アドゥワの穴まで感じてしまう投手陣ではお先真っ暗。藤井皓は打者を抑えるストーリーを描くべし。

アドゥワの穴まで感じてしまう投手陣ではお先真っ暗。藤井皓は打者を抑えるストーリーを描くべし。

野球情報満載デイリースポーツ/ジョンソンにヤジ「しっかりせーよ!」3回9安打6失点の大炎上

情報源: ジョンソンにヤジ「しっかりせーよ!」3回9安打6失点の大炎上/デイリースポーツ online


旧市民球場の時代、それにマツダスタジアムに移ってからの数年、スポーツニュースで映し出される映像ね、一塁側から投手を映す画像の背景である三塁側観客席にはほとんどだれも座っていなかったってのはお馴染みの光景だった。

敗戦処理で中田廉がマウンドに上がったころにはだいぶ空席が目立っていたよな。思わず昔を思い出しちまった。折角苦労して取ったチケット。苦々しい思いで球場を後にした同志もたくさんいたことだろうねぇ。

カープファンなら最後まで応援するべきと唱える同志もいるかもしれん。でもこんな試合に付き合うくらいなら早めに球場をでて、飲みなおすもの良し。ジョンソン使えん、長野も使えん。誠也はやる気あんのか?そんなことを言いながら反省会。それもプロ野球の「楽しみ方」だよな。わかるかな?

まぁそれにしてもこれだけ打たれ、四球が多ければ守っている野手は気の毒よ。9点差あっても諦めないでというのも酷なもんよ。とにかく取られ方が悪すぎる。特に初回のジョンソンはオマエ1週間何やってたんだと言われても仕方ねぇよな。

それとも何か?試合開始直後の松山の守備でヘソでも曲げたか?もしそうなら、とっとと荷物まとめてアメリカに帰れと。来期も契約結んだみてぇだけどな、それで今年は手を抜こうなんてぇ魂胆があるんじゃねぇかと疑いたくなるジョンソンの背信投球だよな。

まぁ 今日投げた投手、日曜の阪神戦で投げた投手もそう。とにかく点を取られすぎ。というか簡単にやりすぎと言った方がいいかもしれんねぇ。投球に粘りがない。あっさりと簡単に点を取られる。守っている方も人間よ。やってられんという気持ちになるのもよくわかるよ。

今日からのヤクルト戦、その後のDeNA戦と強打のチームとの6連戦。もう勝ち負けよりも今週何点取られるか?そっちでみんなで賭けした方が盛り上がるんじゃねぇかねぇ?まぁそんな気持ちにさせてしまうくらい投手陣の酷さが際立っているよな。

負けが込むと「丸の穴」「新井さんの穴」「エルドレッドの穴」と穴探しに夢中になっちまうけどな、今日感じたのは「アドゥワの穴」。こうしてへっぽこな先発の粗相をきれいに拭きとってくれる投手の不在ってのも問題だなぁと。去年なら前半は九里、後半はアドゥワ。壊れかけた試合を何とか立て直して勝利に導く投球をしてくれた。今シーズンはこれまでそういう役者も不在だよな。

今の1軍登録の投手の顔ぶれを見るとその辺を担えそうな役者がおらん。アドゥワは先発調整しているし、それが1軍に上がってきたら九里がその役を担うのかもしれん。今はいねぇよな。この辺の編成は投手コーチの仕事。佐々岡コーチの腕の見せ所なんだろうけど、どうやらその手腕への評価も微妙になってきたよな。

今日の試合はファームで好投して磯村と共に1軍に上がってきた藤井皓がジョンソンのおしりふきとして登場。まぁ結果はご覧のように散々だったよな。

解説の池谷さん、野村謙二郎さんも盛んに行っていたけど、このバッテリーは全くインコースが使えていない。これじゃ1軍では通用しないんだよな。

藤井皓も昨シーズン、何度か1軍に上がってきたけど、今日のような投球をやらかしてはファーム。ファームで好投して1軍、上がったと思ったらまた同じ繰り返し。正直、進歩してない印象だよな。

特徴は真っすぐとフォークなんだろうねぇ。両方ともいいものを持っているってのは感じる。十分1軍で通用する球だよ。でも1軍で投げると毎回のように四球がらみで炎上する。それはなぜか?

