いつも追いかける展開。この繰り返しが生み出す「あと一本がでない」。「あの一発だけ」というが「その一発で負けた」のよ。
「中日8-6広島」(16日、マツダスタジアム) 広島の床田寛樹投手が一発に泣いて7敗目を喫した。 情報源: 広島・床田が一発に泣く…二回に3ラン被弾 佐々岡監督も「あの一発だけだった」 昨日は朝3時起きだったからな、もう夕食いただいたら眠くて仕方ない(笑)。まぁそれでも追い上げを見せるカープの逆転を見るためにがんばったよ。 しかしながらチャンスは作れどあと一本が出ない。前日の巨人戦もそうだったけどな、どうも悪循環に入り始めているようにも思う。 最後は中継ぎ陣が粘り切れずに終盤に失点を重ねた。この辺がカープの負けパターン化して来たように思う。誠也が最後にもう一発出たようで。見たかったけどな、8回の2失点で電池、切れちまったよ(笑) 先制してもあっさり逆点される先発陣 ここ数試合、先発が4点5点取られるケースが目立つよな。まぁこの時点で弱いチーム。先発がゲームを作れていないよな。この日の床田も味方が幸先よく先制しても、1点じゃ足りねぇのか四倍返し食らった。下位打線に一発打たれたようだし、これではゲームを作るなんてぇ仕事なんかできやしないよな。 昨日は床田、その前は野村がアクシデントで後を継...