監督、開幕メンバーは競争でしたよね?早期の先発ローテ決定は矛盾してません?

監督、開幕メンバーは競争でしたよね?早期の先発ローテ決定は矛盾してません?

野球情報満載デイリースポーツ/投手陣、開幕に逆風?大瀬良5回5失点…また立ち上がり失敗

情報源: 投手陣、開幕に逆風?大瀬良5回5失点…また立ち上がり失敗/デイリースポーツ online

先週一週間は記事の更新はお休みにしてね、この「Mage鯉3」のリニューアルに時間を使ったんだけど、その間のオープン戦のカープは課題が続出、特に投手陣に関しては「大丈夫だろうか⁉」って声もチラホラ聞こえてくるよな。

前回の記事薮田・岡田への「先発手形」発行は早すぎるのではないか?でも書いたんだけどな、「先発手形」を与えた投手が軒並み調子を落としている。というか「迷っている」印象だよな。

引用記事の大瀬良が2試合連続で立ち上がりに不安を残す投球。その前日の岡田も制球が定まらず、おまけに弁慶の泣き所に打球食らって降板。今日の薮田もイニング途中で緒方監督の腰を上げさせた2試合連続の背信投球。どうやらアタクシのイヤ~な予感が現実のモノになり始めてきた。

緒方監督、今からでも遅くない。大瀬良、岡田、薮田は先発ローテ確約を撤回しなよ。それが彼らの為にもなると思うんだよな。もう一回組み直しだよな、これは。

毎年のことなんだけど、緒方監督は大きな補強をせずに「現有戦力の底上げ」で戦力アップを掲げてきたよな。アタクシもそれには大賛成よ。 それがカープのいいところだし魅力でもある。金がモノをいう球団とは一線を画し独自路線で選手を育成していくのはカープファンとしては胸を張って自慢できるところだよな。

毎年毎年ポジション争いでケツ叩かれている野手陣はお陰で12球団屈指の選手層を誇るまでになった。ドラフトで採って鍛え上げて強力な打線、強固なセンターラインを築き上げることができたよな。

現にファーストやサード、レフト、そして若手の台頭が著しいキャッチャーの3番目の椅子の争いなど高いレベルでの争いが繰り広げられているよな。

ところが投手陣に関してはどうだろうか?辛うじて2年目の高橋昂也が先発争いに食い込んできているだけで、後は「去年の顔」で大方の陣容を「オープン戦や実戦登板の結果を待たずして」決まってしまっていたよな。

これって緒方監督の掲げている戦力アップの手法や考え方と矛盾してねぇか!?先発ローテ5人を早々に固めた時点でアタクシは非常に疑問に思ったんだよな。

確かに2月1日のキャンプイン。高橋昂也・アドゥワを初めとした若手の抜擢があった。結果が出たのもいれば残念ながら力を発揮できなかったのもいたよな。しょうがねぇ、競争だから。ただキャンプインとほぼ同時にローテ5本柱も決定していた。ほぼ無風の状態で決めてしまったことで競争で奪い取る席が圧倒的に少なくなった。これはこれで若手の抜擢とは完全に反対の「名前」で決めちまった感がありありだよな。

緒方監督が決めたのか、畝コーチが決めたのか?まぁ高コーチではねぇだろうけど、チームの方針との矛盾を感じざるを得なかった。

そのとばっちりを受けたのは昨年先発、中継ぎで9勝上げた九里。ここにきてようやくオープン戦で初登板。2軍スタートも腐らずに実戦登板では好投を続けてきたよな。本来なら1軍スタートでも良かったんだろうけど若手の抜擢で椅子がなくなっちまった。それに先発5人を早々に決定。腐ってもおかしくない境遇だよな。その中で歯を食いしばってここまできた。明日の登板予定だけどな、一発回答でもたもたしているヤツらの鼻を明かしてほしいよな。

中村祐太もアクシデントでマウンドを降りたけど、開幕ローテ争いに何とか加わりたいとの気持ちでキャンプインもよーいドンであと席は一つと言われてね、「まだなんもやってねぇじゃねぇか!?」って気持ちはあったんじゃねぇかねぇ?あと…福井も(笑)

さて、ではどうして先発の確約を得た5人のうち3人が調子を落としてしまったのか?大きな理由は二つ。一つ目はこれまでも書いたように首脳陣の「過大評価」が全くの見当違いであったこと。開幕まであと10日。この3人を立て直すには時間が足らんよ。仮に九里が滑り込んだとしてもあと席は3。ここにきてローテが固まらないとなれば、ハッキリ言って投手陣のキャンプは「失敗」だったと言わざるを得ない。この先発陣の不安がペナントにどう影響をしてくるのかがポイントだよな。

二つ目は薮田、岡田、大瀬良が「守り」に入ってしまった感がある。ローテ確定をもらってヘタなピッチングが出来ない。いつもよりも慎重に、無難にと、結果を求めすぎてしまったんじゃねぇかねぇ?この3人とも四死球の多さってのがさ、しっかり腕を振れなかったり、際どいところついて逃げの投球に終始してしまったのが何よりの証拠だよな。彼らも「こんなはずじゃなかった」ってのが本音かもしれんよな。一度狂った歯車を戻すには一度外してやらんとわけわからなくなっちまうものよ。

まぁまだ開幕もしたわけじゃねぇけど、この時期にこれだけの大きな不安を抱えたってのは近年ではねぇよな。

緒方監督も畝コーチもさ、小池百合子じゃねぇけど一度頭をリセットしてだ、この3人をいっぺんに下に落とすくらいのことをやってだ、もうウエスタンリーグは開幕してるんだから、若手の抜擢で時間を稼ぐしかねぇだろうねぇ。

それとリリーフ陣の奮起。まぁ開幕からリリーフ陣がフル回転じゃ先が思いやられるんだけどな、暑くなってくる前までにはこの3人が顔を洗って出直してくるだろう、それまでは大きな負担を強いられるかもしれんけど、覚悟はしておいた方がいいかもな。

野村、ジョンソン、高橋昂也、九里、せっかくだからアドゥワも入れてローテを形成して春先は凌いでいくしかねぇだろ?もしかしたら昂也とアドゥワは化けるかもしれんよ。

この3人が仮に年間を通して調子が上がらないとなれば3連覇は極めて厳しい道になるだろう。その原因が緒方監督を筆頭に首脳陣の矛盾した行動からくるものだとしたら、取り返しのつかんことになる。つまらん意地を張らんでいいから、この3人は下に落として再構築。それがけじめというか落とし前だと思うよ。

まぁ実績が1年しかねぇ投手たちにローテ手形を出しちまうってのが問題なのよ。これがアタクシはこの3投手に思いのほか大きな負担になっていたんじゃねぇかねぇ?信じるか信じないかはアナタ次第だけどな(笑)

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