まぁ若い投手にありがちなんだけど、「打者を抑えるストーリー」が描けてない。ここが1軍で活躍する投手との大きな違いなんだよな。

投球内容を振り返ると特に5回の青木⇒山田⇒バレンティンの3連続四球なんてぇのは典型的。3人ともツーストライクまでは取れる。1ボール2ストライクの有利なカウント、2-2の並行カウントと投手有利なカウントに持っていきながらも四球を出してしまっている。追い込んでから苦労しているってのが現状なんだよな。

普通、ツーストライク取られると圧倒的に投手有利なのよ。打者は微妙なボールには手を出さなきゃならんし、球種を絞って待つことはできないのよ。自分の形で打てる確率が非常に低くなるカウントなのよ。ところが各打者藤井皓が繰り出す真っすぐやフォークをしっかり見極めている。ある程度球種が読めている。そんな印象を受けたよな。じゃ何故そうなってしまうのか?

先に取ったツーストライクに藤井皓が狙ってとったストライクじゃないのよ。たまたま投げて取れたツーストライクなんだよな。だからいざ決めるときに何をどのコースに投げたら打者に効果的なのかわからないんだよな。

もっとわかりやすく言えば、自分はどの球で相手を打ち取るのか?イメージが全くできていないのよ。1軍の打者にはある程度そういうイメージを作って投球を組み立てていかなければ通用しないのよ。

マエケンの投球ってのは本当に打者を打ち取る「ストーリー」を感じることができた。マエケンの決め球はスライダーだよな。スライダーで打ち取るには追い込む段階でスライダーを打者に意識させておく場合もあるし、させない方が効果がある場合もある。スライダーと言っても1種類じゃねぇよな。ストライクゾーンから小さく曲がるのもあればストライクゾーンからボールへ逃げていくものもある。インスラ・外スラを投げられる投手はそんなにいないけど、マエケンは投げられた。スライダーだけでもバリエーションは豊富だった。

仮にストライクからボールになるスライダーで打ち取ると考えるなら、この球を意識させないボールで追い込む必要がある。右打者ならチェンジアップやカーブでカウントを稼ぎ、外の真っすぐを見せておく。さぁ次はインコース?アウトコース?と考えさせる。打者がもし外に張っていたのなら外のボールになるスライダーに手が出るよな。ところがボールが大きくそれて空振りする。こうして打者を打ち取るストーリーを描ける投手はやはり使えるってことになるよな。

他にもスライダーを多投して置き、インコースに厳しい球を意識させる打ち取り方もある。方法は沢山あるのよ。それだけストーリーにバリエーションがある。だからマケケンは一流なのよ。

じゃ、藤井皓には打者の一人でもそういったストーリーを描きながら投げていたのか?残念ながらただがむしゃらに投げていただけ。真っすぐがダメならフォーク、フォークがダメなら真すぐ。それがダメならスライダーってな中身だったよな。折角いいボールを見受けられたのだから、それを活かすにはどうすればいいのか?ここをしっかりやらんと同じことを繰り返すだけだろうねぇ。このへっぽこな投手陣ならチャンスは沢山あるはず。なんとかチャンスをモノにしてほしいもんだよな。

明日は野村かな?ヤクルトは苦手にしているみてぇだから期待薄だな。相手はキャンプで出遅れたブキャナン。とにかく味方が先制点を取るまでは先発が我慢しないと試合にならん。明日も同じような展開なら、ファンの目も相当厳しくなってくるだろう。とにかく相手をぶっ潰す意気込みで戦ってほしいもんだよな。

さて、ヤケ酒飲んで寝るか。

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