フランスワ抑え失格、中崎を再評価する声に反応してみる。

フランスワ抑え失格、中崎を再評価する声に反応してみる。

野球情報満載デイリースポーツ/中村恭、ピンチで快投「昨日やられていたので」前夜サヨナラ打

情報源: 中村恭、ピンチで快投「昨日やられていたので」前夜サヨナラ打/デイリースポーツ online

まずは当ブログの読者の皆様から、父の死去にあたり沢山のお悔やみの言葉をいただきました。改めてお礼申し上げます。

なんでしょうねぇ?アタクシの父は6人兄弟の5番目、母は10人兄弟の末っ子ですぐ上の兄とは一回りも歳が離れている。なのでアタクシが物心ついた時には父方の祖父、祖母は他界し、思い出なんかこれっぽっちもない。

母方の祖父はあまりにも孫の数が多すぎてアタクシのことなど、どこのガキかもわからんかった(笑)。祖母は小学4年生くらいで他界しましたが、かなり衰えていて、その上アタクシは遠方に住んでいたため言葉を交わしたこともあまりないんですよ。なので祖父祖母の思い出は皆無なんですわ。

父方の祖父以外はかなり長生きをしたので、亡くなったときはある意味「寿命」ととらえ、葬儀などで涙を流す人など見たことがない。どちらかというと「お疲れ様」の意味合いが強かった。お年寄りが亡くなるというのは乱暴だけど「そんなもの」と思ってたんですよ。

なのでいざ、父が亡くなった時、悲しいという気持ちは起きなかった。人生100年時代なんて言うけど、一度病気をしたらやはりそれなりの年齢で天国に行く。なので父の死というものも、「そんなもの」だろうと。すんなりと受け入れることができたんですわ。ただやはり「思い出」というのは沢山ある。それがどんどん頭の中に湧き出てくる。忘れていたことも鮮明に思い出してくる。あんなこと、こんなこと。本当にいい父親だったなぁと。お疲れさまでした。この一言に尽きますな。

まぁこんな時にブログ更新せんでも…なんて言われそうですが(笑)、アタクシはいたって元気。なのでブログ再開と行きますかな。早く日常を取り戻すことはきっと親父も望んでいることだろうからねぇ。

さて、ハマスタでのDeNA戦、まぁ大体アタクシの予想通りになりましたな。正直なところ3タテ免れただけで良しといなきゃいかんでしょうなぁ。

そもそもこのチームは打撃のチーム。それができなければ投手陣が抜群にいいわけでもないし、機動力もベースランニングはいいけど盗塁やエンドラン、トリッキーな足技はほとんど使わない。まぁ河田コーチがいなくなってから、ギャンブル的な作戦はやらなくなった。これは首脳陣が選手時代に「勝っていない」のがある程度影響していると思う。

パリーグの野球ってのは失敗は成功のもと的な思考でプレーしているよな。だから若手が伸びる。日ハムや楽天なんかは知らん選手がたくさんいる。オリックスもそう。若手がたくましく見える。そういうのに負けたのよ。ある意味、消極的なカープの野球ってのは相手から見ればちっとも怖くねぇのよ。

だからいくら投手が頑張っても残念ながら勝ちにつながらない。とにかく打線が戻ることが一にも二にも大事よ。それしかない。

3連覇中ってのはそろそろ打線が固まってくるのがこの時期からオールスターまでの間。緒方監督を筆頭にベンチは今後どのような形で戦っていくのか?誰かが打つのを待っているのは暗黒時代の野球だよ?もっともっとアグレッシブに選手を動かすことはやるべきよ。

失敗してもいいじゃない。どうせ負けるんだから(笑)。でも果敢にチャレンジして成功すれば自信を取り戻す。今、カープに必要なことってそこじゃねぇかねぇ?どうだろうか?

ファンというのは現金なもので、SNSを覗くとやれフランスワは抑え失格、そして中崎を再評価する投稿も目立ってきた(笑)。いい加減にせぇと。

アタクシはこれまで中崎に関しては開幕前から熱く語っていたので、あまり言わんようにするけど、チームのことを考えれば、アタクシは抑えを外すならファームに行き、代役は若手に担わせる。フランスワを抑えというのは大反対よ。それは何故か?

まずは中崎。抑えを外れてからはどっちつかずのポジションになった。まぁわかりやすく言えば若手的な使われ方だよな。

でも、ベンチの頭ん中はかつての中崎が頭にこびりついてる。だから延長で投げさせたり、勝ちゲームで投げさせてしまう。そして、打たれる。中崎の傷口に塩を塗るようなもんなのよ。結局中崎はボロボロになってファームにいったよな。まぁ完全に潰れたのよ。

フランスワはどうだろうか?確かにあの真っすぐは魅力的よ。抑えに使ってみたくなる気持ちもわからなくもない。でも抑えの仕事はあまり成功していないよな。どちらかというと一発打たれちゃう。ランナー出しても粘れない。あれだけ、フランスワ抑えを推していた同志の目にはどう映っているんだろうか?まぁ勢いだけじゃ抑えはダメってことなのよ。

フランスワが抑えにまわったことでどうしても勝ちパターンの投手が1枚足りない。今は中村恭がすごく頑張ってくれている。だからDeNAとの2,3戦目は接戦に持ち込めた。本当に頑張ってくれているし、闘争心をもって取り組んでくれているよな。

