高橋昂也とアドゥワにチャンス到来!二桁トリオに挑戦状をたたきつけろ!

高橋昂也とアドゥワにチャンス到来!二桁トリオに挑戦状をたたきつけろ!

野球情報満載デイリースポーツ/高橋昂“開幕投手”高卒2年目左腕にチャンス到来!18日先発へ

情報源: 高橋昂“開幕投手”高卒2年目左腕にチャンス到来!18日先発へ/デイリースポーツ online

しかし、今年の冬は厳しいねぇ。江戸は雪は降らねぇけど朝は氷点下が続いている。早朝族のアタクシにとっては今年ほどしんどい冬はなかった。本来ではあれば暖かい日が続く宮崎も今年に限っては沖縄以外はどこへ行っても野球やる気候じゃなかった。そういう意味では沖縄に移動するチームはホッとしているだろうねぇ。

 カープも1軍は沖縄に移動。ここからは実戦中心で開幕メンバーを決めていく、いわば「サバイバル」になるわけだ。特に1軍キャンプに抜擢された若い投手陣ね、すでに戸田と辻は2軍が決定しているみてぇだけどな、これからも何人かはふるい落とされるんだろうねぇ。

 18日の中日とね練習試合で紅白戦で好投した高橋昂也、同じ日に投げたアドゥア。この二人の登板が有力視されているよな。アドゥワは予定外の3イニングス目に自滅した格好だっただけに汚名返上と行きたいところだよな。

 一部マスコミでは先発の6番目の椅子をかけて…なんて書いてるけど、本当にそうかねぇ?

 アタクシは野村、ジョンソンは決まりでいいけど、15勝の薮田、12勝の岡田、10勝の大瀬良と二桁トリオをそのまますんなりローテ入りさせるのには少々不安というかどちらかというと決めるのは時期尚早ではないかと思うんだよな。

 薮田は実質活躍したのは去年の1年だけ。相手も研究してくるだろう。いや、すでに昨シーズンの終盤からは他チームもそうとう対策練ってきていたよな。その分薮田も新球や真っすぐの威力をアップさせるなど昨シーズン以上のものを持っていかんと厳しいかもしれんねぇ。

 まぁその辺は薮田本人が一番わかっているはず。キャンプ中もカーブの精度を磨いているみてぇだな。緩急を織り交ぜながら投球の幅を広げようってことだろうけどな、今の野球で「カーブ」ってのは案外有効なんだよな。そういう意味では早く実戦で結果出してファンを安心させてほしいもんだよな。

再シーズンやっとこさ二桁勝利をあげた大瀬良。10勝2敗と貯金を8個作ったんだけど、数字に比べると印象としてはまだ、ローテ投手の内容ではない登板が多かったよな。キャンプでは黒田のフォームを参考に左手の使い方の修正をして球が来ているって話。昨シーズンも足を上げたときに顔を3塁側に向けてタメを作るフォームに修正したりしていたけどな、もともとタメを作って力のある球を投げ込むタイプだからな、今回の二段モーションの緩和も追い風になるかもしれん。ただ実戦でどうなのか?新フォームに変えてコントロールはどうなのか?その辺は見てみないとなんとも言えんよな。


そして岡田。メンタル面の脆さと切り替えの悪さが露呈して、前半と終盤では全く別人のようなピッチャーになっちまったよな。ポストシーズンでは完全にベンチからの信頼を失って登板のチャンスすらなかったよな。

この悪い印象をリセットするにはやはり実戦での結果を見てみないと何とも言えんよな。本人はその辺の改善をテーマに自主トレ、キャンプを過ごしてきたんだろうけどな、剛腕復活に期待したいよな。


そんなこんなで昨シーズンの実績組もそれぞれにどこか不安を抱えている。その不安は3人とも解消できていればいいけど、3人とも解消できなかったとなれば、そらゾッとするよな。

恐らくベンチも先発候補は何人いてもいい。高卒2年目の二人に対外試合の初戦を任せるってのはそういう期待を大いに持っての起用と解釈していいだろう。紅白戦でグダグダだった塹江や中村祐、藤井なんかにもチャンスは来るだろう。畝コーチは一発勝負っていっているから結果を出し続けなければならん。

それだけじゃない。九里だって黙っちゃいねぇし、福井だって、きっと…きっと開幕ローテを諦めているわけではないだろう。

なかなか昼のオープン戦ってのは見るチャンスがなくて残念なんだけどな、開幕直前に緒方監督・畝コーチを悩ませるくらい、みんなにはいい結果を出してほしいよな。

まずは高橋昂也とアドゥワ。失敗を恐れずに自分のピッチングでチャンスをつかんでね、薮田や岡田、大瀬良たちに挑戦状をたたきつけるくらいの気持ちで頑張ってほしいよな。

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