今年の堂林翔太は一味違うと思ってるのはアタクシだけ!?

今年の堂林翔太は一味違うと思ってるのはアタクシだけ!?

野球情報満載デイリースポーツ/堂林、フェンス激突で治療も「プレーも私生活も支障なし」

情報源: 堂林、フェンス激突で治療も「プレーも私生活も支障なし」/デイリースポーツ online

見出しの写真ね、心霊写真じゃねぇよ(笑)

これじゃ誰だかわかんねぇだろ!?って怒られそうだけどな、記事のタイトルにあるように我らがプリンス・堂林翔太のハッスル(古っ)プレーでフェンスに激突したワンシーン。頭打ってだいぶフラフラだったけど、元気にプレーしてたよな。その堂林なんだけど、アタクシの個人的な感想だけどこれまでは一味違った堂林翔太を今シーズン見せてくれるんじゃねぇか!?そんな期待感を持ってみているんだよ。

紅白戦・オープン戦前半と結果を出してきたわけだけど、オープン戦後半ともなると出番が減って影が薄くなってきた印象はあったよな。今年も2軍スタートか…なんて思ってたんだけど、新井さんが直前で故障。まぁ今の堂林にとっては新井さんはお師匠さんみてぇな存在。その新井さんの「代役」での開幕1軍ってのが大方の見方だったろうねぇ。

まぁ去年あたりからちょぼちょぼファーストやったりしていたし、外野もできる。サードはおっかなくて見てられんけどな、投手出身だから肩もいいし、終盤の松山やエルドレッドに代わる「守備固め」的な要素の多い起用だったよな。もちろん右の代打の場面もあれば、代走で起用されることも多い。試合に出るためなら何でもする!っていう気持ちで取り組んできたことに首脳陣が使ってみようという気に今年は例年以上になっているような気がするよな。

なので開幕スタメンは開幕してから1週間後のDeNa戦。ここで見事に期待に応えて2点タイムリーを放つ。やはりこの男が打つと球場のムードは盛り上がるよな。

2点タイムリー3ベースを打った日もあった。三塁ベースに滑り込む姿がカッコよかった!さすがプリンスといわれるだけあるよな。

…が、結局今のところは打率は2割3分台。まぁいつもの打率って感じだよな。ただ、今年の堂林は与えらえた仕事はしっかりこなしている。そんな印象を持っているんだよな。

試合後半から代走→守備固めに入るケースも多いし、送りバントをしっかり決める場面もあった。走塁でも先を狙う姿勢がうかがえる。

これまで堂林というとやはり「打撃」を期待されていたよな。ポジションもサードというホットコーナーを半ば与えられた印象があったし、そこに定着することを球団もファンも望んでいた。

堂林がその期待に応えられたか?といえば残念ながらYeS!とは言えんよな。

昨シーズンはかなり出場機会が減ったし、一部マスコミはトレード要員とまで書かれていた。ひょっとしたら堂林はカープの水にあっていなかったのかも?なんて感じたこともあったよな。

いや、待てよと。むしろアタクシ達ファンが堂林がどういう選手かわかっていなかったのではないだろうか?今年の堂林を見るにつけそういう思いが強くなった。

ホームランをスタンドにぶち込みダイヤモンドを悠々と一周する背番号7。華麗なサイドステップでゴロをさばくプリンスの姿を過度に追い求めていたのは堂林本人ではなくてカープファンなんだよな。その期待に堂林本人が苦しんで来たってのは少なからずあったと思うよな

野村謙二郎監督時代は全試合出場する機会を与えられた。二けた本塁打を打ったけど三振はリーグダントツ。エラーも相当やらかした。全ては経験のためと球団とファンの期待もあっての「特別待遇」だった。それは少なからず堂林のとって「負担」になっていたかもしれんよな。

年々成績が下降し、出場機会が減っていく中で、外野やファーストに挑戦し、新井さんに師事し何かを変えようともがいてきた。

アタクシは勝手な推測だけど、堂林の中で何か吹っ切れたような気がする。それはこれまであくまでも「自分」のために野球をしていた。自分が試合に出るため、成績を残すため、ファンの期待に応えるために頑張ってきたとは思う。

それが今シーズン、堂林のプレーの端々に「チームの勝利」のために主眼が移してプレーしているなぁというのが感じられる。

例えば送りバントなんかもしっかり決めるようになった。走塁も積極的に先の塁を目指す姿勢がある。代走で出ても心なしかリードが半歩位大きくなったような気がするし、見出しの写真にあるように球際に強いともまではいわんが、打球を追いかける姿勢がチームのために何とか捕りたいという気持ちが伝わってくる。阪神戦でもスライディングキャッチでチームのピンチを救った場面もあったよな。

打席でも相手が三振を取りに来る誘い球に手を出さなくなった。以前はランナーの状況がどうであろうと、まずは自分の打撃ありきで打席が始まっていたよな。結局、相手バッテリーの術中にはまり三振が多かった。今シーズンはまだ始まったばかりだけどその辺がチームのために球を見たりカットしたりしてつなげる意識で打席に立っている。そんな印象を持っているよ。

球団もファンも堂林を何とか「主役」に押し上げていきたい。そんな思いがあったろうし、それを受け止めるために堂林はこれまで頑張ってきたと思うし、もがいてきた。でも今年はどうだろう?アタクシは堂林が自分の存在価値を「バイプレーヤー」に求め始めてきたのではないだろうか?そしてその面白みが少しわかるようになってきたのかもしれん。まぁアタクシの勝手な想像に過ぎないんだけどね。

仮に堂林がそういう方向にむかうのであればアタクシはそれもいいと思う。その過程の中で何かを掴んでくれてもいいと思う。

今シーズンの堂林を見ていると秋にはチームに欠かせない「バイプレーヤー」に成長している。そんなことを楽しみにシーズンを見てみようと思うよ。

…とかいって、アタクシがこうして持ち上げるとファームに行っちゃうジンクスがあるのはナイショだけどね(笑)

さぁて、今日から地元で3連戦の後、またロードという日程。ローテは薮田が外れたので谷間がより深くなっちまったな。この谷をどう乗り越えていくのか!?先陣を切る九里の投球に注目だな。さぁ!みんなで見よう!

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