2019セリーグ順位予想!!「願望バージョン」と「当てに行くバージョン」で考えてみた。

2019セリーグ順位予想!!「願望バージョン」と「当てに行くバージョン」で考えてみた。

広島大瀬良(左)と巨人菅野

情報源: 広島大瀬良-巨人菅野ほか/29日開幕戦予告先発 – 野球写真ニュース : 日刊スポーツ

毎年、沢山のプロ野球解説者がこの時期に順位予想するんだけどな、まぁ当たらんねぇ(笑)。

アタクシも開幕前夜に順位予想するんだけどな、まぁ詳しくはこちら⇒開幕前夜 「ごめん。カープは今年3位予想ですぅ。」を読んでいただければお分かりのように「当てに行くバージョン」の予想ではかすりもしなかった(笑)。むしろ「願望バージョン」の方が当たってるってのも笑える。まぁ今年も懲りずにやってみようかと思うよ。

まずは願望バージョン。

1位 広島東洋カープ
2位 読売ジャイアンツ
3位 ヤクルトスワローズ
4位 阪神タイガース
5位 横浜DeNAベイスターズ
6位 中日ドラゴンズ

カープの1位はもう100%願望(笑)

2位以下はポストシーズンで戦い易い相手ということでチョイス。2位と3位の入れ替えかなぁと。DeNAと中日はどちらかというとポストシーズンでは当たりたくない相手。カープとしては分が悪いからな。まぁそれだけのことよ。こういう順位なら無難に日本シリーズまで行けそう。そんなニュアンスの順位と思ってもらっていいよ(笑)

さて、こっからは本気よ。
まずは順位をつけた根拠というかねぇ。ここをベースに順位をつけていった。やり方としては下、6位から決めた。

近年のセリーグを見ていると圧倒的に「打高投低」なんせ昨リーズンは巨人以外はみんな防御率は4点台。各チーム打線の強化に力を入れているよな。打線を評価するポイントは3つ。

一つは本塁打数。残念ながらカープは丸が抜けたので確実に昨年よりは減るだろうねぇ。まぁ3番を担うであろう西川や安部には39本というのは期待薄だよな。それにこの二人で固定ということもないだろう。長野が入ったりバティスタが入ることもあろうかと。バティスタ固定なら限りなく昨年の本数に届くだろうけど、繋がりという部分では打線が機能しない危険性もはらんでいるよな。

二つ目は出塁率。面白いデータがある。昨シーズンセリーグで一番本塁打を打ったのはDeNAの180本。これって結構な数字なんだよな。でも得点はセリーグ最下位。その原因は出塁率の悪さ。出塁率はカープが.349でトップに対してDeNAは.309で最下位。特に選んだ四球はカープが599個に対して363個。この辺の差が大きいよな。もちろんチーム打率もDeNAは最下位。強力打線のイメージはあるけどそれほど打ててない。いや打たれたのカープだけじゃねぇの?(笑)

ただここでもカープは数字を落とすことが予想される。丸が一人で130個選んでいるからな、これがまるまるなくなるってことはないだろうけど、ここまで四球を選べる選手はそうはいないよな。

三つ目は「打線の固定化」。これができるチームってのは投手に対しては脅威なのよ。アタクシもこのブログで何度も書いているけど打線が固定化されているチームってのはやっぱり強い。そういう意味ではカープの場合は3番というのが一つのポイントになってくる。昨シーズンは1番から4番までは固定されてきた。とはいえ菊池も広輔も打率をみてもわかるように不調の年だったよな。タナキクマル解体の打線もあった。ただ、年間と通してみればカープはある程度固定できたから勝てた側面は否定できなよな。

順位を選ぶうえでこの3つをベースにして、投手陣、選手層、機動力などで入れ替えをしながら順位を決めた。何度も言うけど投手が良いだけじゃ絶対に勝てない時代になっている。ストライクゾーンが広がらない限りね。強力打線をねじ伏せるだけの投手陣、例えば第1次黄金時代のカープの投手陣くらいの力があれば話は変わってくるけどな、まぁ見当たらんよな。

