ウソこけ。こっちはケンカなど売ってない。

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情報源: 西岡、意地の同点打 「もう1球、足元にいったれ」広島ベンチのヤジにブチ切れ/デイリースポーツ online

この試合の日は子供たちが夏休みに入るってことで外でバーベキューやってましてな、また調子こいて飲みすぎまして(笑)。カープ打線の8,9回の猛攻の時はすやすや床でオネム。嫁に蹴り起されたときは放送は終わってましてね、ネットで結果をみたら驚きましたよ。

確か、眠りにつく前に西岡にタイムリーを打たれて同点にされたのは見ていたんだけどね、何がきっかけでカープ打線に火がついたんかねぇ?

…と、わざとらしく強引だけど引用記事にあるように、7回裏の西岡の同点タイムリーを打った後、一塁ベース上で一岡に向かって明らかに「バ~カ」と言っていたよな。これがきっかけだと思うよ(笑)

まぁ、あぁいう行為ってのはある意味西岡らしいといえばそれまでだし、個人的には暴言についてはどうのこうのってのはないんだけどな、試合後の取材で一岡に向かっては言っていないなんて言い訳ね、こっちのほうがアタクシは頭に来とる。ウソを言うなと。

それと売られたケンカなんていってるけどな、いつ、うちの一岡がケンカを売った?「もう1球、足元いったれ!」とヤジが聞こえたなんていってるけどな、そんなヤジは野球の試合ではどこにでもある話。昔は頭狙ったれ!、ってのもあったし、明らかに死球の報復ってのもあった。それを肯定するわけではないけど、長く野球やっとればそのくらいで頭に来るってのどうかと思うし、それをケンカ売られたってのは言いがかりの何物でもねぇよな。

勝負事ってのは相手に弱点があるなら、そこを攻めるのは決して悪いことではない。選手だってね、特にピッチャーは打たれたら次がないって立場の選手だっている。なんとか相手を抑えたい。強打者や億もらってる選手が相手ならなおさらよ。

この3連戦だって西岡に打たれているわけだから、相手が嫌がるコースに投げるってのは思い切りセオリーだよな。それに対して「ケンカを売られた」って表現がアタクシはカチンとくるんだよな。

今、阪神金本監督の参謀役を務めている矢野コーチ。この人も現役の時はえげつないリードをしていたよ。両足に不安を抱えている前田に対して、インロー、足元にボールを集めて最後は外の球で打ち取っていた。当時も前田はイヤだなぁ~って顔していたけどね、ピッチャーにも矢野にも「テメェ ケンカ売ってんのか!」なんて言ったことはない。それが足に爆弾を抱えている選手の宿命なのよ。勝負の厳しさってのはそういうところなんだよな。

まぁ明らかにその発言はTVにバッチリ映っちゃってるし、一岡に向かって言ってる。熱くなってしまったのは、かつての前田の苦悶の表情を見ているから気持ちもわかる。でも見え透いたウソ言ってるようじゃ駄目よ。

いいんだよ、熱くなってついつい、口から出ちまった。一岡、ゴメン。それでいいのよ。

まぁ、この発言の後に、カープ打線にボッコボコにされているし、自身もフライ落としとるしな。本当のことが言えなかったってのもあるだろうねぇ。バツが悪かったかな?

後半戦のスタートはある意味、阪神に引導を渡したって印象の3連戦でよかったよな。ただ、今日からの中日や巨人もいい野球をし始めているし、1戦1戦しっかり戦ってほしいよな。