緒方監督、ラミレス監督の継投策にまた固まっちゃった!?

緒方監督、ラミレス監督の継投策にまた固まっちゃった!?

野球情報満載デイリースポーツ/広島ジョンソン6回4失点で無念の降板 序盤5者連続Kも五回に暗転

情報源: 広島ジョンソン6回4失点で無念の降板 序盤5者連続Kも五回に暗転/デイリースポーツ online

土日のデーゲーム。生観戦するにはお子さんを連れていきやすいし、試合後には野球談議をしながら一杯飲める。ナイトゲームじゃそうはいかん。デーゲームってのはいいよな。ただアタクシのような土日も仕事の人にとっては、夜にやってくれた方がありがたい。今日も家に帰ったら7回の表。九里の力投の場面だった。スコアは0-4。ありゃりゃ!?ジョンソンどうしちゃったのよ?って感じだったよな。

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まぁ7回、8回とDeNAが完全に受け身になっていたよな。これはチャンスありと思っていたんだけど、終わってみればラミレス監督の継投策にしてやられた。まるでクライマックスシリーズの再現みてえにカープ打線が美味しいチャンスの前で固まってしまったよな。

まずは7回、松っちゃんと安部の連打でノーアウト1,2塁の場面。続く野間がセンターフライで松ちゃんがタッチアップで1アウト1,3塁。たまらずラミレス監督はエスコバーにスイッチ。左対左ながらもここで代打西川がタイムリー。ここまではよかった。

ラミレス監督はすかさず井納を投入。DeNAの新しい勝ちパターンの継投だよな。畳みかける代打攻勢。ここでメヒアを起用。結局はゲッツーで終わっちまったよな。

正直、この回はラミレス監督が予定していなかった継投策だった。願わくばバリオスで投げ切ってパットン→山崎というイメージだったろうねぇ。それを崩すことができたのだから評価してもいいんだろうけど、願わくばもう1点欲しかったよな。

8回はパットンが乱調。4四球で1点をいただいた。さぁ逆転の機運が高まってきた。ここでラミレス監督は砂田にスイッチ。砂田もこの展開で自分が投げるとは思っていなかっただろうけど、落ち着いていたよな。

ここで左をそれほど苦にしない安部だったんだけど初球を打ち上げてしまったよな。まぁこれがポイントだったよな。

ここからはアタクシの推測。緒方監督は押し出しの後にパットンを変えると思っていなかったのかなぁ?交代ならもう1点、ないしは同点にされてからだろうと踏んでいたのかねぇ?なんせセットアッパーの投手。仮にDeNAの監督が緒方監督なら選手のプライドや責任を重視して投げさせていたかもしれん。まぁあれだけストライクが入らんかったら厳しいかもしれんけど、7回のようにゲッツー取れればチェンジだからな、アタクシは緒方監督の頭にもう少しパットンを引っ張ることを想定していたような気がするんだよな。

ところがそんなのお構いなしにラミレス監督は砂田にスイッチした。投手交代の時間があったから、どうやって攻めていくか十分な話し合いもできたはず。ここで一気に逆転を狙うのか?まずは1点を取っていくのか?この辺は明確な指示が出てもおかしくない。いや、出さなきゃウソだろうと思う。

球場のムードは明らかにカープの押せ押せムード。砂田の調子も見極めないまま安部が初球から中途半端なスイングで内野フライ。まぁここで勝負あった感じだよな。

ひょっとして監督、また固まっちまった!?(笑)

もちろん「打て」のサインを出すのも悪くない。なんせ安部は昨シーズンチーム最高打率なわけで期待のできる打者であることには間違いない。しかし、7回のチャンスをゲッツーでつぶしているわけだし、ここは一気に逆転はベストだけど、球場のムード、DeNAは何としてでもこの回をリードで終えて山崎にという思いがあるから防戦一方の状況で主導権はカープにあるしな、ここは「まず1点差」にという策もベストではないけど「ベター」な選択だと思うんだよな。

サードランナーは丸だし、何かをやろうと思えばできたはず。何も初球からスクイズやダブルスチールをやれなんて言わんよ。砂田に1,2球投げさせてからどうやって1点を取っていくか!?を判断してもいいと思う。カウントによってはスクイズあるよ、球が高めに浮くようなら外野フライで狙いでもいい。その辺の見極めがベンチから出さなかったのか、出せなかったのか?そこがミソだと言いたいのよ。

もし、答えが「出せなかった」ならば、前に書いた通りパットンの交代のタイミングが想定外だった可能性もある。パットンなら一気に逆転を狙える。予定通りかもしれんけど、エルドレッドに代走堂林を起用したのも安部、野間で決めようという腹積もりだったんだろうねぇ。ところが左の砂田が出てきた。まぁこういう思い切った継投策は初めてではないはず。クライマックスシリーズでも追いつめながらも継投でかわされた苦い経験はついこの間の話だろ?

ここで砂田を投入することを想定していたのならば、アタクシが監督なら昨日タイムリーを打っている堂林を代走で出そうなんて考えないよ。つまりあの場面は堂林の打力より走力を使って同点、逆転を狙ったってこと。

いや、狙っていなかったかもしれん。エルドレッドはここでお役御免。その後ファーストを守らせるから堂林の選択だったかもしれん。一気に逆転を狙い、砂田の起用を考えたら代走は庄司でもいいんだよな。

素人のアタクシでさえ、こうした想定位は出来る。仮にアタクシの推理通りだった場合、残念ながら緒方監督はラミレス監督の継投策にまたもや「固まって」しまったのかもしれん。

去年やられているんだから、カープは。ラミレス監督の継投策ってのはここぞって時には勝利の方程式なんてのを平気で崩すんだよ。その策に今日も残念ながら指をくわえてただ打つだけだったと言わざるを得ないよな。逆にカープは短期決戦もシーズン通りの戦い方に固執したあまりに柔軟な采配や起用が出来なかった。その差だと思うわけよ。ならばラミレス監督が打った手に対して、こっちも手を打つってことを想定しながら攻め立てていくってことをやっていかないとな、今年もラミレス監督の継投に翻弄されて終わっちまうよ。

もちろん「あと1本が出なかった」試合だったかもしれん。でもアタクシはDeNAをけちょんけちょんにしない限りは3連覇ないと思ってる。思ってるからこそひっくり返してDeNAをギャフンと言わせて欲しかった。その為には去年と同じじゃダメ。ラミレス対策ってのをベンチがしなきゃならんと思うんだよな。そういう意味ではちょっと悔いが残る敗戦だったよな。

明日は大瀬良が登板。DeNAは京山。初顔だよな。今日の先発バリオスも去年まではソフトバンクにいた投手だから初顔みてぇなもの。これにも苦戦したよな。明日も今日のような調子で序盤は抑え込まれる可能性は高いから大瀬良が先に点をやらん投球ができるかがポイントかもしれん。

そしてDeNAは京山がつかまり始めたところで怒涛の継投策に出てくるだろうねぇ。そこまでで接戦になっていると今日のような展開がまた繰り広げられるだろうねぇ。さぁて緒方監督、明日は固まらないようお願いしますよ。

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