「ハッスル賞」九里が燃えた!薄氷を踏む展開も耐えきりソフバン連敗ストップ!さぁこれからよ。

「ハッスル賞」九里が燃えた!薄氷を踏む展開も耐えきりソフバン連敗ストップ!さぁこれからよ。

野球情報満載デイリースポーツ/九里が救った!連敗止めた さすが鷹キラー!昨年も2連敗後先発で勝ち投手

情報源: 九里が救った!連敗止めた さすが鷹キラー!昨年も2連敗後先発で勝ち投手/デイリースポーツ online

 ようやく対スフトバンクとの連敗を6でストップ。まぁこの連敗ってのは日本シリーズからなんだけど、内容から見るとやはり「力の差」を感じた同志も多かったろうねぇ。

 床田、ジョンソンと今シーズン、ローテの中心になっている投手をぶつけてもやはり感じた「力の差」。昨日の先発は谷間となったところで九里が先発。九里ファンのアタクシとしてはなんとなくだけど「やってくれる」と確信めいたものがあった。でも勝てるかといえばそうじゃない、打線の方がやはり対ソフトバンクというのを意識しているのは明らかで九里が好投しても打てなきゃ勝てんからな。

 九里はやっぱり燃えていた。やっぱり九里はこうじゃなきゃという「熱いもの」を見せてくれた。

 残念ながら試合は一岡登板の場面からしか見られなかったけど、5回を2失点でまとめた。明日は試合がねぇし勝ちパターンの投手も休養十分でスタンバイ。十分に仕事をしてくれたよな。

 それと打つ方では13球粘る気迫を見せてくれた。最後はアウトになったけど直後に「ハッスル賞」が贈られた(笑)。

 「ハッスル」で言葉は「張り切る」「がんばる」って意味で取られているけど、もともとは英語で「hustle」と書く。意味は強引に押しのける。ゴリ押しする。押し進むという意味らしい。

 でも、交流戦でのカープの戦い方を見ているとパのチームに比べるとハッスルの本来の意味でいう力強く押しのける印象が薄い。西武やソフトバンクのハッスルさに圧倒されてしまっていた感じだったよな。

 それを九里のハッスルがパのハッスルを押し返した。九里というのはそういう力を持った選手。アタクシはそこが好きなのよ。数字は残せないかもしれんけど、大事な時に力になる、力を発揮する可能性を秘めている投手。これからも頑張ってほしいよな。

 さて、中盤で1点リード。これを逃げ切るというのはカープが一番苦手にしている勝ち方だよな(笑)。

 中崎が勝ちパターンから外れるとどうしても1枚中継ぎが足らない。それを見事に埋めてくれたのが中村恭だよな。もともと真っすぐをズバズバ投げ込むタイプだったけど、コントロールを安定させるためにこぢんんまりした感があったけど、今シーズンは何かをつかんだんだろうねぇ。剛速球をどんどん投げ込んできているよな。そうなると変化球も生きてくる。

 デビュー当時は真っすぐと変化球は腕の振りでバレバレだったけど、その辺もだいぶ解消されてきた。でもまだわかるけどな(笑)。それがわかっていても打てないのはやはり真っすぐが非常にいいからに外ならん。

 それに今までには持ち合わせていなかった「自信」というものが、中村恭をレベルアップさせているのは間違いないだろうねぇ。

 中村恭が6回を投げてくれれば、後は方程式に入ればいい。レグナルトと一岡は打順の巡り合わせで変わるのだろうかねぇ?

まぁみんな、それなりにピンチを背負っても踏ん張ってくれた。特に一岡は1死満塁で内川を迎えた場面、思わず試合から目をそらしたくなった同志も多かったろう。打った瞬間はセンター前?とドキっとしたけど、なんてこたぁないピッチャーゴロ(笑)。見事ゲッツーで切り抜けた。内川の悔しそうな表情が印象的だったけど、あの気持ちってのが強いチームの土台になっているんだろうなぁと。

 昨日の試合を見ていると第1次黄金時代のカープの野球を見ているかのようだった。とにかく僅差を投手力で守り切る野球。ピンチを重ねながらも点を許さない粘り。この緊張の連続ってのを懐かしみながらも楽しませてもらった。こういう野球で勝つって本当にうれいしいでしょ?

 本当の強いチーム、日本シリーズで勝てるチームというのはこういう勝ち方のできるチーム。ソフトバンク相手にできたんだからな、アタクシはこの勝ちって勢いに乗るきっかけになるような気がするよ。だから次の日ハムとの初戦が大事だよな。

 いやいや、本来なら楽勝のはず。そう感じた同志も多いだろうねぇ。そう、打線は再三チャンスを作りながらもあと1本が出ない。ジリジリした展開を作り出しのはカープ打線に他ならないよな。

 まぁその要因の一つはチャンスに弱い1番打者、野間だよな。

 4回の2死満塁、6回の2死満塁、8回の1死1,2塁では進塁打も打てずに三振。この辺で1本出ていれば展開も変わっていただろうねぇ。

 まぁ野間の勝負弱さというのは過去にも書いているんだけど抑えフランスワ待望論に一言。野間くん、また満塁でダメだったね(笑)投手が粘って打線が粘って5割復帰。満塁チャンスで垣間見た西川と野間の差。やはり1番打者というのは出塁、盗塁だけじゃないんだよな。下位打線が作ったチャンスをモノにする役割も当然あるのよ。そういう部分では物足りなさを感じるし、打てないなら打てないなりにという引き出しが欲しい。

 チャンスの場面で打ちたいという気持ちもよくわかるけど、こっちがチャンスの時は相手はピンチ。野間が打席に入ってなにを一番嫌がるのか?その辺を考えながら打席に立ってほしいんだよな。

 1番打者と先頭打者は違うのよ。1番打つ選手はやはりある程度勝負強さってのも必要。下位打線がチャンスを作ったときに一番頼りになるのが1番打者だもんな。まぁ 課題だよな。

 広輔も調子が上がってくれば、1番復帰もあり得るし、西川だっている。まだまだ安穏とはしてられんのよ、野間クン。

 さぁて、自カードはやはり苦手の日ハム。札幌へ移動だよな。まぁ移動距離が半端ない。選手には体調管理、しっかりしてほしいもんよ。

 なんやかんや言ってまだ2勝4敗。まぁできれば今週は5割に戻してぇところ。日ハムも試合巧者だし、とにかくこのチームには足でかき回されている印象がある。この辺でカリカリくっと相手思うつぼよ。あまり気にせずしっかり打者を打ち取れば、なんぼ盗塁されても点は取られん。セリーグ王者として堂々とやってほしいよな。

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