10四球はビビってる証拠。戦えてないよ。顔ぶれの変わらないヤクルトをなぜ怖がるのか?

10四球はビビってる証拠。戦えてないよ。顔ぶれの変わらないヤクルトをなぜ怖がるのか?

野球情報満載デイリースポーツ/カープ連敗 平成最後の神宮決戦は今季ワースト10四球…4月中の5割復帰は消滅

情報源: カープ連敗 平成最後の神宮決戦は今季ワースト10四球…4月中の5割復帰は消滅/デイリースポーツ online

この試合の両先発を見れば、たいていの人が「打撃戦」を予測しただろうねぇ。仮に打撃戦になれば九里の方が有利だろうと。まぁヤクルト先発の石川も今季未勝利だけど、年齢も39歳。個人的には努力の人で好きなんだけど、衰えは隠せない。カープ打線も序盤に点を重ねたよな。

ところが九里もパッとしない。下位打線に一発浴びるってのはもったいないよな。まぁただ、これには伏線がある。それはスコアを見てもわかるようにカープのヒットは10本。ヤクルトは6本。ただし九里を筆頭にカープ投手陣は10個の四球を与えている。10対16みてぇなもの。それがそのまんまスコアに表れている。

特に九里は上位打線に四球をやりすぎ。たまたまバレンティンがブレーキで大量失点はまぬかれたけど、結局ピンチの連続でスタミナを消耗した。石川に投げ勝てなかった原因だよな。

ヤクルト7得点のうち、4得点が四球のランナーよ。ここを防げていればどうってことない試合なのよ。四球が多いから守る時間も長い。中盤に点が取れなかったのもその影響はあるだろうねえ。

とにかく必要以上にヤクルト打線を怖がっている。特に青木、山田にビビりすぎよ。もうこの時点で負けているのよ。

ヤクルト打線を見渡せば、新加入は村上くらいで上位打線の顔ぶれは全く変わっていないよな。じゃ、なぜこれほどまでに打たれるのか?答えは簡単、「勝負していない」んだよな。それはカープ投手陣というよりは今季勝ち星のない九里や調子の上がらないジョンソンもそうだけど結局は「弱気」なのよ。

ピンチの場面でバレンティンを三振に仕留めた九里はアタクシの大好きな九里だった。でも気が抜けたのか下位打線に一発を浴びている。先頭打者に出塁を許すのは明らかに気の緩み。どこかで変化球でかわそうという意図が透けて見えるの自信のなさからくるもんだろうねぇ。九里も一つ勝てば変わってくるだろうけどな。

2番手の菊池保もそう。四球⇒送りバント⇒四球で山田を迎えたところで直球中心の配球になった。強気に真っすぐで押した。その結果内野フライ。アタクシはここにヒントがあると思うのよ。続くバレンティンも真っすぐで押した。レフト正面のライナーでよっしゃと思ったら下水流が落球。まぁ難しい打球だとは思うけど取ってほしかったよな。この辺は四球続きでどうしても守る選手が集中しきれないって側面もある。この回決定的な2点をノーヒットで取られた。まぁこれで決まっちまったよな。

ヤクルト打線を必要以上に意識しすぎていると思う。その背後のタクローさんの姿がチラつくのが原因ならプロとして失格。投手の基本は真っすぐよ。相手が強力であればあるほど厳しいところを突かんとな。四球が多いのは打たれるのを怖がっている証拠よ。

どうだろう?ヤクルトは昨季までお得意さんだったけど、どうやら今季は苦しみそうだよな。立場逆転といった感じだよな。でもヤクルトの何が変わったかというのはあまり感じられない。カープが必要以上に怖がっている側面はある。それと先発投手の巡りあわせで弱い投手がヤクルト戦に投げているってのもあるとは思う。でもそれは言い訳だよな。

初戦の床田のような投球、どんどんストライクで勝負する投手なら抑えられるのよ。四球が多いってのは明らかに流れは攻める方にあるし、そういう投手に対して打者は自分の間合いで打てる。ペースを完全に握られちまっているのよ。

ヒントは九里も菊池保も時折見せた直球中心の配球。矢崎課長もヤクルト戦で好投したけど、あの時も真っすぐ中心の配球で力で押しまくった。ここにヒントがあるような気がしてならんのよ。弱気は最大の敵よ。

佐々岡コーチもローテ再編を匂わせている。若手の抜擢はいいことよ。救世主が現れるかもしれん。この辺は緒方監督の決断次第だけど、また固まってるかもな(笑)

さぁて、今日は甲子園に移動してアドゥワが先発だけど、今日あたり、チケットを持っている同志には申し訳ないけど、雨で中止となればローテが楽になるだろうねぇ。それは相手の阪神も一緒だとは思うけどな。

連勝のあとの連敗はなかなか波に乗れない。ここらで食い止めてほしいもんよ。

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