先発ローテ6つ目の椅子は誰が座るのか?

先発ローテ6つ目の椅子は誰が座るのか?

野球情報満載デイリースポーツ/九里か高橋昂か…ラストサバイバル 広島開幕ローテ残り1枠巡り

情報源: 九里か高橋昂か…ラストサバイバル 広島開幕ローテ残り1枠巡り/デイリースポーツ online

この間飲んだ帰りに財布を落としちまってねぇ。家について気づいたんだけどさ、嫁にその話をしたら帰ってきた道をたどって探そうということになった。が、しかし相当飲んでいたんでどの道を帰ってきたのかもよく覚えていない。仕方ないので交番に届けだしに行ったんだけどさ、結局見つかってないのよ。

 酒飲みなので、酔っ払っての失敗は数知れず。若い時は電車で眠ってしまって終点で起こされたことが沢山あったしな、いい加減、やめようと思ったね。え?酒?じゃなくて飲んだら電車では座らないってこと(笑)

 歩き疲れて途中で寝てしまったこともある。気が付いたら朝の8時で周りを見渡すとダンプカーやショベルカーが轟音を響かせて稼働していてね、どうやらマンションの建設現場のど真ん中でおやすみしていたらしい。真夏だったんで暑くて起きたんだけど、顔が日に焼けてたのを覚えているよ。

 酔うと気が大きくなってね、普段できないことが平気でできる。電車の中で痴漢を見つけてね、「おい、おめぇ何やってんだ!次で降りろ!」とそいつの手を引っ張って、被害者の女性と3人で降りて駅員に引き渡すことになった。女性が「痴漢に会いました!」駅員に言うとさ、その駅員、何を思ったのか痴漢を捕まえたアタクシの手を引っ張って「じゃ、こっち来て」なんて言われて連れていかれそうになった(笑)。流石に酔いが醒めたよな。被害女性もそうだけど、件の痴漢も「いえ、その人じゃありません!」って止めてくれた。酔っ払ってフラフラしていたから犯人と間違えられた。ったく、情けねぇ男だよな。

 財布の中には、小遣いの2万円とパチンコでコツコツ稼いだ4万円の現金。キャッシュカードやクレカが計6枚、nanacoカードに免許証、保険証、印鑑証明のカードに診察券とね、アタクシの全てがつまった財布。カードを止めたり免許証の再発行だったりで結構大変だったよ。まぁお金は酔った勢いで全部使っちまったと思えばいいし、カードも使われてなかったから問題なし。免許証や保険証は再発行すればいい。でもね、娘からもらった沢山の手紙も入っていた。財布も嫁からプレゼントされたもの。中身はどうでもいいから財布と手紙だけは戻って来てほしいんだよな。それだけが後悔だよ。ホントに。次から気をつけようと思ったね。え?もう酒は飲まない?じゃなくて次の財布は紐付きにするってことよ(笑)

 前置きが長くなった。まだまだオープン戦は10試合以上残っているにもかかわらずカープの先発ローテはすでに5人が決定。ジョンソン・野村・大瀬良・薮田に岡田。まぁ実績からすれば順当なんだろうけど、アタクシは若い薮田と岡田には他の投手ともう少し競わせてから当確を出して欲しかった。確かに二桁勝っている二人だけど、実質2年目みてぇなもんだからな、その辺はちとカープらしくない決め方かなぁと思ってるよ。

 残る先発の席はひとつだけ。まぁ個人的には最後の1席は若手の為のチャレンジ枠であえて決めんでもいいかなぁとは思うんだけど、その最後の椅子になんとか座ろうと頑張っている選手もいるからな、見守っていくしかねぇよな。

 その候補に上がっているのがロングリリーフと先発を行ったり来たりの大変な役どころで9勝をあげた九里。そして期待の若手左腕・高橋昂也。アドゥワと藤井はロングリリーフ候補として競わせるみたいだから、実質この二人の一騎打ちみてぇだな。(おーい、福井~っ‼)

 このブログでは九里を贔屓目に書いているんだけど、昨シーズンは難しい役どころをしっかり務めてくれた。先発なら予定は分かるけど、ロングリリーフともなれば初回から肩を一度作らんといかんよな。先発が中盤を乗り越えればお役御免と思いきや試合がもつれて延長戦ともなれば再び出番の為に肩を作る。モチベーションの維持や持って行き方が難しかったと思うよな。

 それを持ち前の気持ちを前面に出したピッチングでしっかり対応してくれた。9勝という数字は先発だけじゃなくて、その辺の大変さ、過酷なポジションをやり切ったご褒美だよな。

 去年はもう今頃には先発でって言われていたみたいだけど、今年はまだみてぇだな。まぁなかなか先発でってGOサインが出ないのは、やはり去年開幕ローテで上々な滑り出しをしながらも5,6試合目くらいで不安定な投球を露呈してしまうこと。この癖はというか傾向は去年だけじゃなくて毎年の事。この辺が首脳陣がローテ当確のお墨付きを出し渋る要因の一つかもしれん。だからもう数試合見たいってことなんだろうと勝手に想像しているよ。一度負けると連敗してしまう流れにどうしてもなってしまう。ここが課題だろうねぇ。

 高橋昂也は直近のファームでの登板であまりいい結果が出なかったみてぇだな。まぁ彼の1軍での登板を心待ちにしている同志も多いだろう。それだけの素材の持ち主だからな、楽しみだよな。

 ただここのところフォームの崩れが生じているらしい。上手く修正できればいいんだろうけど、なかなか修正がきかないととなると時間がかかるかもしれん。その辺が心配だよな。カープにとっては久々の先発左腕候補だからな、まだ若いし、焦らずにやってほしいって気持ちもあるわな。

 6つ目の椅子に座る最前線にいながらも、今一つ決め手に欠けている感は否めんよな。だから最初にも書いたように開幕してから決めても遅くない。恐らく最初の登板は4月8日(日)のベイスターズ戦だろうから、何も九里と昂也だけじゃなくてね、アドゥワだった藤井だってチャンスが無くなったわけじゃねぇし、他の若手だってファームの登板で結果を出せばわからんよな。福井だってチャンスはあるのよ。

 アタクシはそのメンバーの中で調子のいい投手が6番目の椅子にとりあえず座らせればいいと思うよ。結果が出れば、6連戦が続くから次回も。勝敗に関わらず試合を作れなかったり、内容が悪ければ別の若手にチャンスを上げればいい。6番目の椅子を争いながら若手が経験を積み成長してくれたら、苦しい夏場や故障者が出たときに絶対に戦力になるからな。そんなんでいいじゃねぇかねぇ?

 いよいよ明日からオープン戦も連戦が続いたりと本番モードに入ってきた。相変わらずカープのオープン戦は12球団の中でも少ない方だからな、チャンスはそんなに沢山ないわな。その中で飛び出してくるのは一体誰か?楽しみだよな。

個人的には福井に頑張ってもらいたいのだが…

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