敗因は200%継投ミス!感じてしまう「信頼できる左の中継ぎ」の必要性。

敗因は200%継投ミス!感じてしまう「信頼できる左の中継ぎ」の必要性。

野球情報満載デイリースポーツ/緒方監督「自分の継投ミス」 救援陣打ち込まれ逆転負け

情報源: 緒方監督「自分の継投ミス」 救援陣打ち込まれ逆転負け/デイリースポーツ online

今日も携帯の速報頼りに試合を追っていたんだけどな、前半と後半では全く違う試合になったよな。まぁ、そのきっかけってのはなんだったんだろうかと。

まずは同点にされた7回ね。

まぁ6回終わって4点差。普通なら九里はお役御免で今村→ジャクソン→中﨑で締めるのがカープの最も勝てるパターンだよな。最初の疑問は何故九里を7回のマウンドに上がらせたのか?ってところ。

スコアは5-1。このブログでのアタクシの持論は好投している先発をどこまで引っ張るか?って目安は「同点までは投げさせる」。しかしながらそこには条件があってその内容が「好投」であるかどうかって部分。今日の先発九里は6回まで「好投」していたのだろうか!?まぁアタクシは試合は見てねぇけどな、6回終了で四球はねぇけど10本のヒットを打たれている。途中交代した7回にも3本打たれているから6回1/3で13本のヒットを打たれている投手を「好投」と言えるだろうか?アタクシはここを頭から変えなかったベンチの采配ミスだと断言してもいいよ。

ただ、なぜ7回のマウンドも九里に託したのか!?って疑問もある。考えれるのは昨日の試合で捕まったジャクソンを今日使うつもりはなかったのかもしれん。4点差ついていたからな。その点差を理由に九里に「もう1イニングと」甘えが出ちまった。1失点だけど流石に4、5回り目ともなれば目も完全に慣れて打たれる可能性は高い。ツーアウトから連打を食らったりしているし流れを作れるいつもの九里の投球内容ではなかったよな。それをマウンドにあげた時点でこのシナリオはある程度予測した同志も多かったんじゃねぇかねぇ?

中継見てねぇんで、どうだろう?あの時ブルペンでジャクソンは投球練習していたのだろうか?仮にしていたのなら、普通に7回頭から今村だし、打たれていてもジャクソンはジャクソン。仮にジャクソンが出てきた打たれたのなら、まだスッキリする。いつもと違うことをして勝とうなんてぇのは絶対に計算が狂うもんなのよ。特にカープは昔からそうなんだよな。

同点の一打を打たれた今村は責められない。九里が7回も行った時点で気持ちが一度切れただろうからな。あそこで九里を変えるなら一岡が先の方が良かったかもしれん。まぁ結果論だけどな。

まぁあの九里続投の時点で試合が大きく崩れた。このきっかけはベンチだろうねぇ。

それでも打線が奮起して直後に2点勝ち越し。この後に出てきたのが一岡。皆さんはこの継投策、どうご覧になりましたか?

この一岡起用で「今日はジャクソンを使わない」というベンチの方針が浮き彫りになった。7回のマウンドに九里を上げた理由が憶測から確信に変わったよな。

もちろんこういうゲームメイクも悪くない。ジャクソンは今日は使わないということを批判するつもりはない。先ほども書いたように結果が悪かったから結果論になっちまうんでこれ以上は言わんけど、ベンチが思い描いていたような継投策を施すには大事な役者が欠けているのよ。それは「信頼できる左の中継ぎ」の存在。

こういうゲームメイクを組む以上は絶対に必要な役者なのよ。それがいないから上手くいかない。理由はそれが100%ではないがこの役者がいない限りは、いつもの勝利の方程式で白星をつかむことが唯一「勝てる方法」なのよ。それをしなかったから負けたのよ。

8回に再びひっくり返された場面、中日の先頭打者は代打の亀澤。左バッターだよな。もうこの時点で左の中継ぎがいれば亀澤は出てこない。ベンチにいる右打者は長打の期待ができる阿部と打撃不調の堂上だけ。そのあとは京田、大島、アルモンテはスイッチだから、左がいればここまで引っ張れる。ランナーが出てもビシエド以降は右が並んでいる打線を考えるとそこから一岡起用でも良かった。が、悲しいかな、見方がリードしてくれた時点で投げられるのは一岡だけだったってこと。ここを左がいて両方の起用が考えられるなら中日ベンチも迷うことになろうだろうねぇ。

まぁそもそもカープ戦は左の中継ぎがいないから、各チームいい左打者をベンチに入れているよな。確かに左がいなくても2連覇している。でも肝心な試合や流れから言って絶対に取らなきゃならない今日のような試合ってのを制すには絶対にサウスポーは必要なのよ。今日はその長年の弱点でありながらも放置している膿がでちまったってことだよな。

仮に一岡でいっても、今日のように捕まってしまうと「目先」を変えることができる駒もいない。右のサイドスローや力でねじ伏せるタイプがいればまた違うんだろうけどな、残念ながらカープのブルペンってのは同じようなタイプしかいない。この辺ってのは編成の大きな課題になるんだろうねぇ。

本来なら4点差で7回、舞台はマツダスタジアム。もう鉄板な内容だっただけに、この敗戦ってのは後を引く可能性が高い。特に野手と投手の信頼関係に大きなヒビが入る危険性があるよな。4点差同点にされてもその直後に2点勝ち越しているわけだからな。「おい、何点取ったら勝てるんじゃ!?」となるのは無理もねぇよな。それにこのやられ方はしばらくブルペン陣にとってはトラウマになるだろうし、厄介な問題を抱えたまま交流戦って流れもヤバいよな。

まぁ今日の敗戦の責任は間違いなくベンチ。200%ベンチ。これを取り戻すには時間がかかる。それでも明後日からは交流戦でパリーグ首位の西武との対決。ここの結果次第で交流戦がどういう戦いになるのか見えてくるよな。

切り替えてやっていくしかねぇ。強打の西武打線を悔しかったら抑えてみろ。話はそれからだ。

じゃ、これからヤケ酒、始めるよ。

スポンサーリンク
にほんブログ村・ブログランキング参加中!ポチッとお願いします!
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
このエントリーをはてなブックマークに追加