東出コーチは結局、丸がいないのを言い訳にしてるよな。西川よ、絶対に見返してやれ!

東出コーチは結局、丸がいないのを言い訳にしてるよな。西川よ、絶対に見返してやれ!

 広島の連敗がついに「10」に達した(1分けを挟む)。2011年5月25日の西武戦から6月6日のソフトバンク戦で喫した10連敗以来、8年ぶりの2ケタ連敗は、球団史上13度目の屈辱だ。

情報源: 【広島】ついに10連敗…なぜ逆転できない?「丸の働き期待したらいかん」

一昨日記事をアップした後、急にパソコンの電源が落ちちまってね、焦ったよ。いろいろ試してみたんだけどらちがあかずにメーカーに電話して入院することに。まぁそういうすったもんだがあって昨日の記事はお休みしました。お詫び申し上げますな。

急いで自宅の子供たちがYouTubeを見るため用のパソコンを仕事場に持ち込んで何とかなったけど、家に帰ったら子供たちの機嫌が悪いのなんのってね。しょうがねぇ、コンビニ行ってお菓子買ってやったよ。

まぁこれでカープは10連敗。首位巨人とのゲーム差も10。余程直接対決でガンガンやらん限りこのペナントの流れは変わらんだろうねぇ。巨人が独走し、残りチームがAクラス争い。そういう構図が見えてきましたな。

優勝をあきらめるなんて本当のカープファンじゃねぇ!なんて言われそうだけどな、この現実、今のカープの野球、巨人の強さ、普通に考えたら敵いませんよ。そしてカープがここからこの10連敗を取り戻す力があるかどうかといえば、現状、それはないだろうねぇ。

この状態の原因は何か?まぁアタクシが一番に頭に浮かぶのは中崎の離脱。そして抑えにフランスワ。ここがスタートのような気がするのよ。

確かに今の連敗というのは打線の不調だよな。それはアタクシでもわかる。でも大型連敗はなくとも交流戦から1勝2敗ペースで来て、リーグ再開してからは1度も勝ってない。元をただせば不調の原因というのは交流戦の始まったあたりからなのよ。

中崎を抑えから降格させたのが交流戦の直前の6月2日の阪神戦後。その後は中継ぎ待機だったけど、正直ベンチは中崎の使いどころが難しかったと思う。そして中崎もどこで投げるのか?不安を抱えながらのブルペン待機だったろう。中途半端だったよな。

中崎を抑えに降格させたらやはり、スライドではなく別の守護神を立てるべきだったと。それが若手でもいいのよ。遠藤あたりは面白かったのかもしれん。

カープは1点差2点差を守り切る野球ではない。5月は先発投手が頑張って白星がついたけど、本当は先発が6回くらいまで、その後両助っ人+一岡で相手打線の反撃を断っている間に打線が引き離す、ひっくり返す。そういう野球なのよ。だから強力な抑えは必要ない。

スライドさせたことにより後ろの枚数が少なくなった。ここにチームの勝ちパターンに微妙なずれが生じた。そのずれがやがて打線の不調に発展して今に至る。つまり勝ちパターンが確立できなくなった。フランスワが抑えに転向してからはまともに勝っていないわけで、セーブもついていないけど、やはりフランスワが打たれて追いつかれたってのはあるよな。フランスワは抑えをやるにはコントロールに不安がありすぎる。まぁ その辺からズルズルズレまくった。そういうことだろうねぇ。

チームの負けが込むと色々不協和音が聞こえてくる。監督の采配や、投手交代、打撃コーチ何やってんだ!?などなど。まぁ色んな問題があるから勝てないんだろうし、ファンの声ってのはある意味、的を得ているものもあるよな。

昨日のゲームに関して言えば、ローテの谷間を山口に託した。まぁ内容は見ての通りだよな。磨いてきたはずの真っすぐをはじき返されて動揺を隠せなかった。真っすぐのコントロールが乱れ、変化球でストライクを取りに来たところを中日の各打者がしっかりとらえていた。この辺、カープの打者はなんでこういうバッティングができないんだろうと不思議に思った同志も多かったんじゃねぇか?

