高橋大樹、初の開幕1軍ゲット!バットで結果を出し続けろ!

高橋大樹、初の開幕1軍ゲット!バットで結果を出し続けろ!

広島高橋大樹外野手が高卒8年目で初の開幕1軍をつかんだ。主砲鈴木誠と同期で12年ドラフト1位で入団。春季キャンプから打撃でアピールを続け、念願切符を手にした。… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 広島高橋大樹8年目で初の開幕1軍「ここから勝負」 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

 いよいよ待ちに待ったプロ野球開幕。とりあえずは無観客でということでね、ハマスタや西武ドームなんかはファンの応援ボードを観客席に取り付け、スタンドを彩ろうという作戦に出た。とてもとてもいいことだよな。

 歓声がない。応援歌もない。拍手もない。そういった中で行うプロスポーツに疑問を感じるけどな、国民が一体となってコロナと対峙してきてここまで漕ぎつけたわけで、ホント、もうひと頑張りして満員のスタンドで野球ができるまでね、もうひと踏ん張りだよな。

 昨日、各チーム開幕1軍のメンバーが発表された。これまでアピールしてきた若手選手が1軍の切符を勝ち取ったり、実績のある選手が外れていたりとね、色々興味深いよな。

 カープでは小園が1軍枠から漏れた。キャンプでは田中広輔と小園のショート争いなんてぇ感じだったけど、さすが広輔はバットでも結果を残してショートのポジションを守り切った。

 ただ小園が気の毒かなぁと思ったのは広輔が戻ったおかげでサードやセカンドをやらされた。この辺、守備の方に目が行ってしまって、肝心の打撃に集中できなかったかなぁと。ファームでしっかりショートで腕を磨いてね、いつでも広輔にとって代わるくらいの意気込みで頑張ってほしいよな。

 通常開幕から2カード目に先発する投手は開幕1軍メンバーには入らない。登板日に登録して、その分開幕1軍メンバーから誰かが外れる。いい方は悪いけど、開幕1軍メンバーをみると「1軍にいるのはその時まで」という感じの選手もいるよな。

 それと故障している松ちゃんが戻ってくるまで…といったムードの選手もいる。今回初の開幕1軍の切符を手にした高橋大樹(以下、「大樹」で書きます)を「そんな感じかなぁ」とみている同志も結構多いだろうねぇ。

 個人的には大樹推しのアタクシ。これまでも大樹に関しての記事を書いている。大樹はベンチに置いておきたくなる選手。四球で必ず失点するようでは、1軍は無理

 魅力的なのは一発を期待させる思いきりのいい打撃。というか、守備なんかどうでもいい。一振り…いや「一撃」でチームのムードをガラリと変えられる、そして終盤の大事な場面でこういうフルスイングができる打者というのは相手にとっては絶対に脅威。こういう打者は絶対にベンチに置いておくべき。ただ、使いどころを間違えると宝の持ち腐れにもなる。大樹のいいところを熟知している打撃コーチや監督の存在があって初めて大きな戦力になる選手だろう。

 これまでもシーズン中、ファームでの活躍を認められ1軍に上がってくることはよくあった。でも大事な場面で使われることは少なかった。こういう使い方では大樹の魅力は引き出せないと思う。

 カープにはいい外野手が多い。長野の加入で益々1軍で出られるチャンスが狭められた。下水流をトレードに出したのもその表れだろう。

 ただ、それを差し引いてもカープの場合「実力以外の何か」が選手起用に影響をしている印象も否めない。まぁ色々あるんだろうけど、そのうちの一つが「監督の好み」だろうねぇ。

 前監督、前々監督の時代にもあったように思う。いや、どの球団でもそういった力が作用しているのは間違いない。それは「不正」ではなく、監督がこういうチームにしたいという理念から来るものだからな、それを批判する気はさらさらない。

 ただ、結果が出ていないのに使い続けると色々なよろしくない意見や噂も飛び交い始める。まぁこうなると監督の威厳というものの光も弱くなってくるよな。

 例を上げればキリがないけど、その身体能力にほれ込んでドラ1で強行指名した選手や自分の現役時代の背番号をゆずった選手だったりな、それと球団側でも人気のない選手よりは人気のある選手、スター選手を使えという「圧」をかけてくる球団だってある。オーナーのお気に入りという「忖度」で1軍に居続ける選手もいるだろう。カープがどうかはそれは皆さんの感じ方次第なので、断言はしないけど(笑)

 高橋大樹はドラフト1位。2位の誠也が早々に出世したってのもあるんだけど、大樹が注目されなかったのは1位ながらも「外れ外れ1位」だったこと。そういう意味では過去のドラ1とは違った扱いを受けたかもしれん。これはあくまでもアタクシの「想像」だけど。

 大樹自身もそういう「引け目」のようなものを感じながらファームで過ごしたのかもしれん。1軍に上がっても打席にも立たずにファームへ逆戻りなんてぇのもあったかもしれん。

 それでも大樹はバットを振り続けた。そして8年目でようやくつかんだ開幕1軍の切符。頑張った甲斐があったってもんよ。ここ1,2年の大樹を見ているとね、思いきりのいいスイングから、これまでの苦労や想いが込められているように見える。その辺からプロ初ヒットが6年目、初ホームランが7年目とね、1軍で結果を出せるようになった。これがうれしい。

 だから、本人も言っているように「ここからが大事」。絶対に意地でも2軍には行かないという気持ちを忘れずにね、恐らく代打が多いと思うけど、その意地をバットにぶつけてほしいもんだよな。

 流れを変えられる打者と言えば、衣笠さんが強烈に印象に残っている。ビハインドの展開でも試合中盤にキヌさんが一発を打つとガラっと流れが変わり逆転勝ちしたケース、結構巨人戦で多かったように思う。

 大樹の思いきりのいいスイングね、キヌさんに通ずるものがある。

 今からでも遅くない。かつての「浩二さんとキヌさん」のように誠也と同期コンビでね、強力なクリーンアップを作れるような選手に成長してほしいよな。

 さて今日の相手先発は今永。もしかしたら大樹のスタメンあるかもな。

 関東は朝から強い雨。まぁ無観客だからやるやらないはギリギリの判断になるだろうねぇ。

 我が家は開幕戦はピザパーティをやるんだけどな、注文するかどうか迷っているよ(笑)

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