薮田に続き岡田にも白星! でも弱気な顔もこんにちは!してたな(笑)

薮田に続き岡田にも白星! でも弱気な顔もこんにちは!してたな(笑)

野球情報満載デイリースポーツ/岡田が初勝利 チームは2カード連続勝ち越し ヤクルト・畠山の代打2ラン実らず

情報源: 岡田が初勝利 チームは2カード連続勝ち越し ヤクルト・畠山の代打2ラン実らず/デイリースポーツ online

 薮田が勝ち投手になった一昨日の試合は現地観戦。9時ごろ終わって一杯ひっかけて帰ろうかと思ってたけど終わったのは10時を結構回っていた。両軍合わせて14,5個の四死球がでりゃぁな、そら4時間ゲームになるわな。

 薮田が苦しんでいるのは真っすぐのコントロール。とにかく投げたらそれとわかるくらいコントロールが安定しない。特にえ?今のスライダー?ってくらい左打席の方に流れるようにボールになる。恐らく腕の振りが微妙に横降りになっているんだろうけど、薮田のフォームは独特だからねぇ、修正するにも薮田にしかわからない感覚ってがあるんだろうねぇ。この試合のように四死球出しながらも粘りの投球で試合を作ってくれれば白星が転がり込んでくる。我慢のシーズンになるだろうねぇ。それにしても開幕初登板で白星スタートはよかったよな。

 

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薮田と並んで不安視されていた岡田がようやく先発ローテ6番目の椅子をゲットした。とは言っても大きな不安を抱えながらの6番手。その投球を見るには余程の覚悟がねぇとやってられねぇ。そんな同志も多かったんじゃねぇかねぇ(笑)。

ところが蓋を開けてみたら真っすぐはズバズバ決まるわ、試合中盤までノーヒットピッチング。まぁ岡田の場合はジェットコースターのように上から下へ下から上へと乱気流に乗っかってしまうパターンが多いからな、アタクシはカープが先制点を取ってからのピッチングってのに注目していた。ここでいい投球をすれば評価も変わってくる。そんな気持ちで見ていたんだよな。

5回裏の1アウトからこの試合初めてヒットを許した。ムム?と思ったけど後続を併殺で切り抜けた。第一関門突破。勝ち投手の権利を得たよな。3点差なら願わくば7回までは投げて欲しい。ベンチの腹積もりもそんな感じだろうねぇ。

ヤクルト打線も淡白というか岡田のペースに合わせて攻撃していたようにも見えた。ところが6回裏代打の大村に12球粘られての四球。この辺から岡田のもう一つの顔がこんにちは!してきそうな匂いがプンプンしてきたよな。

正直、次打者の山田にも四球、粘られてヒットを許すなんてぇシナリオが頭に浮かんだんだけどな、ここは波に乗れていない山田に助けられた。ランナーも入れ替わって2アウト1塁。普通の投手ならまぁここは何とかなりそうって感じになるんだけど、さすが岡田。ここから劇場の始まりになったよな。

2番の山崎。失礼だけど一発のない打者に対してストライクが入らん。ネクストのバレンティンが気になったのかねぇ?スリーワンになった時点でいよいよ岡田の弱気な顔が飛び出してきたよな。

バレンティンにはストライクを取り言って打たれた。タイミングはずれていたし先っぽだったんだけどセンター前に運ばれた。岡田にはこの不運が重なった結果を「しゃぁない!」で片づけられないってのがミソ。続く青木にはボール先行からカウントを取りに来た球を見事にはじき返された。この時点で交代の選択肢もあったろうねぇ。

アタクシが監督ならバレンティンに打たれた後に交代したいところ。ここに左のワンポイントがいればの話だけどな。青木、坂口と左が続くからねぇ。まぁない袖は振れねぇし、岡田に自信をつけさせる意味での続投だと思うしな、このイニングは岡田に預けるしかなかったのかもしれんよな。

ぶっちゃけこのイニングで大量失点の可能性も大いにあった。けど坂口に対してはこれまでと違って早めに追い込めた。お陰でカーブをひっかけてのファーストゴロ。ベースカバーに猛ダッシュで入ってきた岡田の姿と形相が「何が何でもアウトにする!」って気迫を感じ取ることができた。ここをズルズルいかねぇで同点にされなかった。ここは評価したいし、今後の登板も期待したくなる。そんな形で終えられたのは岡田にとって大きかったんじゃねぇかねぇ?

