シーズン中にブルペン再編ができたチームがAクラス。できなかったチームは借金10

シーズン中にブルペン再編ができたチームがAクラス。できなかったチームは借金10

 「阪神2-0広島」(21日、甲子園球場) 広島は今季4度目の完封負けを喫し、2年連続で優勝の可能性が消滅した。

情報源: 広島 V可能性が完全消滅…佐々岡監督「残りゲームを集中するだけ」

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今季、借金10あたりをウロウロしているんで、優勝の可能性なんてとっくにぶっ飛んでるのかと思いきや、意外にも昨日の敗戦で優勝の可能性が完全にゼロになったそうな。まぁこんな戦い方をしていては当然と言えば当然だよな。

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打線がムチャクチャ打つわけではない。苦手投手も多いし打線も固定できない。まず今季を通して「勢い」なるものを感じた時期が一度もない。だから連勝できない。3連勝したら3連敗とね、まぁこういうチームはBクラスですよ~という典型だよな。

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今季はCSもないので色んな意味で残り17試合は消化試合になった。この17試合をどう使うのか?大事なように思う。

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遠藤、好投も立ち上がりのスミ2でまたもや「敗戦投手」

先発の遠藤。非常にいい投球を見せてくれたと思う。真っすぐにいつも以上に角度があり、その影響でフォークやチェンジアップにもいつも以上の威力があった。初回以外は完璧と言っていいだろうねぇ。

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好投しながらも「敗戦投手」となった。これで6敗目。遠藤も悔しいだろう。佐々岡監督もいつも同じことの繰り返しと遠藤には手厳しい。でも、遠藤が「敗戦投手」ではなく「勝利投手」になれる投手になるためには、この苦言に対して答えを出していかなきゃいかんと思う。初回の「四球」からのツーランね、この「四球」なのよ。

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もし、四球がなく、マルテのソロホームランをボケっと打たれただけなら、「敗戦投手」にならなかったかもしれん。1点だったら味方が追いついて「敗戦投手」にならんかったかもしれん。

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逆に結構打たれても「敗戦投手」にならない投手もいる。まぁこういう投手というのは案外投球リズムが良くて、四球を出さない投手が多いように思う。だから味方が結構打ってくれて、いい感じで「敗戦投手」を免れる。

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遠藤は好投しながらも、またもや「敗戦投手」になってしまった。物凄く漠然としたテーマなんだろうけど、これを克服できたら10ケタ勝てる先発になるだろうねぇ。まだ21歳。いい経験をしたシーズンになったと思う。下を向かずに頑張ってほしいよな。

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打線は、阪神投手陣に「圧倒」されて3安打の完封負け

先発・青柳を左打者が攻略できず

阪神先発は青柳。カープはどうだろう?それほど苦にしていない印象がある。前回のマツダでの対戦も左打者がしっかり攻略していた。

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青柳はこの日の先発が決まった段階で、カープの左打者対策を練ってきたようだねぇ。アンダースローでプロの飯を食っていくのは大変なこと。こと左打者に対してはかなり研究と工夫をしていかないとやられてしまう。今回はその研究が実ったのだろう。

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カープの左の中軸、松ちゃんと龍馬を完全に抑え込んだ。ここがポイントだろうねぇ。羽月、曽根、宇草と若い左打者をスタメンに起用したけど、この辺はまだまだ力不足といったところだろう。まぁもう少し打線には工夫が欲しかったかなぁと思ったけどな。

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右打者もこの日の青柳はかなり打ちづらかったように思う。右打者インコースに抜けてくる球ね。あれが厄介だった。誠也をもってしても、インコース寄りの球に腰がどうしても引けてしまっていた。ホームランキング争いをしている誠也だからな、あれで調子を崩されないかとちょっと心配になったよ。

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阪神の勝利の方程式に打線が沈黙

阪神ベンチは勝利の方程式、ブルペンにかなり自信を持っているのだろう。6回途中、誠也を抑えて2死1塁。一発のある松ちゃんを迎えたところで、矢野監督は青柳をスパッと代えた。球数80球でだ。

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点差は2点だし、一発出れば同点。これ、佐々岡監督なら「この回踏ん張れ」なんだろうけど(笑)、ブルペンの質・量ともに豊富な阪神ならではの継投策だったよな。岩貞をワンポイントに使って、あとは岩崎⇒藤波⇒スアレスと力で押し切った。この勝利の方程式に完全に抑え込まれた。2点あれば十分といった布陣だよな。

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シーズン途中でブルペン再編ができたかできなかったか?これがカープと阪神の順位の差

先発からリリーフに組み込まれた岩貞と藤波

今の阪神の勝利の方程式は8回藤波、9回スアレス。6,7回は岩崎、岩貞の2枚の左腕。。本音は右にもう1枚欲しいところだろうけど、6回から1イニングずつ任せられる投手が並んでいるよな。カープのブルペンと比べても力の差がかなりあるように思う。

