バケモノに成長する可能性を感じたアドゥワの初先発。小窪らしい執念打で5連勝!誠也はいったいどうした!?

バケモノに成長する可能性を感じたアドゥワの初先発。小窪らしい執念打で5連勝!誠也はいったいどうした!?

広島で1軍登録最年少のアドゥワ誠投手(20)がチームの窮地を救った。プロ初先発で7回をソロ2本による2失点に抑え、先発の役割を十分に果たした。先発デビューの1… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 広島アドゥワ強心臓、初先発初球を被弾も7回2失点 – プロ野球 : 日刊スポーツ

 誠也がスタメン落ちと聞いた瞬間、今日は厳しいかなぁと予測したんだけどな、見事なサヨナラ勝ち。21時就寝予定のアタクシにとっては結果も時間も最高のタイミングでよかったよ。

 それにしても誠也はどうしたんだろうか?あまり情報がないよな。こういう場合ってのは結構悪い方に転ぶパターンが多い。ウォームアップには参加したらしいのでインフルエンザとか病気系ではない。古傷が再発したのか?それとも新たな故障なのか?松ちゃんも頭部死球で抹消中なだけに心配だよな。

 誠也の代わりにライトに入った長野。サヨナラ勝ちの瞬間は上本、菊池の次、3着で小窪のところに駆け寄った。この辺、カープの雰囲気にだいぶ慣れてきた感じでよかったよな。

 よかったといえば打撃の方でね、ヒットは出たのはもちろんのこと、野手の正面だけどいいライトライナーがあった。あれが長野本来の打撃だろうねぇ。状態が上がってくればあぁいう打球がスタンドインしてくる。スロースターターだけに期待が膨らむよな。それと万が一誠也が離脱なんてぇことになった場合、「長野を獲っておいてよかった」なんてぇ話になるかもな。

 それにしても9回サヨナラの場面、1死満塁で安部が三振しやがった…いや、三振してしまった場面では苦しいかなぁと。その後に飛び出した小窪のセカンド後方に落ちるヒットね、あぁいうのを執念の一打というんだろうねぇ。

 かつて小窪は「代打の切り札」として活躍した年があった。入団時、カープは二遊間の人材不足。ショート、セカンドを入団時から任されていた。しかしながらなかなかレギュラーレベルの守備とまではいかんかった。打撃の方はルーキー時から勝負強さってのは感じたし、今までにはいないタイプの選手だった。

 打席に立つときに歯ぎしりしながら入る仕草はおなじみになった。グッと歯を食いしばって振りぬく姿が印象的だよな。サヨナラの打球を小窪と同じように歯をグッと食いしばって打球をおった同志もたくさんいただろうねぇ。

 今期は相手が左投手の時、スタメンが多いよな。まぁこの辺は新井さんの抜けた穴というか、内野の輪というものを考えたときに力を発揮してくれることを期待してのことだろうねぇ。今シーズンの小窪には目が離せませんな。

 まぁ この試合は何といってもアドゥワの好投に尽きるよな。キャンプから先発調整していながらも1軍に上がってきたら中継ぎ起用。まぁ色んな意見があるけどな、中継ぎが苦しい時にアドゥワが2試合ほど投げてくれたけど、結構助かっている部分が大きかったと思うよ。

 そして満を持しての先発登板。いきなり平田に一発食らったけど、動揺もせずに立て直した。無視1,2塁の場面も冷静に打者を一人一人丁寧な投球で見事に抑えた。

 以前にも書いたけどアドゥワってのはあの若さで、打者を打ち取るストーリーを描ける投手。そんな印象を持っているんだよな。めちゃくちゃ真っすぐが速いわけでもなく、有効な変化球を持っているわけでもない。内外上下の投げ分けと駆け引きで抑えられる投手。まさに先発向きだよな。

 まだ若いし、そういう目的意識をもって投球ができる投手ってのはどんどん伸びるだろうねぇ。どうだろう?2,3年後にはダルビッシュのようなタイプに成長するんじゃねぇか?そんな期待を込めて見守っていきたいよな。

 平田に一発打たれた表情なんかにはまだあどけなさも感じるアドゥワ。これから色んな経験をしながら大きく成長してほしいよな。

 さぁて、これで5連勝。借金を3まで減らした。できることなら限りなく5割近くまで連勝を伸ばしたいよな。まぁただ慌てることはない。5割前後ならまだまだシーズンは長いと考えられる。欲張らんで大きな連敗をせずに巨人のケツについていきたいよな。

 今日の先発はここの所好投を見せてくれている野村。対するは山井。カープは山井が先発してくるときはやられている印象がある。早く先制して野村を助けたいよな。

 誠也が心配ではあるけど、今日も6連勝目指してみんなで見よう!(今季初)

にほんブログ村・ブログランキング参加中!ポチッとお願いします!
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
このエントリーをはてなブックマークに追加