風格漂う會澤も5番候補!?それよりも投手陣は相変わらずパッとしないねぇ…

風格漂う會澤も5番候補!?それよりも投手陣は相変わらずパッとしないねぇ…

 「広島紅白戦、白組-紅組」(29日、マツダスタジアム) 会沢翼捕手(32)が「4番・捕手」で出場し、五回表に薮田から左越えスリーランを放った。

情報源: 広島 4番で出場の会沢が3ラン 薮田の初球を左翼席へ

久々の紅白戦が行われたよな。長いブランクを選手たちがどう対応して来たのかっていうある意味「成果」を試せる実戦ということで結構注目していた。

もちろん、試合を映像で見たわけではないけど、経過を文字列で追っていけば、おおよそのことはだいたい想像できる。

野手に関してはみんなよく振れているようで何よりよ。広輔やメヒアにも一発出たし、ピレラも大瀬良から待望の一発。

そしてランナーを貯めてからの會澤のスリーラン。この辺の勝負強さは健在だよな。ダイヤモンドを一周する姿にも強打者の風格を漂わせるようになった。本当に心強いよな。

以前5番打者について書いたけど、この勝負強さを見ると「5番・會澤」も面白いと感じている同志も多いんじゃねぇかねぇ?

まぁ理想は下位を打ってもらって「1番から8番まで息の抜けない打線」というのがいいんだろうけどな、個人的には悪くねぇと思うよ。

ただ、大事なところを會澤に打たすとなると守備面が疎かになるなんてぇ不安を感じる同志もいるだろうねぇ。やはりキャッチャーは守備に専念、投手のリードに専念というのが理想と言えば理想。で、オマケに打ってくれれば…ってのいいんだろうけどな、やはり會澤の打撃というのは中軸に置いてみたいという魅力満載だよな。

まぁ投手陣がしっかりしていれば、5番會澤は現実的なんだろうけど、この紅白戦の投手陣を見るとやはり「會澤は守備に専念」と言わざるを得ない。特にローテの椅子を狙う投手が全く進歩していない。そんな結果だったよな。

まずは、アタクシの推しメン九里亜蓮。決して悪いということではないけど、ベンチの信頼を得るにはやはり疑問が残る。

初回、ピレラの悪送球でピンチが広がったよな。こういう場面でグッと堪えてくれるとベンチの信頼度も上がるんあろうけど、あっけなく失点したよな。

たかが1点なんだろうけど、最終的に「あの1点が」という結果につながる可能性だってあるよな。そういうたかが1点というのがゲーム展開によっては重く圧し掛かるケースがある。こういう味方のミスで失点というのを防げる投手は勝ち星をあげられる確率が高くなってくる。この辺、もっと慎重かつ大胆な投球をやってもらいたいもんだよな。九里ならできると思うから、あえて苦言を呈するとすわな。

大瀬良も初回に4安打を集中された。まぁ走塁死もあって失点は一発のみだったけど、立ち上がりの不安と一発食らう癖は相変わらずといった印象だよな。昨年のリーグワースト2位の被本塁打(22本)ってのはぜひ改善してほしいもんだよな。

薮田もグダグダだった。残念ながら「投げてみないとわからない投手」の域を出るにはまだ長い道のりを感じたよな。

テンポよくツーアウトを取ってからの失点ね、これやられるとベンチはイライラするし、野手にも悪影響を及ぼす。

ツーアウトから小園にスリーベース。小園、頑張ってるねぇ。普通ツーアウト3塁となれば、まだまだ投手の方が優位。打者を打ち取ればいいんだから。

しかしながらあっけなく高橋大にタイムリー。高橋大も1軍当落線上にいる選手だから必死よ。結果がでてよかったよな。でも薮田だって立場は同じ。ここで踏ん張れば評価も変わってくる。ランナーを出しても慌てずに冷静な投球ができるかってのは先発投手としては大事な要素。もったいないよな。

次の回も上本のヒットを口火に3連打。止めは會澤のスリーラン。こういう投球をされると中継ぎでも不安が残る。とにかくランナーが出ると失点する確率が高いってのは、申し訳ないけど「お呼びじゃない」って感じなんだよな。同じ失敗を繰り返さないよう、余計なことを考えずに打者を打ち取ることに集中してほしいよな。

九里にしても薮田にしても開幕まであと2,3登板はするだろう。まだ時間があると慰めてやりたい気持ちもあるんだけど、春先のオープン戦からそれほど状況が変わっていないようにも思える。変化が見いだせないのなら、その分若手にチャンスをとベンチが考えてもおかしくないよ。

時間があるようでない。その状況下で結果が出せるのか?そう、何度もチャンスがあると思ったら大間違い。早く結果を出して先発のイス、埋めてほしいもんだよな。

にほんブログ村・ブログランキング参加中!ポチッとお願いします!
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
このエントリーをはてなブックマークに追加