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3連敗後3連勝でズルズルいかないのが今季のカープ??堂林見事な代打決勝HR!!終盤の継投策もズバリ!!光った曾澤の好リード

Mageちゃんの「熱視線」
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(セ・リーグ、広島1-0中日、11回戦、中日6勝5敗、22日、マツダ)自軍ベンチに向かって右の拳を突き上げた。投手戦が続く0─0の六回無死走者なし。アンダーソン…

情報源: 広島・堂林がV弾!佐々岡監督、攻めの采配ズバリ 3連勝で首位ヤクルトと1・5差

個人的な意見だけど野球はボカスカ打つゲームよりもロースコアのゲームの方がいいねぇ。特に昨日のような1-0のゲームね、大好きなのよ。投手の打ち取り方を観察するのもいいし、守備のファインプレーもたくさん出る。一人ランナーが出ただけで球場のムードがピリっとする。そして勝ち切った時の喜びはまたひとしお。いいもんだよな。
このカードは1,2戦はカープ打線が爆発した。その勢いをかって天敵・柳も…と3匹目のどじょうを狙ったけどな、柳、本当にいい投手だよな。その柳に対して「打てなかったけど、勝った」。大きいよ、これは。

敵ながらあっぱれ!!柳がカープ打線を完全に封じ込めた

これはカープブログなんだけど、昨日の中日・柳の投球は称賛に値するんでちょっと書きたい。別に150㌔投げるわけでもないし、強烈な変化球があるわけでもない。絶妙なコントロールと打者に対する観察力、インサイドワーク。素晴らしいよな。個人的には現役時代の北別府さんのような抑え方。いい投手だよな。
この日は球審も味方につけたように思う。各打者の内外角をボール半分くらい広くとっていたし、高めも取ってくれた。低めには厳しかったけど、その球審の特徴を上手に生かしていたよな。それと投げる球に「気持ち」が入っている。科学的には証明するのは難しいんだけど、例えば魔の8回といわれている中で投げるカープ投手陣の球筋と柳の球筋は明らかに違うよな。柳の投げる球には意思があるというかねぇ??打てるものなら打ってみろというのではなく、「どうだ??これは打てないだろう??」というメッセージが込められているように感じてしまう。これも柳の中日のエース格としての自信がそうさせているのだろうねぇ??今後も苦しめられる投手であることは間違いないよな。本来なら終盤は代打を出されてお役御免だったと思うけど、8回のピンチを背負うまで投げ続けた。1,2戦で中継ぎをかなり使ったという意味合いもあったと思うけどな、それでも黙々と投げる姿は素晴らしいよな。敵ながらあっぱれだよ、ホントに。

アンダーソンは6回無失点の好投!!

先発のアンダーソンは6回無失点で好投した。いい投球だったよな。ランナーは出すも慌てず騒がず後続を退けた。柳もそうだったけど、アンダーソンもこの日の球審に助けられたというか、球審のストライクゾーンがアンダーソンのストライクゾーンにハマったという印象だった。まずはデビューしたゲームで巨人打線を抑え込んだ高めの真っすぐね、非常にいい高さに行っていたし、球審が高めを取るんで中日打線もその高めの真っすぐに手を出してくれてカウントを稼げたよな。
それともう一つ中日打線を翻弄したのはナックルカーブね、これがいいカウント球として機能してくれたよな。こうして打者を追い込んで常に投手優位のカウントに持ち込めた。ここが勝因だろうねえ。人懐っこい笑顔ですでにチームに溶け込んでいるし、ヒーローインタビューでも笑わせてくれた。本当に「ナイスガイ」だよな。
このアンダーソンが6番目の先発として確立できたのも非常に大きいと思う。交流戦、頑張ってほしいよな。

堂林が柳の失投を逃さす値千金の一発!!

