さぁ 打撃コーチさんたち、ガム食ってねぇでこの局面を抜け出す手を考えろ!

さぁ 打撃コーチさんたち、ガム食ってねぇでこの局面を抜け出す手を考えろ!

野球情報満載デイリースポーツ/王者広島4連敗 初登板のローレンスが村上に満塁弾許す 今季初登板の今村が好投

情報源: 王者広島4連敗 初登板のローレンスが村上に満塁弾許す 今季初登板の今村が好投/デイリースポーツ online

昨日は亡き父の初七日。家族が実家に集まってね、まぁ実家は野球好きでみんなファンが違うから、同じ場所に同時に試合が見られるようになっている。メインのテレビには巨人-中日、サブの方はカープ戦。同時に見比べるなんてぇのはなかなかないけどな、さすがに巨人は首位を走っているだけあって、みんないい顔している。それに表情が豊か。点が入れば笑顔、飛びついた打球が取れなければ悔しい表情をする。

中日の選手も非常にいい顔をしていた。若手が育ってきてこれから成長していこうというムードが画面からも伝わった。

左のテレビを見るとカープの選手たちの顔が暗いのなんのって。(笑)まぁ点が入らんと盛り上がらない。わかるよ、気持ちはさ。

先頭打者を5回出しながらも点に結びつかない。まぁなんだろうねぇ、一言で言えば「策」がないのよ。だから相手はちっとも怖くない。

今、カープがやろうとしている野球は普通に打って点が入らないと嘆いている。特にランナーが出ての一発どころかタイムリーもない。昨日の得点も犠牲フライと内野ゴロの間。

調子のいい時ってはこの2点が相手にとっては不気味に感じたはず。特にヤクルトは後ろの投手が弱いだけあって4点差あっても生きた心地はしなかったろう。特にマツダでやるときはなおさらだよな。

でも、今のカープと対戦したら、その怖さを感じているようには思えんかった。敗色濃厚になるとさらに打撃が荒くなり、いとも簡単に相手を勝たせてしまうよな。はっきり言って全然面白くないのよ。

となると、ここはベンチがどう「動く」のかってのが大きなポイントになる。今のところ打順をいじくるだけでこの局面を打破しようとしている印象だよな。まぁプロだからそれが一番手っ取り早いんだよな。1番に坂倉だったりってのはアイデアとしてありだとは思う。

でも、ベンチよ、それで「やれることはやった」のだろうか?選手が思い切ってプレーできる環境やムードを作るのはそれで十分なのか?

個人的には残念ながらベンチにその能力はないと思うんだよな。

まず、カープの野球というかね、カープ球団はどんなチームを目指し、どんな野球で勝っていくことを目指し選手を集めているのか?そのカープの野球という原点に立ち返って欲しいのよ。

足の速い、守備のいい選手を広島野球を体現するためにスカウトが獲得した野手がたくさんいる。身長の高い、素材型の投手、それも変化球投手ではなく本格派にこだわって集めた投手がたくさんいる。これがチームカラーだし、これを生かすも殺すもベンチなんだよな。

昨日の巨人は初回から亀井や丸が積極的に盗塁を仕掛けてきた。カープの選手たちだってできるはず。でも明らかに失敗を恐れて最初の1歩が出ない。

いいじゃない、内野ゴロでも外野フライでも1点は1点。タクローコーチはそれは良しとし、選手たちが前向きに考えられるようになった。まぁいいコーチや監督が去った後の賞味期限ってのは1年。そろそろそういった教えから今の打撃コーチやヘッドコーチの色に染まりだす。

SNSでは東出、迎バッティングコーチへの批判が高まってきている。こんな打撃に誰がした!?と。まぁ選手が結果を出しても褒めなかったり、あの場面外野フライじゃなくてヒット打たなきゃなんてぇ言葉をもし吐いているとしたら、それはそれで現状のつながらなくなった打線ってのもなんとなく理解できる。

もちろんタクローさんの真似をする必要はないけど、タクローさんの理論・考え方ってのは二人のコーチは間近で見てきているし、成功体験として残っているはず。そこをさらにグレードアップするための「何か」を現コーチ陣は注入していかなかならんのだけど、選手が迷ってしまう薬を注入しちまったら元も子もない。そうではなくどうすれば打線に活気を取り戻せるのか?選手を乗せられるか?なんだよな。ガムくちゃくちゃしてねぇで真剣に考えろっての。

何かを仕掛けて成功すれば乗ってくる。チームで何かを徹底すれば光が見えてくる。個々の力だけではこの連敗地獄は抜け出せない。

もう一つはチームの柱がしっかり「答え」を出すこと。投手で言えばエースの大瀬良だし、打者で言えば四番の誠也だよな。この辺も他の選手と同じように負のスパイラルに落ち込んじまってる。彼らがどう引っ張っていくか?結果を出すのか?

もう、先発のローレンスがどうだとか、誰がファームだ1軍だって話のレベルじゃなくなってきている。今村だって実績はあるけど連投となれば話は変わってくるかもしれん、塹江もいい投球を見せたけど、じゃそれがチームの連敗を止めるかといえばそうではない。とにかく打撃なのよ。連敗脱出は打って打って打ちまくらんと。話はそれからよ。

そういう意味では今日のジョンソン先発ね、とにかく先制するまで我慢してほしいよな。それと打線は松山を「5番」で戻してほしい。結果は別にして誠也の後に「信頼」できる選手、調子うんぬんじゃなく誠也にも繋ぎの意識が芽生えるような5番打者に座ってほしい。西川はまだまだだし、メヒアは粗い。打点にこだわりを持つ松山が座るのがしっくりくるだろう。

松山はこういう局面で結果を出せるモノを持っている。長野もファームに落としたけど、こういう時こそ経験ってのが必要になってくる。広輔を1番にしたりではなく8番でいい。そして中軸にこうした一発、それも球場全体が盛り上がるような「キャスト」を試合に出すってのも、一気にムードを変えるきっかけになると思う。やらなきゃならんことはいっぱいあると思うわけよ。

とにかく打撃不振抜け出さん限りは4連覇やその先は見えてこない。巨人の背中がどんどん遠くなっていく。まぁ7ゲームついたら終わりだね。そうならんように今は踏ん張りどころ。ベンチも選手も一丸となって乗り切ってほしいよな。

にほんブログ村・ブログランキング参加中!ポチッとお願いします!
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
このエントリーをはてなブックマークに追加