まずは6位。
中日ドラゴンズ。
このチームはチーム打率はセリーグ2位だった。でも残念ながら得点力がない。ホームランが出づらいナゴヤドームが本拠地というのが大きな理由だろうねぇ。ヤフオクドームやマリンスタジアムのような、座席を作ってホームラン出やすくしない限りは増やせという方が難しいかもな。

それとやはりホームグランドにあった野球が出来ていないよな。得点力を上げるためにどうしても助っ人頼みの打線になってしまう。強かった頃の中日はやはり塁に出て足を使っててのが基本。そこにタイロンウッズや和田といった選手の長打が絡んでというパターンだよな。

それと少ない得点で勝つには投手を含めた守りの部分も重要だよな。中日は近年ブルペン陣に非常に苦労しているよな。今シーズンの抑えは2年目の鈴木が担うみたいだけど、その前を投げる投手にも不安が残る。僅差で勝つ球場でありながらここが弱いというのは致命傷だよな。先発の頭数も絶対数で足らない。ガルシアが抜けたがの痛いよな。まぁこの辺で打線の貯金を使い果たして6位という評価。

5位 阪神タイガース
個人的な理論というか勘でいうと、前年最下位のチームは次の年Aクラスに入るようなケースが多いような気がする。まぁ万年最下位のチームは別だけど、阪神は昨シーズンは前評判が高かった。でも歯車が狂いだして9月に大失速したよな。こういうチームは監督も変わって心機一転して好成績になるパターンは結構ある。

打撃だけみれば最下位だろうねぇ。とにかく長打が出ない。出塁率も悪いわけではないけど、長打がでない。例えばツーアウト1塁から長打で1点という場面がほとんどない。それと打線が固定できないってのもあるよな。まずは4番が決まらない。それとキーになる選手の故障もあったよな。糸原の故障は痛かった。1,2番も固定できなかった。出来そうなムードは出てくるけど少し打てなくなると引っ込められてしまう。この辺を矢野監督がどれだけ我慢して使うかがポイントだろうねぇ。

打線でいいことはないけど投手力に関してはリーグナンバーワンだろうねぇ。ただこの貯金を打線が食いつぶす展開になっているよな。どれだけ1点を取る野球ができるか?泥臭く点を取る野球をすれば順位は上がると思うけどな。

4位 読売ジャイアンツ
経験豊富な原監督の復帰はプラス要素にはなるだろうねぇ。打線も補強である程度上位打線は固定できそうだよな。ただ、原監督も選手を抜擢もするけど我慢できずに引っ込めてしまう傾向にある。まぁこの監督が長きに渡って巨人を仕切ってきたわけだから、結果はご覧の通り。若手が育っていないよな。吉川尚や岡本は由伸監督が我慢して使い続けた選手。去年の経験で自信もついただろう。ポイントはこうした選手を今年も使い続けられるかどうか。

特に1番に吉川を固定し、2番坂本、3番丸、4番岡本で固めるみてぇだけど、この形を原監督が我慢していけるかってこと。下位打線は恐らく日替わりになるだろうしな、上位打線が機能して打線が固まればAクラス。でもアタクシは固定できないのでは?と予想してBクラス。まぁハマればダントツで優勝だろうけどな。

3位 ヤクルトスワローズ
実は2位を発表しちまうとDeNAと打線はどっこいどっこい。故障者によってはひっくり返る場合も十分あり得る。ただ、ヤクルトとDeNAで大きく違うのはブルペン陣。抑えの山崎康は健在。砂田、パットン、三上、三嶋とそうそうたる顔ぶれだもんな。この辺はヤクルトが弱いのかなぁと。

この辺が整備されてくると、2位の可能性もあるし、優勝の可能性もある。ただ、主力に故障者がでるとガクンと戦力が落ちる。若手が育ってきてはいると思うけど、その辺も不安材料だよな。