0-0で前半戦を終えた。カープファンの中で決勝点が堂林の代打ホームランと予想できた人はいないだろう(笑)。それほど、この堂林の代打での一発はサプライズだったし、インパクトがあったよな。
打った球はカットボールかな??この日の数少ない柳のコントロールミスだったように思う。柳のカットボールは結構変化する。スライダーと見間違えるくらい。そのカットボールの曲がりがこの球だけ甘かったように思う。本来ならホームベースの角をかすめて外に逃げ落ちるはずがベース上に来ていたよな。それを逃すことなく、それもホームランという満額回答の結果を出した堂林、よかったよな。
今季の堂林も何とか1軍に食らいついている。そんな感じだよな。1番打者に定着しそうだった時期もあったんだけど、もう少し器用さが欲しいといった印象でもどかしかった。堂林自身もチャンスを逃してしまったという気持ちが強かっただろう。この打席も決して一発を狙ったわけではなく、塁に出ようという気持ちが強かっただろう。それでも甘いところをスタンドに放り込めるんだからな、もっともっと自信をもって打席に立ってほしいし、天性のものを持っているんだよな。これからも代打や守備固めではなくもう1度1番を狙って頑張ってほしいよな。

ハラハラドキドキの7,8回は矢崎と森浦が好投!!

今季のカープは中盤に勝ち越しても大きな難関が待ち受けている。6回裏に点をもぎ取った。さて、この虎の子の1点をどう守り切るのか??これが本当に大きな大きな課題だよな。喜びもつかの間、次の瞬間その大きな不安に心を曇らせたカープファン同志も多かっただろう。まずは7回、なんと矢崎課長が登板した。ランナーを出すも無失点。特に先頭打者を抑えたのは本当に大きかったよな。8回は森浦。苦手の左打者が大島、岡林と続く打線で心配したけどな、見事に無失点。特に大島をセカンドゴロに打ち取った瞬間はグイっと勝利が近づいてきた手ごたえみたいなものを感じたねぇ。そして栗林。前カードの巨人戦の初戦で登板回避。それから初めてのマウンドだった。栗林もいつもとは違う緊張感に襲われたことだろうねぇ。
まぁ初球に投じた球をみて「大丈夫」だと思った。球速は145kmくらいだったけど、生きた球を投げてくれた。思わず初球を見た限り大丈夫とツイートしてしまったほど、手ごたえを感じた。…となるとあの登板回避の理由ね、何だったんだろうか?? 気になるよな。とにかくこの矢崎、森浦のリレーで魔の7、8回を乗り越えた。二人とも自信にしてほしいよな。

矢崎・森浦・栗林のいいところを引き出した曾澤のリードも光る

この終盤に投げた3人ね、個人的にはいつもと違う配球だなぁと感じたし、中日打線を抑えられた一つの要因だったように思う。この辺は捕手の曾澤の配球ね、絶妙だったように思うねぇ。
まずは矢崎課長。先頭の高橋周に四球を出した。これにはビビったよな(笑)。ただ曾澤がこの高橋周の時に矢崎課長の調子を探っていたように思う。矢崎といえば真っすぐだよな。初球、まずは真っすぐ。これが矢崎に対してのリードだろう。ところが曾澤はスライダーを要求。これがボールとなった。2球目はフォーク。これもボールだった。3球目に初めて真っすぐを要求。これが150kmで見事にストライク。曾澤はここで矢崎の出来を見極めて攻め方を決めたように思う。ここからはどんどん真っすぐで押すスタイルを徹底してきた。高橋周は最初のボール2つが影響して四球を出すも、続く木下には初球から真っすぐを投げ込んで1塁ファールフライ。この1球でアウトを取れたのも大きかった。続く代打溝脇に対してはとにかく真っすぐで攻めて攻めて最後はフォークボール。非常にいい落ちをしていたよな。続く柳に対しても投手ということは関係なく真っすぐで押して最後はフォーク。矢崎課長も気持ちよく投げていたよな。
この矢崎はデビュー戦であわやノーヒットノーランの投球を披露してくれた。この時は真っすぐとフォークしかもっていなかった。四球が多くストライクを取れる変化球としてスライダーを習得したんだけど、これが矢崎の良さを消してしまった印象がある。ストライクが取れないとスライダーに頼り、それを狙われるパターンが多かったように思うねぇ。この日の初球のスライダーにしても曾澤は即座に「使えない」と判断したのだろう。真っすぐで押して押して最後は引いてという配球を徹底したのがよかったのだろう。矢崎課長も自信をつけたに違いないだろう。

森浦に関してもいい配球だったと思う。森浦は左打者に対しての被打率が高いのが悩み。左打者のインコースに投げる球種がないために踏み込まれてしまう悩みがあった。これを曾澤は見事に打ち消してくれたように思う。上手に使えているなぁと感じたのは左打者のインコースにボール球だけどチェンジアップを投げさせた。大島にも岡林にも。これが効いたようだねぇ。特に岡林を仕留めたインコースのチェンジアップは絶妙だった。まぁ本当は追い込んでいたので見せ球のつもりだったろうけど、岡林が振ってくれたよな。

