ロッテ戦負け越し

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強いカープがみたい!

この戦力でロッテ戦1勝2敗はそれほど深刻ではないのでは??四球の多さの原因は投手の質??それともベンチの問題??大事なのやポジティブな指示と戦略では??

「ロッテ7-1広島」(30日、ZOZOマリンスタジアム) 広島は投打に精彩を欠き、ロッテに大敗を喫した。来日初登板初先発した新外国人のドビーダス・ネバラスカス投手(28)=前パイレーツ=は2回2/3を3安打3失点。5四球の乱調で試合をつくれず、試合後に2軍降格が決まった。コロナ禍の中、今カードは矢崎、玉村と2軍から3投手を昇格させるも全員が登板後に2軍落ち。巻き返しのためには投手陣の奮起が急務だ。 情報源: 広島・ネバラスカス KO即2軍落ち 今こそ粘れ鯉投 巻き返しへ投手陣の奮起が急務 交流戦2カード目のロッテ戦は1勝2敗で通過した。3戦目の印象が非常に悪かったので、なんかカープがメタメタにやられた印象で月曜日を迎えた同志も多かっただろう。今後も続く交流戦、どうなっちまうんだろう??そんな不安を持ってしまうのも仕方ない「3戦目」だったように思う。 コロナの感染者が出て、首位打者と主砲が抜け、先発ローテが3人抜けてしまったカープ。将棋で言えば飛車角金銀抜きで戦ったようなもの。まだまだ若手の歩兵と飛び道具だけではなかなか相手の王将の首は取れない。そんな状況で1勝2敗。それも1,2戦はいい...