ひょっとして、甲子園コンプレックス!?

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情報源: 野村5回2失点で降板 四回に2死から痛恨の3連打浴びる/デイリースポーツ online

危ねぇ、危ねえ。てっきりリーグ戦再開は火曜日と思い込んでいてね、朝から今夜は赤松の闘病生活を取り上げた「プロ野球の妻たち」をハンカチ片手で見るつもり満々だったんだよ。(笑)

まぁバッチリ録画してあるからな、こっちの方は木曜日に見るとするかねぇ。

9点差をひっくり返された試合を含めて3連敗を喫して以来の甲子園。その前にマツスタで阪神と対戦しているし、阪神への苦手意識はひとまず払拭できたかなぁとは感じていたんでね、この3連戦、早ければ22日にもマジック点灯との情報もある。個人的にはあっさり行っちゃうんじゃねぇかなぁとも思ってたんだけどな、まぁそうは問屋が卸さねぇ。当たり前だけどな。

前回の登板でナイスピッチングの野村。リーグ再開の開幕投手に任命された。後半戦はジョンソンと共にね、実績のある二人にローテの柱を担ってもらおうということらしい。まぁ悪い話ではねぇよな。

対する阪神はメッセンジャー。序盤だけ見たらカープ打線が攻略するのは時間の問題、そんな印象をもったんだけどな。

先頭打者の広輔を筆頭にファールで粘ってメッセのスタミナを奪う戦法。狙い通り3回までで70球以上を投げさせた。

メッセを潰すチャンスは3回。広輔が9球粘ってね、アウトにはなったけどこの回に点が入りそうな予感。続くキクマルが連続ヒットで出たよな。

結果は押し出しの1点のみ。今日はここがポイントだったかなぁと。

ワンアウト1,2塁のチャンスで誠也の打席。じっくり行けばチャンスが拡大する可能性が大きかったんだけど、初球に手を出してインフィールドフライ。個人的にはこの打席がメッセを生き返らせるきっかけになっちまったかなぁと。

ツーアウトになっても続く松山、ブラッドと連続フォアボール出しているわけだから、あの段階でメッセはアップアップだったんだよな。それを考えるとあの誠也の打席はもう少し投げさせていたら違う結果が待っていたような気がするよ。まぁ結果論だけどな。もったいなかった。

ブラッドの押し出しの場面は阪神バッテリーが高めのストレートに拘りすぎた感じもあるよな。最後にさくっとカープやスライダー投げたらピクリともせずに打ち取れたはず。明らかにブラッドはストレートのコントロールミスだけを待っていた。もらったような1点だったよな。

あの攻撃が1点で済んだことが結果、メッセを立ち直らせてしまったよな。

もったいないと言えば野村の失点したイニングね、ツーアウトからの3連打。あれはいただけねぇよな。序盤はカウントを取るカーブや左打者に有効なツーシームが決まっていた。表情をみるだけでも調子のよさが伝わってきたよな。

その中でのあの3連打はやはり油断だったのかネェ?野村は悔しくて悔しくて寝苦しい夜を過ごすだろうねぇ。次は隙のない投球を期待するしかねぇよな。

打線も結局は押し出しの1点のみ。中軸に当たりがなかった。こういう試合もあるし、引きずらないで切り替えて欲しいんだけどな。どうも心配な点が一つ。

対阪神に対してはここまで二つ負け越し。5勝7敗なんだけどそのうち6敗が甲子園なんだよな。まぁこの対戦に関しては内弁慶シリーズ。その分マツスタで勝っているんだけどな、この辺は少しコンプレックスにならねぇか心配の種なんだよな。

その根底にはやはり9点差をひっくり返された球場だからね、そんな心配も今日の試合を見ると妙に選手が硬いような気がしないでもない。この辺は早く甲子園で白星挙げて払拭して欲しいよな。

ただ、この3連戦が終わると次に甲子園にくるのは9月18日の1試合だけ。あとはマツスタと京セラドームがあるだけなんだよな。まぁ阪神にひっくり返されてクライマックスを甲子園でやらん限りは鬼門になりつつある球場での試合が残り少ないのはカープにとっては吉兆だろねぇ。

まぁ今日のように打線が不発の試合もある。ワンチャンスをモノにされて負ける試合もある。そう簡単にポンポン逆転勝ちなんてのはあるわけねぇ。派手な逆転勝ちは印象には残るけど、裏を返せば大味な試合ってことだからな。その辺は見極めていかんとね。

特に上位のチームはそれだけ投手陣が確立されているわけだし、いかに序盤から主導権を握る試合ができるか?阪神にしてもベイスターズに対して、そういう戦いが出来ていないから対戦成績が悪いわけでね、この辺の課題をクリアしていかねぇと日本一は難しいと個人的には思ってるよ。

今後はクライマックスを見据えてね、球場なんて関係ねぇ。この2チームに対してどれだけそういう戦いができるか?一つの課題が見えた試合でもあったよな。