栗林は久々の登板だったけど、曾澤はカーブを多投させたように思うねぇ。特にビシエドに関してはカーブでどんどん攻めていって最後はフォーク。この辺久々の登板ということもあってのカーブ要求なのかなぁという印象を持った。案外久しぶりの登板というのは投手も不安を抱えている。腕を振れないものなんだよな。その不安を吹き飛ばすためには腕を振らせるのは結構大事なんだよな。カーブという球種は腕を振らないとブレーキがかからないし、肩口から入ると長打を食らいやすい球種。当然栗林もカーブを要求されたら腕を振らんといかん。曾澤はそうやって久々登板の栗林に感覚を取り戻させたような気がしている。この辺はやはり若い捕手とは違うなぁという印象だった。まぁ真相は曾澤本人しかわからんけど、なんとなくこの3投手を見ていて「いつもと違う」印象を持った。と、なれば曾澤のリードなのかなぁと。打つ方も久々にヒットも出たしな、交流戦、頑張ってほしいよな。

さて、先週は巨人に3連敗した時にはかなり貯金を減らして交流戦かと思ったけど、、中日に地元で3連勝して星を戻した。戦前は最下位予想が多かったカープだけど、解説者たちも「カープ、頑張っている」という印象を持っただろう。とにかく先発陣が揃っているので大きな連敗がないというのが安定につながっているんだろうねぇ。そこに攻撃がかみ合えばかなりいい戦いができるだろう。
交流戦はどうしてもカープは受け身になってしまっていることが多いんだけど、こちらからどんどん仕掛けていく野球をやってほしいよな。自分たちの野球に自信をもって挑めば、昨年のように借金9個もこさえることはないだろう。この交流戦は5割で抜けられれば大成功くらいのつもりである意味「気楽」にやってほしいよな。さて、今季のカープはどんな交流戦を見せてくれるだろうかねぇ??楽しみ半分、怖さ半分だけどな(笑)

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コメント

  1. 鯉の新井 より:

    Mage さん、今晩は。鯉の新井です。
    確かに柳はいい投球してましたね。勝ったのは
    よかったですがヒット3本ですからね。やはり
    スピードよりコントロールの方が大事なんだなあと
    思ってしまいますよね。矢崎課長もストライクさえ
    取れれば抑えられるんですからあとは緊迫した場面を
    多く経験していけばセットアッパーになれるかもしれませんね。
    佐々岡監督もしばらくはリリーフは流動的な起用を
    示唆していたのでハラハラドキドキの7,8回はしばらく
    続くかもしれませんね(笑)
    それとキャッチャーは會澤と磯村の併用がいいと
    思いますね。坂倉は頑張ってますけどキャッチャーとしては
    まだ一軍の試合では厳しいですね。特にスローイングが
    安定しないことには昨日みたいな僅差の試合では
    盗塁成功で局面が大きく変わってしまいますからね。

  2. 透明人間 より:

    こんにちは!
    ついに交流戦ですねえ
    楽しみですね
    とりあえず前半の総括としては、解説者の予想に反して頑張ってますよね
    交流戦で去年のような急降下しなければ充分だと思います
    Mage チャンの書かれている投手リレーですが、正直矢崎は信用まだ置けません。
    信用は一度で失いますが取り戻すには、長くかかります。
    どれほどノーコンピッチングと周りへの対応でがっかりさせられたか
    森浦ですが、もともと凄いボールがあるわけではないので、調子によって打たれることは有りますが、一番私の中ではセットアッパーに推したい選手です
    なんというかマウンド度胸というか、顔つきが少し他の投手とは違うような気がします
    堂林は打ちましたが、Mage チャンはレギュラーを狙ってとありますが、今までは悪いときも中途半端にそこを、必ずつかむという気持ちでやっていたからダメだったんだと私は思います
    堂林は調子の波と穴の多い選手でメンタルも弱く頭も良い選手ではありませんのでサブで少ないチャンスにしっかり結果を出すそしてたまに大きいのも打てる選手を目指す方が絶対に良いと思います
    自信を持つのは良いのですが、カープにいなければとっくに干されていてもおかしくないことを自覚する必要はあると思います
    自分の立ち位置を考え交流戦で今回のような決定的な活躍を1度か2度かしてくれれば充分です

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