西川龍馬は倍増を超える6800万円で更改!外野挑戦が吉と出た!来期は首位打者&ゴールデングラブ!?

西川龍馬は倍増を超える6800万円で更改!外野挑戦が吉と出た!来期は首位打者&ゴールデングラブ!?

 広島・西川龍馬内野手(25)が13日、マツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、倍額以上となる3700万増の6800万円でサインした。プロ4年目の今季は昨秋から本格挑戦していた外野で結果を残し、初の規定打席にも到達。真のレギュラーへ向けた来季は、首位打者やゴールデングラブ賞獲得への決意を示し、1年後の契約更改での1億円到達を目標に掲げた。(金額は推定) 球団への感謝が、グレーのスーツに身を包んだ西川の口を突いた。倍増を超える6800万円で入団から4年連続アップ更改。「もうちょい低いかなと思っていたので、すごく評価していただいたなと思います」と柔和な表情を浮かべた。

情報源: 龍馬、誓った首位打者&GG賞!3700万増6800万円でサイン

西川龍馬が倍増を超える6800万円で契約更改。今季に関しては西川ほど「レギュラーを勝ち取った」と言える選手はいないだろうねぇ。それだけ飛躍の年だったよな。

持ち前のバット今ロールを駆使しヒットを量産。連続試合安打や月間最多安打などヒットメーカーとしての勲章を数々手にしたよな。

開幕前の西川は打撃はいいけど守備がねぇ…という印象が首脳陣の中にあったんだろう。丸のあとのセンター候補としては野間が筆頭だった。むしろ西川はサードにファーストもやったりで「内野手」でってのが始まりだったよな。

ところが野間が極度の打撃不振。そしてチョンボも結構やらかした(笑)。

西川はむしろ「出場機会」を求めて外野に取り組んだよな。過去にも出場機会を得るために本職以外のポジションを練習した選手は数知れなかったけど、まぁモノにはならんかった。個人的にはこの発想ってのはあまり好きではないんだけど、西川の打撃というのはベンチも「何とか試合で使いたい」と思わせるほど。野間の不振で「西川にやらせてみっか?」ってのが本当のところだろう。

ところが外野に回った西川は水を得た魚の様に外野手として走り回った。たぶん性に合ってるんだろうねぇ。外野守備を楽しんでいるかのようにも見えた。

昔、少年野球で「ライパチ」という言葉あった。漫画にもなったよな。まぁ若い人は知らんだろうけど(笑)。ライパチの「ライ」は外野のライト。「パチ」は8番打者。少年野球ってのは右打者が流し打ちをしたり、左打者もプロ野球の様に沢山はいない。だからライトにボールが飛んでくるのはセカンドがトンネルするとかファーストのベースカバーに入るくらいしか守備での仕事がない。つまり守備のリスクが小さいポジション。

したがって、チーム内の下級生やヘタクソがやらされるポジション。ライトフライなんざぁ打たれるとベンチの監督は目を覆い、グランドが悲鳴に包まれる。

これをフラフラしながらもキャッチなんかしてみ?その悲鳴は大歓声に変わり、ベンチに戻れば祝福の嵐。これも少年野球のいいところだよな。

実はアタクシもライパチくんだった。近所の子供たちで野球をやると下級生は大体セカンドかライト。たまたま飛んできたフライをキャッチした瞬間ね、アレ、結構気持ちいい。外野の面白さを感じた瞬間だった。

その経験から外野の守備が好きになったのを覚えている。フライが来るのが楽しみだった。グラブにボールが吸い込まれる瞬間と感触ね、アレがいいのよ(笑)

プロと少年野球を比べるのはアレだけど、これまで内野中心だった西川にとって、外野の守備というのはとても新鮮だったのかもしれない。とにかく内野やっているより外野の方が楽しそうだったよな。

楽しいと上達が早い。シーズン中盤からはセンターに定着。ファインプレーも数々見せてくれた。欲を言えばもう少し送球がよくなればとは思うけど、その辺の不満はむしろバットでカバーしているよな。野間を守備固めに追いやる結果になった。今後もセンターの守備はどんどんうまくなるだろうねぇ。

身体能力である肩や足に関しては野間の方に分があるけど、こればかりはどうしようもない。野間も打撃開眼のきっかけを秋季キャンプでつかんだようだから、西川も安穏とはしてられない。来季のセンター争いは面白そうだよな。

「1番」という打順も西川にフィットしたのかもしれん。タイプ的には将来の3番という印象で、それまでは下位という位置づけだったけど、1番に入って積極的に振っていけるのが好結果につながったのかもしれん。

広輔はいきなり初球をたたくかと思えば、タイミングが合わないとみると粘って球数を投げさせたりと柔軟な1番打者。野間はちょっと打席でバタバタする印象で1番向きの感じがしない。むしろ西川の方が積極的に振ってくる。初回先頭打者がヒットで出るとチームに勢いが出る。そういう演出ができる1番打者像で西川の右出る打者はカープにはいないだろうねぇ。打順も西川にあったんだろう。これが今季大きかったんじゃねぇかねぇ?

打率はリーグ6位。安打数はリーグ5位。これだけ打っても3割に届かなかったのはある意味、打席数の多い1番打者の宿命でもある。来期はこれを是非打破してほしいよな。

そろそろ背番号も一ケタにしてもいいくらいの戦力になってきた。63は51に並んでカープでは出世番号。次世代を担う若者に譲ってもいいんだろうけど、西川本人は気に入っているみたいだねぇ。63といえば西川という選手になれば、まぁそれはそれで悪くねぇだろうけどね(笑)。

狙うは首位打者とGG賞。守備の方でも色気が出てきたということは、西川にとって本当に外野挑戦というのが飛躍のきっかけになったんだろう。来期は何番を打つのかも含めて目が離せない選手に成長してくれたよな。

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