中には中村恭抑えになんてぇ声もある。選手を何だと思ってんだ!?と。ゲームやってんじゃねぇのよ、人間がやってるのよ。

ここでフランスワに抑え失格の烙印を押すことにどんな意味があるのか?元のポジションに戻ってもこれまでのような活躍はできなくなる可能性は高い。そうなると、フランスワまで潰れてしまうことになりかねない。

抑えという仕事は本当に大変なのよ。それをコロコロ変えるのは選手を潰すことになる。人選を誤ればそれはベンチの責任なのよ。フランスワをスライドで抑えにすれば前が足らなくなる。これもわかっていることだよな。でも、そうしてしまったことで中崎が潰れ、ある意味菊池保だってオリックス戦10回で出てきて連打喰らったりってので信頼を一気に失った。その辺てのはベンチの起用法に問題があるのよ。こうして一人一人ベンチが投手を潰していけば、最後にはそこに誰もいなくなる。そんなもんよ。だから反対なのよ。アタクシは。

個人的には若手の抜擢。それじゃぁ荷が重い。勝てるわけがないなんてぇ声が聞こえてきそうだけど、フランスワが抑えやってても勝てないんだから、若手でもいいじゃねぇかと思うわけよ。

勝ちパターン投手が一枚足りないってのも打線に与える影響は少なからずあると思う。早く点を取って先発を楽にさせてあげたい気持ちが焦りになっている側面はあると思う。

誰が適任か?それはアタクシが考えることではないけど、あえて言えば遠藤、島内のどちらかを抜擢していいとおもう。ファームでどうかわからんけど矢崎でもいいと思う。

今の調子でいけば遠藤でいいと思う。何も1点差、2点差まで抑えろとは言わん。最後ビシッと締めろとも言わんし期待もしない。では、遠藤を筆頭に若手抜擢の狙いは何か?

大きく分けると4つある。一つは中崎の次の抑えを育成する目的。育成のカープとは言いながらも、抑えに関しては育成していない。抑え目的でドラフトもやっていない。どちらかというとそういう大変な役回りは助っ人に担わせていた。サファテやミコライオにね。でも結局は日本人投手が抑えになって3連覇している。これは偶然ではないと思うわけよ。

フランスワは助っ人じゃねぇかと言われそうだけど、彼はアカデミー出身の選手。投げる、打つはすごいけど、「野球」ができない選手をカープが鍛えてあげてここまでになったわけで、野球を知らない側面が多いよな。メヒアやバティスタの守備を見てもお分かりだろう。

なのでファームでも抑えを育成しているというのは聞いたことがない。日本人選手は中継ぎから実績を上げてセットアッパー⇒抑えに格上げしていく。それを実現したのは中崎なんだよな。だから中崎はスゴイのよ。

その中崎が不調となればにっちもさっちも行かなくなる(笑)。助っ人だってそれぞれ重要な役割を担っているわけで、ルール上新たな助っ人というわけにはいかんからねぇ。

それなら、いいものを持っている若手にやらせてしまう。育成の意味でね。

二つ目はそうなればフランスワが8回に戻り、勝ちパターンの投手が1枚多くなる。そうなれば仮に延長戦に入っても駒が残っていることになる。これは大きいだろうねぇ。

3つ目は中崎への刺激。調子が戻っても簡単に元の椅子に座れるとは限らない。そういう意味ではのんのんともしてられんだろう。まぁアタクシはもともと中崎は一度先発転向がいいと思っている派(限りなく少数派)なので、若手抜擢で抑えが固まれば、先発調整ってもありだと思うし、中崎がこれから野球を続けていくにあたっては選択肢が増えるというのはいいことだと思うわけよ。

4つ目は打線への影響。ブルペンの形が固まるということはある意味ゲームプランを立てやすくなる。ましてや最後が若手となれば打線も点を取らなきゃならん。少しでも楽に投げさせたいという気持ちになるだろう。

もともとカープは3連覇中も1点差ゲームってのは追いつかれたりするケースが多いし、でも同点でとどめられたのも中崎の力なんだろうと思う。その後サヨナラ勝ちに持っていくのもある意味勝ちパターンだった。

まぁ大体3,4点差つけて中崎(抑え)ってのがカープの勝ちパターン。むしろ抑えが締めるというよりはセットアッパーが頑張っている間に点差を広げてクローザーにって感じだよな。それを取り戻すためには若手が抑えを担うことで、刺激になることを期待したい。かつての勝ちパターンを思い起こすにはいいことだと思うんだよな。何とかいい形で最後につなぐという打線に共通の意識を作ることができるんじゃなぁないか?まぁ99%願望だけどな。

長くなっちまった(笑)。さぁこれから地元に戻ってこちらも連敗中のヤクルト。不気味だよな。油断はできんよ。いや、もう油断なんてぇ立場じゃねぇか?

先発は九里。前回同様に熱い投球を期待したいよな。対するはライアン小川。今シーズン勝ててない。よそ様の話だけど、少し休養させてあげてもいいんじゃねぇかとも思うけど、大きなお世話か(笑)。

とにかく打線の復活以外にこの停滞期を乗り切る方法はないと思うよ。がんばってほしいよな。

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