契約更改は今週がヤマ場か!?菊池は?曾澤は?松山はどうなる!?

契約更改は今週がヤマ場か!?菊池は?曾澤は?松山はどうなる!?

野球情報満載デイリースポーツ/野村に球団本部長「ずっと、おって」来季FA取得見込み 現状維持1・2億円で更改

情報源: 野村に球団本部長「ずっと、おって」来季FA取得見込み 現状維持1・2億円で更改/デイリースポーツ online


とうとう今年もあと2週間を残すことになったねぇ。歳を取ると本当に1年が早い。そして色々な行事・催事が若いころに比べると淡々と過ぎていく。歳を重ねていけばいくほどクリスマスだったり、正月だったり、印象が薄くなっちまうんだよ。だから、去年のクリスマスからもう1年か…となる。ついこの間日本シリーズだったかと思えばもう年末とかな、開幕したと思ったらもうオールスターとかね、本当に時間の経過がどんどん早くなっていくもんのなのよ。だから、若い人。今を楽しみなさい。歳とったら体も動かなくなるし、暑いのも寒いのも体に堪える。若いうちに色々やっとくのに越したことはねぇよ。

なんかすっかりオッサンの説教みてぇになっちまったけどな、年末と言えば契約効果も大詰め。今週で日本人選手の契約更改が順調なら終了する。

丸のFA移籍の反省から、来季FA権を取得する菊池、會澤、野村、そしてFA宣言せず残留を決めた松山とこの4人の契約内容によっては新たなFA流出が起こりかねない。カープ球団は絶対にヘマできない1週間になるだろうねぇ。

そんな中で昨日野村が契約更改を終えた。現状維持の1億2千万円の単年契約。これをどう見るか?

まずは年俸については2か月戦列を離れて7勝6敗。防御率は4.22。昨年は9勝5敗で4つの貯金、防御率は2.78。通常なら減俸だよな。

そのマイナス分をリーグ優勝のご祝儀で相殺した感じだよな。ただ契約内容は見ていないので本当に感覚だけなんだけどFAを見据えた契約ではなかったような印象だよな。

一つ言えることはFAってのは手を挙げてくれる球団があり、なおかつ直近の成績ってのがミソになってくる。この2年間の野村の投球内容ってのに魅力を感じる球団がどれだけいるのか?そこんところを冷静に考えると野村は来期相当な成績を残さんとFA移籍はないだろう。そう球団は踏んだのかもしれんし、野村自身もこの成績では強気な交渉もできない。ある意味、この現状維持の単年契約ってのは一番いい落としどころだったんじゃねぇかねぇ?

仮に野村が来季15勝以上上げるような成績なら可能性はあるかもしれんけど、ドラフトの時から相思相愛な感じだったしな、まぁ野村に関してはこれでよかったんじゃねぇかねぇ?野村は来期、大型契約ができるくらいの成績を残すよう頑張ってほしいけどな。

やはりFAってのは直近の成績ってのがポイントだよな。いい成績を残せば欲しいと思う球団が出てくるだろうし、選手ももっと可能性を広げたいという色気も出てくるだろう。丸はなんてったって2年連続セリーグの最優秀選手だからな、そら、銭があればどこだって欲しい選手だろうねぇ。

そんな観点から考えると来季FA権取得予定の菊池と會澤、そしてFA権を行使せずに残留した松山。この3人にカープはどんな契約を結ぶのか見ものだよな。

成績を上げたのは會澤と松山。

會澤はどこの球団だって欲しい「打てる捕手」だよな。打率は.305 打点が42。出塁率が4割を超えているというのは実は菊池よりも上。逆転のカープを演出するべく下位打線でチャンスを作る野球のキーマンであることは間違いないだろうねぇ。それと長打率492はクリーンナップを打つ選手の次にいい成績。若い捕手が會澤を超えるには捕手としての能力+打撃が求められるのはいうまでもねぇよな。

当然、来季も同様の成績を残す可能性は非常に高いだろうねぇ。「打てる捕手」ともなればどこだって欲しい。契約更改でどの位の年俸になるかはわからんが金額的にもどこの球団も手を上げられるだろうねぇ。

坂倉が外野の練習を始めた。それもセンター。次期正捕手争いからはコースが外れた感じだよな。まぁそれだけ打撃が魅力があるってことだし、首脳陣もその打撃を生かしてくれた方が戦力になるとの判断だろうねぇ。すると磯村と中村奨と船越。あと2,3年は必要だよな。

そうなるとアタクシは會澤はできることなら囲っとくべきじゃねぇかなぁと。複数年契約の打診だよな。では年俸はどの位が妥当なのか?

今季の年俸は推定で5000万円。まずここからどの位上がるのか?一つ参考になるのは先輩の石原の年俸だろうねぇ。来期は2000万ダウンの7000万。會澤がそれ以下の評価ということはないだろうねぇ。となれば捕手の中でトップになる。かつて石原がFA権を取得した際に複数年契約を結んでいる。これが確か3年契約で3億円、年俸1億だっとと思うけど、この金額が一つの目盛りになるかねぇ。

仮に複数年契約を拒んだ場合は単年の年俸にどれだけ上積みされるのか。石原の場合は単年なら1億1千万の提示があったらしいから、その辺は優勝のご祝儀をつけて1億2千万くらいかねぇ?選手会長という役割も担っているわけで、いまやカープにはなくてはならない存在。そこを球団がどう考えているかってのがポイントだよな。なんとかファンが喜ぶ契約を結んでほしいもんだよな。

