巨人を連破で貯金10の11連勝!9回の広輔のプレーは「なぜ使い続けるのか?」の答え。

巨人を連破で貯金10の11連勝!9回の広輔のプレーは「なぜ使い続けるのか?」の答え。

 乗ってる広島が今季初の先発全員安打で今季最多14安打と猛爆し、11連勝。球団記録まであと1勝とした。とどめはバティスタの一撃だ。6―1の8回2死、左翼席上段に12号ソロを叩き込んだ。「大好き」という

情報源: 【広島】今季初先発全員14安打で11連勝 両リーグ最速貯金10

毎週土曜日は仕事のあと父の病院へ見舞に行くってのが通常で「土曜日の男・ジョンソン」の投球内容ってのはなかなか拝めなかったんだけど、昨日の夜、CS放送で再放送やっていたんでようやく見ることができた。

ジョンソンの好調の理由はやはり左打者へのスライダーがかなりオバケスライダー、曲がりがものすげぇよな。あれは左打者は非常に邪魔になる。

また、それを石原が非常にいいタイミングで投げさせるもんだから、打者も翻弄されている。ここ数試合は安定しているし、勝敗も4勝3敗と白星先行。ジョンソンが安定しているってのは本当に大きいよな。

再放送を見たといっても昨日は弟と母親が家に来てともに夕食?じゃねぇな、飲み会になったもんだからよくは見てねぇし、覚えてもいない(笑)けど、テレビ画面から球場のムードってのはヒシヒシと伝わってくる。

完全に巨人は地元の試合でありながら、カープに飲まれている感じ。坂本の表情からも「なんとかならんかな…」という気持ちが伝わってくる。このムードってのは3連戦中、余程のことがない限り覆すのは難しい。3タテのムードが高まってきているよな。

とにかく「勝ち方」に強さを感じるよな。「逆転のカープ」と言われて久しいけど、序盤に失点しても間髪入れずに追いつく。またはきちんと先制をする。先発投手が6,7回を投げ切る。その時点での点差に適したブルペン陣が相手に流れを渡さずに勝ち切る。以前も書いたけど、3連覇しているけど今年のカープに一番「強さ」を感じるのはアタクシだけかねぇ?

特に先発投手の相手に流れを渡さないピッチングというのは本当に素晴らしい。この5人がアクシデントなくローテを回していければ、かなりの貯金ができそうだよな。

8回に4点返された。しかし、坂本という選手は素晴らしいよな。2点差で中崎…はぁ~となった同志も多かったろうねぇ(笑)。でも逆算して考えると8回表のバティスタの一発ってのが非常に大きかったよな。

普通5,6点差だと手綱を緩めがちだけど、カープは攻撃の手は緩めない。愚直に点を重ねている姿勢というのもいい。あのバティスタの一発がなければ1点差で中崎というのは本調子でないだけに追いつかれ、サヨナラのシーンが頭をよぎる。精神衛生上、よろしくないよな(笑)。やっぱり点は取れるときに取っておくてのは大事。振り返れば本当に貴重な一発だったよな。

それでも先頭のゲレーロにツーベース。ありゃりゃ!?やっぱり!?なんてぇ感じになったけど、ここで広輔のファインプレーが飛び出した。広輔を打撃不振でいながらも使い続けている答えを示してくれたよな。

広輔も打順は下位だけども表情に明るさが戻ってきた。守備で勝利に貢献しているという自負もあるだろう。そういう気持ちでいればフットワークもよくなる。打撃のことを考えながら守るってこともなくなったんだろうねぇ。

そういう意味ではベンチの打順変更ってのはここにきて功を奏してきた。打率は.178だけど11連勝している試合に間違いなく貢献しているわけで、これからどんどん自信を取り戻してくれば、打率も上がってくるだろうねぇ。

それと中崎が「踏ん張れた」というのが大きいよな。普通なら2点差、2塁ランナーを返されてもまだ1点あるって考え方でokなんだけど、相手は巨人、一発の出やすい東京ドームとなれば、そら慎重な投球が求められる。

味方の守備はもちろん最後の打者を三振に仕留めたわけで、チーム全員で守り切った感はあるだろうねぇ。これをきっかけに中崎には調子を上げてほしいもんだよな。

さて、球団記録に並ぶ12連勝がかかる試合。とはいっても記録のために野球やっているわけではないし、緒方監督から言わせれば「一戦一戦」のうちの一つだろう。ここで仮に負けても風向きが変わることはないだろうねぇ。

今日はアドゥワが先発。持ち前のゴロを打たせる投球ができるかどうか?できれば早めに打線が先制すればペースをつかむだろうねぇ。対するは山口。5月に入ってから勝ててない。どういう心理状況でマウンドに上がるだろうか?かなり緊張のマウンドになるんじゃねぇかねぇ。

ま、緊張するのはいいけどな、會澤にはもうぶつけんなよ(笑)。

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