一発攻勢で大勝も評価したい石原の「リード・配球」と誠也が打った「7点目の犠牲フライ」

一発攻勢で大勝も評価したい石原の「リード・配球」と誠也が打った「7点目の犠牲フライ」

野球情報満載デイリースポーツ/広島・丸が今季初の1試合2発 岩貞から11号ソロ

情報源: 広島・丸が今季初の1試合2発 岩貞から11号ソロ/デイリースポーツ online

試合が1時間遅れてくれたおかげで今日は6回から試合を見れたんだけどな、終わってみら19時を過ぎとる。試合後半だけで2時間半くらいやっとる。昨日今日と長い試合が続くよな。

長時間ゲームの原因はカープも阪神もリリーフ陣の不安定さにある。昨日も今日もカープに軍配が上がったのはリリーフ陣、どっちが酷いかっていえば阪神が厳しかった。だから勝てた、そんな気がするんだけどねぇ。

今日の阪神の登録メンバーを見たらさ、ドリスもマテオもいない。聞くところによるとセットアッパーに能見、抑えは藤川?ベテラン陣にこのポジションを任せるってことは阪神も相当厳しいんだねぇ。まぁそれが試合内容と試合後半のカープの得点をみれば一目瞭然。カープとしては阪神の調子が悪いうちに叩いて貯金を増やしたいよな。

カープ先発の野村は2カ月ぶりの登板。久々の登板にして試合開始が遅れるとなるとメンタル面の維持ってのが難しい中、味方が2点先制してくれたおかげで自分の投球が出来たよな。まぁ流石に相手打線が3周り目になると捕まり始める傾向には野村自身も気づいているんだろうねぇ、6回裏の投球から慎重になってしまっていた感じもしたし、ヒットも打たれていた。野村の課題は序盤から四球や球数が多くなると5回を前につかまる傾向になる。かつて16勝したあの輝きを取り戻すには中盤以降の体力、精神面のスタミナってのをもっと磨いていく必要はあるだろうねぇ。まぁ、それにしてもしっかり試合を作って白星もゲットした。とりあえず一安心だよな。

まぁそれにしてもカープの中継ぎ陣ってのは不安定極まりない。アドゥワ四球連発ってのは意外だっただけにあの7回の3点ってのはいただけなかったよな。アドゥワもどうだろう?非常に変化球が多いよな。真っすぐだっていいものを持っているんだけどこの辺は會澤のリードなのかねぇ?もっと真っすぐを使ってもいいと思うんだけどねぇ。

アドゥワが作ったピンチをかつての守護神・永川が引き継いだ。ランナーを背負う場面での登板でしんどかっただろうねぇ。まぁヒットは打たれたし、点も取られたけど傷口を広げるようなピッチングではなかったよな。この辺は流石だねぇ。ここでもし今村を起用していたらもっと傷口が広がっていたかもしれん。永川の「経験」が相手の流れを止めた。いい仕事してくれたよな。

点差が広がった時点でも8回ジャクソン、9回今村を起用した。昨日の今日だからな、早くいい形で締められるよう結果を出せる場を設けたってのはいいことだろうねぇ。ジャクソンは3者凡退に抑えた。今村はあいかわらず球の力はないけど無失点。これで少し切り替えられるかな?

ただ気になったのは今村の球に力がないんだよな。全体的に高いし、フォークはひっかけてワンバウンド。とにかく真っすぐで空振りが取れない。この調子が続くようならブルペン陣再編を余儀なくされる可能性は高いよな。まぁ悪いなりにも結果を積み重ねることが大事。今村も自分自身が歯がゆい気持ちでいっぱいだろうけど、今は辛抱。頑張ってほしいよな。

ここで見逃せないのは8回からキャッチャーが石原に変わっていたよな。これも良かったんじゃねぇかねぇ?ジャクソンに関しては三振を狙わずに配球で打たせて打ち取っていたよな。今村に関しても球が浮くにもかかわらずうなずきながらボールを返していた姿が印象的だった。最後の最後に空振り三振をフォークで奪ったけど、この辺ってのは石原のリード、配球ってのが大きく影響していると思うよ。會澤もまだまだ勉強。頑張ってほしいよな。

昨日の記事タナキクマルが躍動も3連覇への戦力不足も露呈したリーグ再開初戦。で書いたんだけど、試合中盤以降ね、左打者が並ぶ展開で左の信頼できる投手がいれば…てな感じで飯田を使い経験を積ませて育てるべきと主張したんだけどな、6回のピンチに野村からマウンドを引きついで見事に糸井を打ち取ったよな。これは飯田にも大きな自信になったと思うし、ベンチもまた使ってみようという気になったんじゃねぇかねぇ?試合で使いながら戦力を育てるってのは大事。野手はやりやすいけど投手はなかなか難しい。でもカープは育成球団。2軍で鍛えるだけじゃなくてね、試合で使って育てるのも育成よ。明日も糸井や福留、鳥谷あたりと対戦するのを楽しみにしようかねぇ。


不安な投手陣を今日は打線がよくカバーしてくれたよな。特に今日は一発攻勢が目立った。丸の2発は昨日も書いたけどしっかりとらえてスタンドに「運ぶ」印象だよな。こういう打撃ができるのは一流の証。願わくばチャンスの場面でのタイムリーも見たかったけどな、まぁ欲張っちゃぁダメだよな。

西川のスリーランも大きかったよな。3-0のままで試合終盤に差し掛かるのは今のブルペン陣を考えれば心もとない。そこに飛び出した一発ね。右手一本で打つような独特のスタイル。あれであそこまで飛ばすんだからな、打撃は体だけじゃねぇんだねぇ。西川にも独自の打撃理論はあるだろうし、これからもっと深めていけば、相当な選手になりそうだよな。

そんな打撃陣の中でいい仕事をしたなぁと思ったのが誠也の犠牲フライね。8回表の。3点差に追い上げられて阪神サイドとしては能見を送り込んでビシっとやってもらってだ、8回裏の攻撃に入るシナリオだったんだろうけどな、能見の不調ってのも手伝って満塁のチャンス。本来ならここで一発やタイムリーってのを四番に期待してしまうんだけど、誠也は高めの球を意識して「外野フライ」を打ちにいってそれを実行した。追い上げムードの阪神を黙らすには1点あればいい。そんな4番の心意気が感じられたよな。仮に強振してゲッツーでも打つと阪神ベンチも「ついている!いけるんじゃね!?」的になるのを冷静に外野フライ1本で打ち消してみせた。アタクシはこの「4番」の働きを大きく評価したいですな。

下水流にも一発でたし、松ちゃんも待ちに待った出番でスリーベース。打撃陣は相変わらず好調ですな。これを武器に投手陣の立て直しをしていきたいよな。

まぁ終わってみれば大勝だけどな、これだけ長い試合になったのは両チームの力不足が影響したのは否めんよな。なのでこの大勝で波に乗れるとは考えづらい。これを解消するには明日の先発の岡田がやはりビシッとやって、直接中﨑につなぐくらいの気持ちでやってほしいよな。相手は前回好投されている小野。投手戦になるか岡田が去年の甲子園のトラウマ「恥ずかしい、本当に恥ずかしい。そんなに阪神が怖いのか!?」を思い出してグダグダになるのか?ちょっぴり不安で眠れんかもな。さぁ!明日もみんなで見よう!

スポンサーリンク
にほんブログ村・ブログランキング参加中!ポチッとお願いします!
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
このエントリーをはてなブックマークに追加