鈴木誠也36号

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強いカープがみたい!

負けられない戦いを必死の逃げ切りでクリア!!これからも続く「負けられない者同士の戦い」でどこまで結果を出せるのかが大事

広島の守護神栗林良吏投手が1点を死守し、34セーブ目を手にした。3点リードの9回、先頭松原の4球目でバランスを崩した際に左肩付近の違和感を訴えたが、投球を続行… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 広島栗林24戦ぶり失点も1点を死守「左肩は大丈夫だと思う」佐々岡監督 - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ 恐らくカープにとって昨日の巨人戦は間違いなく今季の「大一番」だったろう。残念ながら土曜日ということでゲームをみることはできなかった。見られたの7回裏の巨人の攻撃からだった。森下が途中降板で5点を失ったイニングだよな。 昨日のゲームのスコアを三分割すると面白い。前半はカープの一方的展開、逆に後半は巨人の一方的展開。中盤だけゲームが落ち着いていた中、小園が8点目を叩き出した。この1点がね、最後は明暗を分けた。やはり取れる時に点は取っておくということだよな。 まぁそういうことなのでアタクシが見られたのはカープが防戦一方の場面のみ(笑)。なんか勝った気がしていなんだけど、最後は栗林が苦しみながらも守り切った。心臓バ...