飯田哲矢

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2018年記事

一発攻勢で大勝も評価したい石原の「リード・配球」と誠也が打った「7点目の犠牲フライ」

野球情報満載デイリースポーツ/広島・丸が今季初の1試合2発 岩貞から11号ソロ 情報源: 広島・丸が今季初の1試合2発 岩貞から11号ソロ/デイリースポーツ online 試合が1時間遅れてくれたおかげで今日は6回から試合を見れたんだけどな、終わってみら19時を過ぎとる。試合後半だけで2時間半くらいやっとる。昨日今日と長い試合が続くよな。 長時間ゲームの原因はカープも阪神もリリーフ陣の不安定さにある。昨日も今日もカープに軍配が上がったのはリリーフ陣、どっちが酷いかっていえば阪神が厳しかった。だから勝てた、そんな気がするんだけどねぇ。 今日の阪神の登録メンバーを見たらさ、ドリスもマテオもいない。聞くところによるとセットアッパーに能見、抑えは藤川?ベテラン陣にこのポジションを任せるってことは阪神も相当厳しいんだねぇ。まぁそれが試合内容と試合後半のカープの得点をみれば一目瞭然。カープとしては阪神の調子が悪いうちに叩いて貯金を増やしたいよな。 カープ先発の野村は2カ月ぶりの登板。久々の登板にして試合開始が遅れるとなるとメンタル面の維持ってのが難しい中、味方が2点先制してくれたおかげで自分の投球...