栗林良吏30セーブ

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強いカープがみたい!

佐々岡監督残り10試合でようやくお目覚め??勝ちに行く采配が選手を「その気」にさせるもの

広島が3位阪神に勝利し、1ゲーム差に迫った。試合は、栗林良吏投手(26)が締め、新人から2年連続30セーブを記録した。DeNA山崎康晃投手(29)以来、2人目… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 【広島】佐々岡監督「選手も分かってる」8回途中に栗林投入の執念、残り9戦一丸/一問一答 - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ とうとう今季のカープも残り10試合。日程が一番早く進んでいるカープはもう6連戦はなく、日程も飛び飛び。残りゲームの多いDeNAやヤクルトは厳しい連戦が続くよな。まぁこの辺はコロナの影響もあるんだろうけど、カープも菊池や秋山といった主力の体調があまり芳しくないようだねぇ??今、激しい順位争いをしているだけに1日でも早くベストな状態に戻ってほしいよな。 3位争いの直接対決になった昨日のゲームなんかを見ると、借金しながらの3位争いらしく、両チームとも色んな意味で「決め手」に欠けるゲームだった。勝敗を分けたのは阪神の長年にわたる「課題」が大事なところで露呈して、そこをカープが点にした。ちょっと寂し...