勢いよく先制も投手がグダグダで逆転食らう。これが2020年カープの「負けパターン」!?

勢いよく先制も投手がグダグダで逆転食らう。これが2020年カープの「負けパターン」!?

 「オープン戦・ソフトバンク10-5広島」(13日、ペイペイドーム) 広島の岡田明丈投手が結果を残せなかった。六回から登板し、この回を無失点で切り抜けたが、続く七回につかまった。

情報源: 広島・岡田 回またぎでつかまる 佐々岡監督「競ったところで結果を出さないと」

とうとう昨日、アタクシが必死こいてチケットをゲットした4/3巨人戦がコロナの影響で中止となった。開幕は4/10以降ということで話が進んでいるようだねぇ。

 まぁこういう世情だから、あぁこぅだ言っても仕方ない。浮いたお金は広島の夜の街にパァッと落とすことにするかねぇ(笑)。

 さて昨日のソフトバンクとのオープン戦。両チーム開幕投手に指名された投手が先発。まぁ結果的には両方ともパッとしなかったよな。そら、人間だもの開幕延期となれば緊張の糸もプツリと切れよう。

 まぁ考え方としては、この日の投球内容を踏まえて、3週間後にピークを持っていくという作業に入るんだろう。体の方は何とかなるだろうけど、心の方が心配だよな。

 大瀬良は来週開幕なら恐らくやらないであろう、新しいフォークを試した。なんでもボールの縫い目に指をかけないフォークだそうな。恐らくストーンと落ちるというイメージより、少しゆらっとした感じで落ちる球なんだろうねぇ。恐らくそうかなぁという球は確かにあった。速球系が多い大瀬良の球種を考えれば、結構有効な球になるかもしれん。開幕が伸びた分、新球を磨くというのもいいだろうねぇ。

 さて、試合を振り返るとこの日は「プランC」打線。野間が1番レフトでスタメン。追い込まれながらも1打席目でツーベース。しっかりアピールできたよな。

 この日は2安打で打つ方はアピールできたけど、走塁では盗塁を試みるも失敗。この辺が成功するとプランCもいいんじゃね!?となるんだけどな。

 それに最初のツーベースもスライディングが勢い余ってオーバーランしていた。野間はこれまでも同じようなチョンボを結構やらかしている。松ちゃんのタイムリーも三塁からゆっくり返ってきたけど来たけど二塁から菊池が猛ダッシュで来ているにもかからわずマイペース。あれでは一気にホームを狙おうという菊池の走塁も一瞬の躊躇が生まれたり、スピードを緩めざるを得ない。場合によってケガにもつながる可能性もあるだけに、あの辺の緩みみたいのは相変わらずといった感じだねぇ(笑)。まぁそれが野間だと言われると反論できないけどな(笑)。

 打線は勢いよく4点を先制。3回にもゲッツー崩れで追加点。こういう点の取り方をしていけば、白星は増えていくだろうねぇ。まぁ投手がしっかりしていればの条件付きだけどな。

 大瀬良も失点したけど、やはり勝ちパターンで働いてほしい投手があっさりと逆転を許すってのは投打の信頼関係に響く。昨日の岡田の投球内容を見れば、やはり心配だよな。

 岡田はとにかく「踏ん張り」が効かない。ランナーを出しても「粘れない」。困った時にはあの剛速球を投げ込めば、何とかなるだろうし、仮に打たれても悔いはなかろう。そういう心境で投げていない。いや、投げられないのかもしれん。

 打たれだすと止まらない。四球出すと止まらない。ゲームの流れとか踏ん張りどころというのが頭に入っていない。もう自分のことで精いっぱいといった感じだよな。岡田に勝ちゲームの中継ぎを託すには監督や投手コーチの心臓がいくつあっても足らないくらい不安感でいっぱいなムードになる。これは良くないよな。

 佐々岡監督もどうやら「厳しい」という判断なんだろう。「考えるところがある」とのコメントを残していた。この岡田を、岡田の力を生かす働き場所がどこなのか?岡田本人も首脳陣も頭を抱えてしまっているよな。まずは岡田本人がどう変わっていくかというのが先なんだろうけど、首脳陣は首脳陣できっかけを作ってあげたい気持ちが強いだろう。早くいい方向に「化けて」欲しいよな。

 さて、勝利の方程式候補の岡田がこうなってしまうと、本当に後ろで投げる投手の不安というのが大きくなってきた。フランスワは体調不良、DJも不安定、中村恭は故障離脱、今村も姿を見ないし、一岡と高橋樹は結果を出してくれているけど、こうなると抑えはスコットという流れになりそうだよな。まぁ不安しかねぇよな(笑)。

 そうなると延期はしているけど開幕しても、勢いよく先制しても中盤以降に投手が捕まりひっくり返される。まさにこの日のような展開で白星を逃す。そんな試合が増えてくるかもしれんねぇ。そういう野球をやるチームは絶対に優勝できないもんな。

 まだ開幕していないし、時間は十分にある。佐々岡監督、横山コーチを中心に発想の転換や大胆な起用というのもやってみたらいいんじゃねぇかねぇ?

例えば、オープン戦で結果の出なかった九里や山口翔といった投手の配置転換、若手のクローザーの抜擢などどうしても助っ人に頼りがちなブルペンを一回ひっくり返して考え直してみるもいいだろうねぇ。

 とにかく後ろの投手がしっかりしないと現代野球は勝てない。残された時間がもうないようでまだあるからな、やってみたらいいと思うよ。

 開幕してからも手探りで形を作っていくのもいいだろう。ただ、固定観念や変化を拒み、頑なに今のメンバーにこだわり引っ張りすぎると泥沼にはまる可能性もある。久々の投手出身の監督の腕の見せ所だよな。

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