2位 横浜DeNAベイスターズ
まぁ条件付きだけどな、ラミレス監督の選手起用が大きなポイントだろうねぇ。前にも書いたけどホームランはトップも得点力が最下位。いかに一発に頼った野球をしているかだよな。それと打線の繋がりってのも8番に投手を入れていることでメリットよりデメリットの方が多かったという結果を出した。この辺が今シーズンも続くようなら一気に順位は下がるだろうねぇ。

宮崎、筒香、ロペス、ソト。この4人は本当に強力。ただ残念なことにこの4人の打棒を生かし切れていないよな。その辺もラミレス監督が1,2番をコロコロ変えたり、キャッチャーもコロコロ変えたりな、この辺、プレーしている選手がだいぶ戸惑っている印象が強いよな。

では、なぜ高評価なのか?

昨シーズン終了後にラミレス監督は独断采配をコーチ陣に謝罪した。この辺担当コーチの言うことを受け入れての選手起用となれば、チームのムードはよくなって来る。この辺はもともとがイケイケのチームカラーなんでチームが一つになると手がつけられない。その可能性が大いにありそうだというのが1つ。

もう一つは投手陣。カープが苦手としていた今永、濱口、石田と言った面々が非常に悪かったよな。この辺は今年は変わってくるだろう。それとブルペン陣の充実とくればなかなか強いチームになるだろうねぇ。まぁ投手交代もラミレス監督がデータだけではなく、投手コーチの意見もしっかり聞く耳を持てば左右の駒がそろっているだけに強さを発揮するだろうねぇ。まぁもともとポテンシャルを秘めたチームだからな。

1位 広島東洋カープ
まぁ打線の安定感、経験、タレント揃いの攻撃陣は主軸に故障がない限り問題ないだろうねぇ。菊池、広輔の二人もオープン戦を観る限りでは調子は良さそうだよな。3番不在で打線が固定されないと思われがちだけど、1,2番と4番、そして願わくば5番松山は固定したい。この辺が固定できればあとはお得意の「競争」で迫力ある打線はいくらでも組める。ここがカープの強みだろうねぇ。これは他球団にはないのよ。

昨シーズンは1,2番が不調でも下位打線でしっかり点が取れたのが優勝に繋がった。3番の椅子が空いてるんだからみんな血眼になって取り行くだろう。ただ気になるのはオープン戦3番に入った打者が調子を落とす、結果が出ないってのが目立った。まぁこれが「丸の穴」を選手たちが意識している象徴なのかもしれんけどな。

投手陣に関してはあまり上積みはなさそう。ただ床田がどれだけやってくれるかってのがポイント。床田が先発の柱として稼働して来れば防御率の改善は考えられる。ブルペン陣も駒がそろってきた。

気になるのは中崎が昨シーズン後半から調子を落としているのが気にかかる。この辺を上手く「経験」で乗り越えられると一皮むけそうだけどな。

まぁアタクシ自身カープはよく知っているけど、他球団はよく知らん。だから消去法でやるとどうしてもカープが残っちゃうのよ(笑)。どのメディアを見ても優勝はカープか巨人と二分しているよな。そうなると開幕カードでいきなりぶつかる3連戦。この結果次第では巨人を勢いづかせる可能性は考えられる。大きなヤマがいきなり来そうだよな。まぁその為の初戦大瀬良、2戦目ジョンソンというローテを組んだと思ったけどな…まぁ以下は自粛するよ(笑)。


さぁこの順位が当たるかどうかは誰にも分らん。来年の今ごろに「あぁそういえば…」と検証することになるだろう。まぁとにかくカープは「日本一」という大きな目標を取りに行く立場。軽くリーグ優勝はしてもらいてぇもんよ。

とは言え、今シーズンは競った展開になりそうな予感。アタクシは2位DeNA、3位ヤクルトにしたけど巨人がその戦力をいかんなく発揮してくると相当もつれた展開になるだろうねぇ。そこでも地力を発揮して4連覇。してもらいたいねぇ。

さぁ 去年の開幕戦もドミノピザ取って観戦して優勝したからな、今年もゲン担ぎでピザ、予約しておこうかねぇ。

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