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それと8,9回は160キロ投げる投手が続く。これははっきり言ってこれはキツいよな。

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でも開幕時の阪神の勝利の方程式ってどうだったのか?7回岩崎、8回スアレス、9回が藤川球児だった。

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しかしその球児が再三勝ちゲームを壊しファームへ。そして引退を決意した。阪神も勝利の方程式に悩んだチームだったのよ。

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先発ローテだった岩貞も昨季ほどの力を出せずに先発から中継ぎに配置転換。カープは今季、この中継ぎにまわった岩貞に結構苦しんでいるよな。

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そして藤波。制球難で先発から中継ぎにこれも配置転換。8回を投げるようになってフォームも安定してきた。昨日のゲームでもコントロールを乱す場面はあったけど、それを160キロ超える真っすぐを駆使し力でねじ伏せられた。先発なら無理でも1イニングだけなら、藤波は力でねじ伏せることができる。相手が勝手にバットを出してくれるからねぇ。

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こうして阪神は先発を配置転換する形で勝ちパターンを作りながらシーズン終盤まで来た。現在貯金2のAクラス。立派だよな。

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そして変則日程で始まった今シーズン。セリーグは首都圏での集中開催で開幕したよな。カープと阪神は開幕から長期ロードを強いられた。カープの方が1カード先に地元で開幕を迎えた。条件が大体同じだよな。

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カープはあれだけブルペンが苦しいのに配置転換無し。そして借金10の5位。

さて、開幕当初のカープも阪神と同じようにクローザーが機能せず勝利の方程式が崩壊した。保っさんを抑えにしたり、それがダメなら「日替わり守護神」を打ち出した。

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そんなバタバタの中で塹江が結果を残し、フランスワが調子を取り戻し何とか形にはなったけど、ここまでつなぐ投手が若手に頼らざるを得ない状況。今村や一岡が元気ならまだしも、ここに島内やケムナといった佐々岡チルドレンでやっていくしかなかった。

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未だに思うけど、この時に先発からの配置転換を決断していれば、もう少し借金が少なく済んだような気がしてならん。藤波やスアレスに力で押し切られ、バットが空を切る光景を見て、そんな気持ちがこみ上げてきたよ。

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この辺にね、監督、ベンチ、そして球団の編成ね、阪神の方が1枚も2枚も上手。そんな印象を強く持ったよ。同じように開幕をスタートしたけど、結果は貯金2のAクラス、こっちは借金10のBクラス。問題点はこういう部分で明らかになるもんよ。

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佐々岡監督続投濃厚。それならカープはしっかりとした補強を

引用記事にもあるように、佐々岡監督は来季も続投。頭を抱えている同志も多いだろうねぇ。

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まぁこれはカープの既定路線。まぁどの球団も1年目で監督を切るということはあまりやらない。正直なところ「もう1年見てみよう」というのが本音だろうねぇ。

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実際にカープの場合でも緒方監督1年目はBクラスだった。それでも翌年はリーグ優勝した。今の対戦相手の阪神も優勝した前年は4位というのがジンクスとしてあるみたいだねぇ。確かに1年ではわからんよな。

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佐々岡監督も1年やってみて色々自身にも至らない部分があったと反省材料も多いだろう。やはり投手が足りない。そしてこの日の阪神のように一発でゲームを決められる助っ人の必要性も感じた。同志の皆様もそれぞれ思うことが沢山あるだろうねぇ。

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カープと阪神の大きな違い。それは補強に対しての姿勢が全く違う。ここだろうねぇ。何も阪神のようにFA選手をあちこち手を出せと言っているわけではない。

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これまでのカープはウィークポイントの補強を「若手の成長」で埋めようしてきた。そこがうまくハマったのが3連覇だったように思う。

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今はその3連覇のメンバーが数多く残っているし、カープ球団もそれで戦えると判断して佐々岡監督にチームを託した。しかしその球団の戦力の見立てが、間違っていた。だからこの順位。佐々岡監督の手腕というものあるだろう。前に書いたブルペンの再編をシーズン中に断行できる決断力もリーダーとしては必要な要素だろう。

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ただ、同情するのは、じゃ、それだけの戦力が今のカープにあるのか?と言えば、ない。選手がいないのは故障者の多い少ないもあるけど、球団フロントの編成にも大きな問題があると思う。

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3連覇前はカープにお金がなかった。だからファンも心のどこかで「仕方ない」としていた。でも今は違う。カープ球団は本気でV奪回を狙うのであれば、佐々岡監督を続投させるのであれば、それなりの行動が伴わなければおかしいと思う。

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そういうことをやらなければ、カープを想ってカープの力になりたいというOBも距離が遠のいていしまうよ。強いカープを見せるためにはカープ球団がやらなきゃいかんことは沢山あるように思うよ。黒田監督、新井ヘッドなんても実現しないよ。強くなろうとしないならね。

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今季の佐々岡監督は気の毒な部分もある。来季も続投させるなら、それなりの戦力を持たせないとねぇ。

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