松山はどうだろうか?宣言せずに残留ということだから、恐らくだけど球団は複数年契約を提示してるだろうねぇ。じゃなきゃおかしいし、単年なら来期は行使する可能性も高いだろう。

今季の成績は初の規定打席到達で打率.302打点74はチーム3位。間違いなくチームの主力になったよな。今季の年俸は6500万。1億の大台は固いんじゃねぇかねぇ?ある意味松山ってのはカープらしい選手。苦手の左投手を練習練習で克服した努力家だよな。ファンも多いしカープで野球人生を終えて欲しい選手。人気もある。ちなみにウチのせがれは松山のファンなんだよな。

守備に難はあるだろうけど、それに目をつぶっても使いたい選手であることは間違いない。とにかく勝負強さってのは練習で身に着けることは難しい、持って生まれたものの部分が大きいからな、どこの球団でも5,6番を打てる力はあると思うよ。アタクシはぜひ囲っておくべきだと思うけどねぇ。

さぁて残るは菊池だよな。契約更改の大トリを務めるのか?誠也に譲るのか?この辺の結果ってのも来季のFA取得に大きくかかわってきそうだよな。

個人的には菊池の「打者」としてのピークは過ぎてしまったような気がしている。もともとは「隔年」選手。1年おきに好不調の波がきて成績が安定しない。昨季は確か.270位の打率だったけど、その前年は.315打っているから今年はやるだろうと期待したけどな、結果は.233。緒方監督1年目に丸と共に期待されていたけどそろって期待を裏切った年があったけど、それよりも悪い。主力になってから一番成績を落としてしまったよな。定位置の2番から外された試合もあったよな。まぁ来季からはタナキクマルはないわけで、これを機に打順を7,8番に下げることも十分にあり得るだろねぇ。

守りに関しても以前に比べると派手なプレーが少し落ち着いてしまった感じもする。もちろん故障を抱えながらのプレーだから無理は言えんし、落ち着いたとは言っても並のセカンドよりははるかに好プレーが多い。我々ファンの要求が高すぎる側面からくる不満と言ってもいいだろう。菊池だって歳をとるしな、いつまでもアグレッシブな守備というわけにもいかんだろうねぇ。

当然、来季の成績次第の部分があるけど、意外に菊池を欲しいという球団は少ないかもしれない。2割3分のセカンドよりも2割6,7分くらいの方がいいに決まっているし、打撃が期待できなくてもDHのあるパリーグなら守備でスタメンを張れる可能性あるけど、セリーグで欲しいと思うのは東西の老舗球団くらいじゃねぇかねぇ?

本人はメジャー志向という話も聞く。海外FA権を取得するには菊池は大卒だから国内FAは7シーズン必要。海外FAは9シーズンだからあと来オフからまた2シーズン。海外FAするなら国内FAは宣言できないから、カープに残留となるだろうねぇ。

ただ現実的な話をすれば、海外FA宣言で移籍する場合菊池の年齢は32歳のシーズンからとなる。果たしてその年齢でのFA選手をメジャーが獲得するのか?余程打撃を最多安打打ったくらいの状態まで戻さんと厳しいだろうねぇ。

菊池のこういった背景を考えるとカープ球団はどう動くのか?難しいところだよな。

生涯カープを菊池が選択するかと言えばアタクシは確率は低いと思う。やはり東京の人間だし巨人ファンだったらしいからな(笑)、カープでも3連覇という経験をした以上、それ以上の何かを求めて出る確率は高いと思う。問題は「いつ出るか」だ。

カープとしては来期に取得する国内FAがらみで出ていかれることをまず阻止することになるだろうねぇ。恐らく複数年契約、3年位を提示する可能性はあるだろう。順調に行って3年契約終了後に海外FA。そこでどうするのかってのが球団が一番望んでいるシナリオじゃねぇかなぁ?

それに対して菊池がどう出るのか?海外FA権取得まではカープにいるのか?でもその頃には「セカンド菊池」の旬の時期は過ぎてしまっているような気がする。と、なれば自分を高く売り込む時期となるとやはり決断は来オフということになる。この契約更改で「単年」契約を結ぶことになれば、カープを出ていく可能性は高いだろうねぇ。まぁその時点で他球団からのアプローチが何らかの形で始まるだろう。また来期も荒れるストーブリーグになるかもしれんな。

ただ、肝心の来季の年俸だけど、成績から言えば現状維持。推定年俸1億9千万だからな、2億は出せないんじゃねぇのかねぇ?ただ複数年契約を結ぶとなれば、各年にインセンティブをつけての契約があるかもしれん。この年俸の落としどころも見ものだよな。

ただアタクシは菊池の評価は今後下降線をたどる気がしてならん。もちろんいい意味でアタクシの予想を覆してくれればそれが一番なんだけどな、アタクシはそこまで頑張ってキープする選手ではないような気もするんだよな。いつまでも菊池に頼っている場合じゃねぇって側面もあるんだよな。でも現状、カープで菊池の代わりをできる選手はおらん。ってか、まともなセカンドがいねぇよな(笑)。まぁこれも菊池がずっとセカンドのポジションをゆるぎなく守ってきたからにほかならんけどな、だからこそ来期は菊池のライバル出現が望ましいよな。それが曽根になるのか?ドラフトで採った選手が化けるのか?はたまた丸の人的補償でやってきた選手が出てきたりするのか?もう、こんなこと想像しただけでいい酒のつまみになるよな(笑)

まぁ いずれにしろ佳境に入ってきた契約更改。どるなることやら。

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