今季最高の勝ち方で開幕カード以来のカード勝越し!!それでも4番・坂倉にはちょっと反対

「巨人2-3広島」(30日、東京ドーム) 広島が会心の逆転勝ちでカード勝ち越し。坂倉将吾捕手が値千金の逆転3ランを放った。

情報源: 広島が逆転勝ち!坂倉が八回に値千金の3号3ラン 雄たけび喜び爆発に新井監督も大興奮

最初は雑談だけど、最近東京都で「東京アプリ」ってのに入ると11000ポイントが手に入る。そのポイントを様々な決済サービスに変換して買い物の軍資金として使えるんだけど、昨日はその11000ポイントを使って家族で外食。一気に11000ポイントがなくなった(笑)。江戸時代から火事が多く、お金なんてたくさん持っていても火事になったらなくなっちまうからな、「宵越しの金は持たない」ってのが江戸っ子の気質。アタクシも下町育ちだし、周りの大人はみんなそうだったから、この降ってわいたお金をすぐに使っちまった。だから、お金たまらんのだけどね(笑)。
その影響でゲームはスマホで追っていたけど帰宅してTVをつけると最終回。スコアはなんと3-2で逆転しとる。驚いたねぇ。

坂倉「狙い撃ち」の逆転3ラン

なんでも坂倉の一発はボールスリーから積極的に振りに行って生まれたそうな。まぁこの辺は坂倉の調子が上がってきているというのが一番なんだろうけど、もう一つはチームの状態が上がっている。そんな兆候のようにも見えた。それは新井監督のゲーム後のコメントね、

「いやぁ、もう鳥肌が立ちました。3ボールになったので、『振れよ!振れよ!』と思っていたんですけど、見事なホームランでした」

新井監督も坂倉もだいぶ前向きになっている。そんな印象を受けた。なぜならゲームは巨人先発ウィットリーにノーノーで抑えられていたし、2点差つけられていたわけで、その中で8回に2つの四球をもらってのチャンス。ここで消極的な姿勢でいたらスリーボールになった時点で「自分も選んで次につなごう」という気持ちと行動に出てもおかしくない。
巨人サイドから見れば3つ目の四球なら打たせた方がというのは当然でストライクを取りにいかざるを得ない。ここで積極的に坂倉もフルスイングしてきたし、新井監督も「振れ!!」と思っていた。ボールスリーで振っていって凡打やゲッツー(この場面は2死だけど)だったりとなると後悔が残る。この場面だってHRという最高の結果になったけど、結果が無得点なら「なぜボールスリーから振った??」という声も出てくるだろう。行動と結果がいい方向に出たのはカープサイドが前向きな姿勢で入り込めたってのが一番大きかったように思うねぇ。

坂倉も「捕手」としては色々言われてい来た中で、「4番ファースト」に座って打撃で答えを出し始めてきた。これはいい傾向だよな。打撃に集中できたいたからこその「狙い撃ち」。頼もしい存在になってきたよな。

それでも捕手で使うなら4番には反対

ここの所、4番ファーストスタメンの坂倉が答えを出している。調子がいいし、当面4番で起用することには異存はないけど、この坂倉を「捕手」で4番を打たせるのは反対だねぇ。それは何故か??

今季の捕手としての坂倉については多くのファンが知っているように「課題」があるよな。やはり走られるというのは捕手だけではなく、チームメイトにも負担になる。それをわかっていて、周りの理解があって、それでも捕手として起用するのであれば、「4番」は外してあげないといかんと思う。アタクシは何度も言うけど、坂倉を捕手として使うのであれば7.8番でいいと。
今の「4番坂倉」は坂倉を4番としての期待で起用したわけではなく、消去法でお鉢が回ってきた。そんな感じだよな。開幕4番の佐々木は結果が出ていないし、モンテロも代打では集中力を発揮してくれるけど、スタメンだとなかなか結果が出ない。末包は下にいるしな、そんな本来やってくれなきゃいかん打者の調子が今一つがゆえの「4番坂倉」なんだと思う。当然ベンチも負担を考えてファーストを守らせ、持丸を捕手として起用。その結果、投手の防御率が安定し始めたよな。坂倉としては複雑かもしれんけどその辺のモヤモヤをバットで吹き飛ばしている。いい流れではあるよな。

一番怖いのはベンチがこの流れを自ら断ち切ってしまうこと。やれ、相手投手との相性だとか、対戦チームの相性だとかな、そんなんで4番キャッチャー坂倉なんてぇのをやり始めると一番はチームメイトが「おや??」となってしまう。今までいい流れで来ていたのに何か違和感を感じてプレーしていると何か悪いことが起こったときになんとなくだけど、そのせいにしてしまうようなムードになると残念ながら誰もハッピーにはならん。坂倉も4番で捕手でとなるのであれば、まずは捕手としてあらゆる面で信頼を勝ち取る方が先だと思うし、その過程で「打」の責任も負いながらというのは正直難しいと思う。守りも打も坂倉にしょわせるのは逆にチームにとって悪影響になる可能性が高い。そんな風に思うんだよねぇ。もちろん4番キャッチャー坂倉が自他ともに認める存在になることにn異論はないけど、現状はチームの流れを悪化させるしかない。そんな風に思うねぇ。

SNSでは逆転HRを打った後、坂倉にマスクをかぶらせたベンチは何やってんだ!?という声もあった。今季のカープで言えば「抑え捕手」に坂倉を起用したことになるわけだけど、スタメンの持丸に代走起用した後の石原にも代打出しているし、勝つために捨て身のベンチワークがあったし、もう捕手がいないわけだから、仕方ない起用だろう。ただ、逆転の一発を打って気分を良くしてのマスクだし、いつもよりは冴えていたんじゃないだろうか??捕手が打つとリードもよくなるなんて、昔から言うからねぇ。

「勝つ形」が実現

振り返ってみれば開幕3連勝した後、連敗もあったし、カード勝越しもなかった。いい形で終盤に入るもリリーフが打たれて最後の最後の追いつかれ、勝ち越される。なかなか「勝つ形」を実現できなかったのが今の低迷の大きな要因ではある。

このゲームは終盤に逆転して残り2イニング。さぁどうやって勝とうか??そんな気持ちで見ていたカープファン同志も多かっただろう。
そんな中、今季安定感抜群のハーンが8回を締め、9回は中﨑が走者を出すも緩急をうまく使ってゲームを締めた。髙も前回登板のショックを引きずらずに投げてくれたし、非常にいい形でゲームを締めることができた。それも1点を守り切れたというのはチーム全体が「手応え」を感じた勝利だったんじゃないだろうかねぇ。今日から地元に帰って中日を迎え撃つ。移動ゲームの難しさはあるけどな、それは相手も一緒だし、いいゲームを期待ししたいよな。

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