スーパーキャッチやサヨナラ打、走塁チョンボもエラーもたくさんあったよな。でも、それが天谷宗一郎。お疲れさまでした。

スーパーキャッチやサヨナラ打、走塁チョンボもエラーもたくさんあったよな。でも、それが天谷宗一郎。お疲れさまでした。

野球情報満載デイリースポーツ/天谷“ラスト打席”は捕ゴロ「1番・中堅」で先発出場

情報源: 天谷“ラスト打席”は捕ゴロ「1番・中堅」で先発出場/デイリースポーツ online

上の息子が小学校に上がって野球を始めた頃だから、13,4年前かねぇ?神宮・ハマスタ・東京ドーム、マリスタ・西武と関東にカープが来れば息子を野球場によく連れて行ったもんよ。

今では内野スタンドまでもがカープのレプリカユニを着ての応援が当たり前だけどな、あの頃ってのは他球団はあまりユニを着ての応援ってのはまだ少なかった。そういう意味では選手のユニを着て応援するってのもカープファンが先を行っていたような気がするな。

まぁ売店で売っているのは今も昔も主力選手のものが多いんだけどな、あの当時からカープファンってのは期待の若手の背番号のユニを来てさ、成長を見守りながら応援するっていう気質があった。あの当時だと廣瀬の26や末永の51,井生の64,森笠の41なんてぇのがいっぱいいたよ。渋いところだと岡上の37や甲斐の57。ここまでくると若いファンはなんのこっちゃかさっぱりわからなくなるんで止めておくけどな、ファームの選手までユニ売ってるってのがいかにもカープらしいよな。

そんな二桁の重たい背番号のユニの中に「69」を背負ってる同志も結構いた。そうよ、今日引退試合をした天谷宗一郎よ。「49」のイメージが強いけど最初は「69」。一歩間違えて70番台ならあの当時はもうコーチがつける番号。まぁそのくらい入団時の評価は決して高くなかったってことなんだよな。

なんせドラフト9巡目だからな。プロで鍛えれば何とかなるかも?その程度の評価だったんだよな。ただ、一芸に秀でたところがあったからカープのスカウトが獲得した。まぁ魅力は足だろうねぇ。実はたまたま天谷の高校時代を見ていてね、たしか福井商業で3番打ってた。あの頃からセンターの守備で見せる俊足は素晴らしかったし、バッティングセンスも光っていた。カープに来たらいいのになんてぇ漠然と思っていたのを今でも覚えているよ。

まぁそれでもドラフト9巡目が17年もプロ野球でメシを食えたんだから大したもんよ。それにカープだからできたという側面もある。それだけ選手を大事にする球団ってことよ。その中で天谷宗一郎という選手はいろんな魅力を発揮してくれた。だから今日まで現役を続けてこれたんだろうねぇ。

まぁ一番印象に残るプレーはやはりホームランをもぎ取った「ザ・キャッチ」のプレーだよな。天谷という選手はこうした派手なファインプレーや劇的なサヨナラ打とね、意外性に満ちた選手だったよな。それが大きな魅力だよな。

その反面チョンボも多かった(笑)。せっかくランナー出てもけん制で刺されたり、走塁のチョンボ多かったなぁ…それと守備でもフライをポロリとやって大瀬良の勝ちを消したこともある。まぁ本当に面白い選手だったよな。気になる選手だったよな。

後はとにかくケガや不調に悩まされた選手でもある。折角の1軍で使ってもらえるチャンスをつかみながら故障。何年か前にオープン戦で絶好調で開幕3番を任せらたものの開幕してからは打率が1割台と極度の不振に陥ったこともあったよな。大きなチャンスを逃した年だったよな。調子が上がると故障、チャンスをつかむと不調。言い方は悪いけどBクラスにあえいでいたカープを象徴するような選手だったよな。

ドラフト制度が改善されていい選手を獲得できるようになって、Aクラス、そして3連覇の中心として活躍している選手と比べるとやはり時代が違うというかねぇ?足りないものも多かったと思うしな、年齢というのもあるだろうし引き際のタイミングとしては良かったんじゃねかねぇ?

今後はどうするのかねぇ?失礼な言い方だけどコーチっていう感じじゃねぇし、解説者として広島を中心に活躍していくのかな?その辺の情報はまだ入ってきてわからんけど、頑張って高校野球をはじめアマチュアの指導者なんかやられたらいいんじゃねぇかなぁと思う。アタクシは母校が野球の名門だけど、実際は公立高校を応援する主義。天谷が母校の福井商業の監督でもやって甲子園に出てきたら最高なんだけどな。ま、これはアタクシの妄想ですが(笑)。

とにかく17年間、強いカープも弱いカープも経験したわけだけど、本当に楽しませてくれてありがとう。お疲れさまでした。

試合の方は菅野に完全に打線がねじ伏せられた格好で完敗だよな。これで巨人が勝ってCS争いは巨人が有利になってきた。対戦成績をみれば組みやすしと感じるけどな、菅野の凄みというかねぇ、そういうのを見せつけられるとちとビビるよな(笑)

日程を見るとファーストステージの初戦は必ず投げるだろうねぇ。仮に巨人が突破するとなれば、中4日でファイナルステージの2戦目、中5日なら3戦目の登板が可能だよな。その辺で今日のような凄みのあるピッチングを見せつけられると流れが巨人に行く可能性もある。一度受け身になるとモロい面がカープにはあるからな、その辺が怖いところよ。

とはいってもここ数試合の戦いぶりはとてもいい感触だよな。まぁ使えるのはだれか?っていうベンチの思惑に選手一人一人がしっかり答えを出してくれている。特に中継ぎ投手陣に関しては誰をベンチに入れるのか、助っ人枠に関してもベンチはうれしい悲鳴を上げているんじゃねぇかねぇ?1-0ありサヨナラありでね、ここぞの勝負の場面での得点と投手の踏ん張りね、去年の今頃というか優勝決まってからの戦い方は今年が一番いいんじゃねぇかねぇ?

さぁて泣いても笑っても日曜日で公式戦は最後。あっという間だったよな。今日、凄みを見せた菅野と最多勝を争う大瀬良が登板濃厚だよな。15勝で並ばれたし、菅野にはもう一度投げるチャンスがあるし、何としてでも16勝目を挙げたいよな。こういうタイトル争いってのも選手を成長させてくれる。大瀬良にはなんとか自分の力で最多勝のタイトルをもぎ取ってほしいよな。

にほんブログ村・ブログランキング参加中!ポチッとお願いします!
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク