カープ雨天ノーゲーム

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Mageちゃんが斬る!

交流戦の度に浮き彫りになるカープ投手陣の「気の弱さ」。ガムシャラさよりも持ち合わせて欲しい「プロの誇り」

「広島-日本ハム」(3日、マツダスタジアム) 広島の床田寛樹投手が3回8安打5失点(自責点4)でKOされた。 情報源: 広島・床田3回5失点でKO 雨が降り続く中、投手の金子に痛打食らう 雨が降り続く中、床田と金子の投げ合いというか打たれ合いの展開で「泥試合」の予感がプンプン漂ったゲームも結局は雨でノーゲーム。恐らくだけど、日ハムファンは1勝を損した。そんな気分だろうねぇ。逆にカープファンのSNSをのぞけばノーゲームで良かったというのがほとんどだろう。それほどまでに昨日の床田の出来は「最悪だった」よな。佐々岡監督もオカンムリで2軍行きを通告。あの内容では仕方ないよな。 どうも交流戦となると毎度のことだけど、特に投手陣ね、非常に弱気というか怖がって投げている印象がどうしてもぬぐえない。この辺ね、アタクシは同じ人間がやっている。それもプロ同士。それほど力の差ってのは本当はないんだと思っている。ただ、大きな差を感じるのは「メンタル」。この辺に交流戦になると負けが込むチームは劣っているというか、その弱さがどうしても顔を出してしまう。以前にも書いたけどアタクシは交流戦もそうだし、今季で言えば阪神...