連敗ストップがかかっている。この試合を山口に託すわけにはいかない。1回で降板ってのはうなずける。2番手遠藤は恐らく準備不足もあっただろう、かわりっぱなに失点。

まぁそれでも持ち前の真っすぐとフォークで試合を落ち着かせてくれて、その間に1点差まで詰め寄った。打線の流れもよくなってきたし、ここは投手起用で「勝つぞ」という意思表示をしたいところだったよな。

でも、ここで一岡離脱の影響が出てくる。やはり中継ぎが足りないのよ。結局、遠藤は4イニングス目のマウンドに上がり、ここで2点取られた。まぁここで試合が終わっちまったようなもの。なぜなら、この2点で打線に焦りが生じてくる。ミエミエよ。

まぁこの場面の前の5回の攻撃で同点にするチャンスはあった。會澤のライトフライがあと5メートル後ろやライトやセンター寄りなら西川はホームを滑りぬけていただろう。會澤ができる最低限の打撃はしたし、この辺というのがいわゆる「歯車がかみ合っていない」ということなんだろうねぇ。會澤は責められんよ。ただ、ここで同点にしておけば、遠藤の続投はなかっただろう。ポイントはやっぱりこの回だったよな。

広い目でみれば結局、こういう場面で点が取れれば「強い」し、取れなければ「弱い」のよ。野球というのはそういうスポーツだからな。

この連敗中に色んなコーチのコメントなんかも聞こえてくる。まぁ負けが込んでくると今まで抑えてきたものが爆発したりってのはよくある話よ。

そんな中、東出コーチからこんなコメントがあったそうな。

「今年は紙一重で(敗戦が多く)、去年のようなエネルギーがない。まだまだそこに選手の技量、体力が達していない」
「西川は頑張っているが、丸の働きを期待したらいかん。野間も、いい時の田中(広)のような活躍には、まだ(時間がかかる)。コツコツ成長するしかない。誠也みたいに飛び級で成長するのはひと握り」

要は選手に力がない。西川には丸の代わりはできん。野間も成長を待つだけ。と言ってるようなもの。というか言ってるよな(笑)。

これを選手が聞いて選手がどう感じるかは別にして、こういうことをマスコミに発信してしまうというのはどうなのかなぁと。指導の中でそういうことを言うのならある意味ハッパかけられているととられるけど、公にいうということは「負けているのは選手のせいだよ」と言っているようなもんなんだよな。

まぁ こういうコメントを見るとやはり打撃コーチは選手の調子次第、好きなように打たせているってのが透けて見える。

じゃ、他チームはどうなの?と。巨人は別格としてカープより上にいるチーム、例えば阪神の大山はずっと4番を打ち続けているよな。近本、木浪のルーキーも頑張っているから今の位置にいる。彼らが東出コーチのいう「誠也のような飛び級の選手」なのか?

逆に青木や山田のような元メジャーやトリプルスリーを何度もやってのける選手がいるヤクルトはどうなのか?

結局いい選手がいてもいなくてもバランスの取れた、チームで戦えるところが上にいるし、そのバランスが取れない、チームとして機能していないのが下にいるのよ。カープは機能していない。特に優勝や日本シリーズを経験している選手がたくさんいるのにチームとして戦えていない。これはベンチの責任だっての。

いつまでも打撃コーチと選手が師弟関係にあると勘違いしている。昔に比べれば選手たちはストイックに情報を集め、さまざまの専門家からの意見も取り入れる。他球団の選手と自主トレをしながらお互いのいいところを吸収しあう。もう打撃コーチの指導というのはフォームが崩れた時や、調子が落ちたときのチェック、そして相手をどういう打撃で崩していくのか?それを考えるのが仕事だろうに。何か勘違いしてねぇだろうかねぇ?

さあて、オールスター前の最後の試合だよな。悲しいけど終わりよければ全てよし(笑)。前半の最後は白星で締めくくって、後半戦に入りたいよな。先発はジョンソン。ドームだから雨の心配はねぇけど、投げてみねぇとわからん投手だよな。とにかくチームで戦っていく。そして人工芝だけど、選手のユニフォームがきれいだよな。カープのロゴが見えなくなるくらい飛び込んで滑り込んで泥んこになってやってほしい。ファンが望んでいるのはうつむいた選手ではなく、勝ち負け関係なくひたむきに野球に取り組む姿が見たいはず。頑張ってほしいよな。

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