斉藤優汰 真夏のほろ苦経験で10度目の3連勝チャレンジも失敗

広島投手陣が中日打線に3本塁打を浴びるなど7失点して、大敗した。連勝はならず、再び最下位中日に1ゲーム差に迫られた。前回プロ初勝利を挙げた先発斉藤優汰投手(2… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】斉藤優汰ら投手陣が3被弾など7失点で大敗、打線も序盤の好機生かせず最下位中日に1差 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

家の中3の娘はこの間「彼氏ができた」とルンルンで帰ってきたけど、その後デートらしいこともしていないようだ。昨日も地元の江戸川の花火大会も彼氏ではなく、別の友達グループで出かけた。なんでも彼氏に誘われたけど、先約があって断ったそうで、その後先約の友達が行けなくなり、別のグループに吸収される形になったそうな。まぁ中学生、彼氏彼女と騒ぐけどお金があるわけではないし、どうやってお付き合いを発展させていくかってのもわからないのだろう。付き合えたことで燃え尽きた部分もありそうだしな、このまま消滅すんじゃん??なんて妻は言っていた。まぁそれも経験。ほろ苦い夏の思い出になる確率が高そうだけど、見守っていこうとは思っている。

ほろ苦いといえば、昨日のゲームの先発・斉藤優汰にとっても初勝利後の登板で色々とほろ苦い経験をしたようだねぇ。

初回2死から細川に被弾

昨夜のメインは残念ながら負けてしまったけど男子バレーネイションズリーグの準決勝。なんか、これまで一つも負けていないチームがこれまで4つ負けているチームに1回だけ負けて敗退ってのは何となく納得いかない部分ではあるけど、よく頑張ってくれたと思うし、誇りに思う。オリンピック目指して頑張ってほしいよな。それまでの時間、カープ戦を開始からじっくり見ることができた。

初回の斉藤の内容を見るといい真っすぐも投げていたし、その真っすぐ4球で2死を取った。一つ勝つと色々なところで成長を感じさせた。しかし、3番の細川に対しての初球ね、これも真っすぐを狙い打たれた感じになって一発を食らった。ちょっと調子に乗ってやられた感じはあったよな。ゲーム後新井監督も投手よりも捕手のリードに苦言を呈していたけど、少し考えてもよかったかなぁというのはあったよな。

打線はいい当たり続出も…

さて、1点をビハインドで迎えた初回の攻撃だけど、非常にみんな振れているなぁという印象を持った。前日のゲームのように各打者、気持ちを一つにして中日先発・マラーに襲い掛かった。
暗雲吹き飛ばす菊池の一発を機に逆転勝ち!!心を一つに這い上がれ!!
1死から菊池が四球を選び、ファビアンヒットでつないだ。坂倉1ゴロもいい当たりだったし、モンテロの2ライナーもいい打球だった。2回も小園・佐々木の連打でチャンスを作るも無得点。しかし得点できそうな雰囲気はあったよな。
ただ、イニングが進むたびに斉藤が失点しリードを広げられてからは攻撃が淡白になってしまった。展開上仕方ない部分はあるけど、そう考えるとこのゲームのヤマは1回~3回だったし、ここで点が取れなかったのが痛かったよな。

バント失敗・死球で守りに入った!?

先発・斉藤にとっても1回~3回に色々なことが起こったことで投球が守りに入ってしまった印象が残った。初回の細川に一発もそうだし、2回の攻撃では送りバントを命じられるも決められなかった。この辺も引きずってしまったよう思うねぇ。
来季からDH制が導入されるけど、来季飛躍するためには今季勝てるだけ勝っておくことに越したことはない。
もちろん斉藤自身も「イカン」と思ったと思うし、それをピッチングに持ち込んでしまった。切り替えというのも大事だろうねぇ。
それを物語っていたのは3回だ。これも2死を取ってから福永に死球を与えてしまった。完全に抜け球。持丸は外に構えていたけど、完全に明後日の方向へ。この辺も「イカン」と感じただろうねぇ。すかさず福永は盗塁を決め、村松にタイムリーを浴びた。

4回もピンチを背負ったけど、この辺からフォームのバランスも崩れて制球が上手くいっていない感じに。投じる球が真ん中真ん中に集まり走者を貯めて石伊に一発食らった。まぁこれでゲームが決まったといっていいだろう。4回5失点。苦しいマウンドだったよな。4回5失点。自身が犯した様々な「ミス」が心身ともにスタミナ切れを起こした印象が残った。斉藤にとっては真夏のほろ苦経験だったろう。この経験を次に活かして欲しいよな。

10度目3連勝チャレンジも失敗

開幕カード以来の3連勝チャレンジ。今回が10日目だけど、またしても失敗に終わった。なかなか乗っていけない。今季のカープを象徴しているよな。このカードの初戦はチームに一体感を感じたし、今回はいけそうな感じもしたけど、先発の斉藤が自分のことで精いっぱいとこの輪の中で投球ができなかった。チームとしてまだまだといったところだろう。
ただ、佐々木がここの所、マルチ安打を記録しているし、坂倉、小園といった主力が非常にゲームに集中している感じになってきているし、チームの状態は悪くない。8月は6連戦が続くし、今季は雨天中止も多く9月の日程も詰まっている。勢いに乗るも乗れないも連戦という環境はどちらにも転ぶ可能性があるだけに、諦めないで頑張ってほしいよな。順位を上げるというよりも自分たちの野球をしっかりやっていくこと。連勝できないジンクスとか色々と外野はうるさいけど、いかに集中して自分たちの野球ができるか??できればおのずと連勝が始まるだろうし、できなきゃ、最下位を漂ってシーズンを終えるだろう。とにかく選手たちは前を向いて、お客さんを喜ばせる「プロ」として誇りを持ってプレーして欲しいよな。

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