出っ張ってきた「弱気な顔」を岡田自身が抑え込んだ。まだまだ信用しねぇけど(笑)次の登板も頑張ってほしいよな。

まぁこうしてみると野球ってのは本当に「心理的」な部分がプレーや結果に大きく影響してくる。だから面白れぇんだけど、ヤクルト先発・館山程のベテランでも心理的な部分でコントロールが甘くなった。そう、丸のスリーラン。あれは見事だったよな。

カープ打線からすれば館山攻略は左打者がモノを言う。現に館山から放ったヒットは全て左打者。広輔3安打、安部2安打、松山も打っていたよな。その中でも丸に対しては的を絞らせないインコース中心の攻めで1,2打席を抑え込んだ。さぁて第3打席。

これまで通りインコース中心の配球にするのか?ガラッと外中心で行くのか?ランナーも二人いる。球数も投げてきているし、3打席目だからインコースの球筋は丸の頭の中に入っているはず。さぁて、どうしようか!?バッテリーの頭ん中はそんな感じだったよな。

丸の頭の中はどうだっただろう?恐らくインコース中心の中で甘く中に入ってきた球だけを集中して待っていたんだろうねぇ。初球、やはりヤクルトバッテリーはインコース攻めを選んだ。ところが少し高めに、そしてシュート回転気味に中に入ってきた。

それを一発で仕留めるってのが丸の凄いところ。それもホームランだからな。インコースに張っていたのなら、引っ張るケースが多いんだろうけどそれを左中間方向に運んで行った。丸の逆方向の打球はよく伸びるよな。イメージしていた通りの打撃だったんじゃねぇかねぇ?

この場面でも1,2打席とは違うヤクルトバッテリーの心理的な変化を見事に読み切っての打撃だったと感じたんだけど、どうだろうか?さすが2017年のセリーグMVP。3割30本、夢じゃねぇかもな。

試合に関しては4点目を押し出しでいただいた時点で決まったかなぁと。最終的には5-4の1点差で終わったけどな。2点差なら畠山のホームランは出なかったかもしれんし、中崎も菊池の一発で3点差。心理的な変化からピッチングに妙な余裕が生まれて誘発された一発だったろう。この辺も中崎の心理的な部分があったと思うよ。

ヤクルトが苦しい戦いを強いられると予測されるのが1点差に迫ってからの投手陣だよな。ここがウィークポイントになる。この辺を整備してくると打線は活発だし、小川監督になってからバレンティンが俄然やる気になっているのも見逃せない。青木もベテランの域に達しながらも熱さはメジャーに行く前と何ら変わっていない。波に乗せてはいけないチームであることは間違いねぇよな。

さぁてこれで2カード連続の勝ち越し。上々の滑り出しだよな。とはいっても投手陣の四球連発は非常に気になるところ。岡田にしても薮田にしても四球がらみで失点している場面が多いよな。この辺、戦いながら修正できるのかどうか?薮田、岡田が二ケタ勝てる投手であれば、3連覇はそう難しくない。この二人の出来次第。ベンチが不安定な投球を続けた場合にどこで決断(ローテから外す、配置転換など)するかってのもシーズンを戦ううえで難しい判断を迫られるだろう。とにかく二人に白星がついた。これをきっかけにさ、まだ若ぇんだからもっともっと大暴れしてほしいもんだよな。

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