと思いきやなんと、その建物がない。(笑)またそこもでっかいビルに立て替えられてた。ビックリしたよ。アタクシが配属されていた部署は別のビルなんだけど、当時でもそのビルが一番古くてね、トイレが和式でさ、隣のビルまで用を足しにいったもんだよ。当然そのビルもなくなっているかと思いきや、なんとそのビルは残っててね、嬉しかったなぁ。はす向かいが虎ノ門病院でね、当時は小さな交差点だったのが、今は道路が拡張されて片道3車線のでっかい道路になってて昔の風景は全く残ってなかった。

昼飯を良く食べに行ったお店も全てなくなっていたし、異動先の部署が入っていたビルも無くなって更地になっててね、隣には虎ノ門ヒルズなるこれまたでっけぇビルになってた。夜は新橋方面に歩いて色んな飲み屋に顔出していたけど、これも一軒も残ってなかったなぁ。

結局は初めて配属された部署が入っていたビルだけが残っていたことになる。そのフロアは今は薬局になっていて、壁が全部ガラス張りになって中がうかがえる。あぁ あそこに接客カウンターがあったなぁ、あの辺に部長の席があって、オレはこの辺に座っていたよなぁと当時のオフィスの風景が蘇ってくる。みんなみんな無くなっちまったけど、自分の青春時代、駆け出し時代を過ごした古いビルだけ残っていただけ。でもきてよかったなぁと思ったよ。まぁそうだよな、かれこれ25年前の話。四半世紀も前のだもん変わっちまうよな。大野さんや達川さんが現役時代の話だもん、古い話だよな(笑)

用事が済んで、行きつけの野球ファンが集まる居酒屋さんでシコタマ飲んで、気がついたらパンツ一丁でリビングで大の字。長々と書いたけど、要は昨日の更新に穴を空けた言い訳を回りくどく千文字くらい使って書いちまった。そろそろ本題に入ろうかねぇ(笑)

とにかく今年の巨人戦はそのほとんどの試合が左団扇で観られる。まぁこれだけ偏ると後半全く勝てなくなるんじゃねぇかって不安が無いこともない。それだけ巨人は地力のあるチームだしな、ちょっとしたことでカープも急に受身になる癖は相変わらずだからな。怖いよ、巨人は。

ただ、巨人を守備を見るとね、なんだろうねぇ跳べない兎とでもいいましょうか、躍動感がないよな。この辺ってのはベテランが多い編成のせいだろうねぇ、カープに比べると本当に見劣りしてしまう感は否めねぇよな。

それを象徴したのが2回の攻撃ね、丸、誠也の連続タイムリーの場面。両タイムリーともいい当たりのレフト前ヒットで2塁からホームに返って来たよな。取った位置もそれほど深いわけでもないのに河田コーチが躊躇なく腕を回すし、広輔、菊池も減速することなく三塁を蹴ってホームに突っ込んできたよな。まぁツーアウトとはいえね、あの形での失点てのが巨人は一番堪えたんじゃねぇかなぁ。

あの辺はレフト亀井の肩を見越しての走塁だと思うしね、やはり衰えというのかねぇ?それをカープだけじゃなくて巨人の選手も、ベンチもファンもね、躍動感あるカープの選手と見比べるとそういうものを感じざるを得ないような象徴的な場面だったよな。もう、あそこで勝負あった感じ。その後の試合展開を見れば一目瞭然だよな。対戦成績が物語るようにこの辺の差ってのを巨人が意識しちまってる感じがするよな。

ただ何度もいうけど腐っても巨人。何かのきっかけで自信を取り戻しカープに襲い掛かってくる可能性は十分にあると思うし、カープとしては隙を与えず、今日のような攻めの姿勢を貫いて欲しいよな。

先発の九里。個人的にはすこぶる調子がいいというわけではなかった感じだったけど、やはり巨人打線の元気の無さにも助けれらた部分はあったとは思う。それでも8回無失点は立派。成長を感じさせてくれたよな。まぁあの点差なら完投して欲しかったってのはあるけど、本人も次にはできるように頑張るって言ってたし、勝てば勝ったで新たな目標が生まれて来るってことはいいことだよな。余計な四球を減らせば、そんな遠くない将来9回までマウンドに立つ九里の姿が拝めると思うよ。

まぁこれでナゴドでやられた3連敗を取り返した。確かに去年に比べると連敗は多いけど、その後に何とか盛り返してくる力があるよな。この辺はやはり優勝を経験したからこそなせる業だと思うよ。とにかく貯金を5割ることなく交流戦まで漕ぎつけることが出来たわけで、エースと抑えが不在の中でこの数字は立派だよな。

交流戦は何が起こるかわからんし、カープが大きな連敗を喫する可能性も否定できない。リーグ戦再開時に順位が入れ替わる可能性もある。とにかく明日もいただいてだ、貯金を少しでもこさえておく事に越したことはねぇよな。頑張って欲しいよな。