ヤクルトに8連敗で自力V消滅…選手が「その気」になる采配がなぜできないのか??

ヤクルトに8連敗で自力V消滅…選手が「その気」になる采配がなぜできないのか??

広島がヤクルトに投打で力負けし、自力優勝の可能性が消滅した。4回まで拙攻の連続で流れを相手に渡すと、中盤以降は投入した中継ぎ陣がいずれも失点してリードを広げら… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】序盤は拙攻の連続、終盤は消極的継投で自力V消滅「これだけ負けが続くと…」佐々岡監督 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

今日はちょっと時間がないので、簡単に。とはいっても言いたいことは山ほどあるんだけどな(笑)

遠藤6回2失点もリズムに乗れない投球は反省を

昨日ゲームが観れたのが19時前くらい。ちょうど遠藤が山田に手痛い一発を食らったところ。まぁ遠藤の場合はいかに「カリっとポイント」を克服するのか??ここにかかっている投手なので、この日初めて訪れたであろうカリっとポイントね、山田の一発だけで納めておけば…というのはあったよな。その後村上、坂口に連打を食らった。最後は犠牲フライで追加点を取られたんだけど、この1点は防ぎたかったよな。
5回には投手の原樹里に先頭でツーベースを打たれた。その後羽月の不味いプレーでピンチを広げた。ここもカリっとポイントだけど、ここは何とかしのいだよな。ただ、結果はまずまずなのかもしれんけど、チームが波に乗れるか?流れを引き寄せられたかといえば、この辺は合格点を上げられない。まぁ白星を自ら呼び込むためには投手にヒットを打たれたり、山田に対しても2ストライクと追い込んでの3球目にど真ん中のストレート投げているようじゃ、「何やってんだ!?」となる。まぁ負けるべくして負け投手になった。そんな感じだよな。

カープのプレーに足りない「ハードさ」

ヤクルトの強さの一つに選手一人一人がしっかりとプレーをしているよな。打撃に関して言えばしっかり振ってくるし、守備も攻めの守備をしてくる。この日起用された坂口のように何としてでも1,2塁間にライト方向に打つ打撃を選手自らの判断でやってくるし、実際にそれを実現させている。
カープの選手には一つ一つのプレーに「ハード」さが足りない気がしている。宇草の盗塁のスライディグも「あ~アウトですぅ~」みたいな優しいスライディングね、グラブ弾き飛ばすくらいのハードさが欲しいよな。村上に盗塁を許した小園のタッチね、タッチした後村上の勢いでボールがはじき出された。この辺もハードさが足りない気がしてるんだよな。なんか「どうせ負ける」と思って怖がりながらプレーしているようにしか見えない。6回までは0-2のスコアで接戦のように見えるけど、すでに2-9の内容だったように思うねぇ。

ベンチも圧倒されて勝ちに行く采配は皆無

選手も圧倒されているけど、ベンチも同じ。いや、むしろベンチの方がヤクルト打線を怖がり、ヤクルトベンチを怖がっているように見える。これをなんとかやっつけようという野心めいたものが全く伝わってこない。困ったもんだよな。
昨日の記事でも書いたけど、いつも通りの投手起用ね、もうさ、出した投手でベンチがこのゲームを諦めてしまっているなぁと感じてしまうのはアタクシだけだろうか??6回まで遠藤が2失点で踏ん張った。まだまだゲームになっているし、ホームゲームなんだからワンチャンで追いつけるわけで、7回のマウンドには三振の取れる佐々岡監督が大好きなパワーピッチャーね、これでバッタバッタと三振取って流れを引き寄せる投手を送り出すべきなんじゃないかと思うんだよな。この間セーブをあげた矢崎やターリーの方が、残念ながら森や菊池保よりは「可能性」はあると思うんだよな。
ベンチが送り出した森が1点を失い3点差となってね、8回は菊池保。この起用を見てカープファンなら「ベンチはもうあきらめた」と思うだろうに。ファンが思うんだから、野手陣だってそういう方向に考えが行ってしまうだろうし、点が取れない責任を感じてますます攻撃が重くなるというかねぇ??どんどん流れが悪くなってくるよな。勢いのある投手で守る時間を短くして流れを呼び込もうという意思が投手起用からどうしても感じられないんだよな。
当然、ブルペンの中で役割はあるんだろう。その役割分担通りの起用しか今のベンチは出来ない。投手起用で、代打起用で流れを持ってこようという意思が全く感じられない。プロ野球ね、ファンに対してこれでいいのか??と思うよな。

村上にまたもや2発献上…これでは明日にもつながらない

菊池の保っさんがまたもや村上に一発を献上。9回には松本竜も打たれた。まぁ9回は4点差ついたんでさすがに歩かすというのは難しいけどな、対村上に対して勝負を避けるというのも徹底されていないというか、その作戦に選手がむしろ浮足立っているような感じだったよな。ならば、どんどんインコースを攻めたほうがいい。この日のマスクは坂倉だったけど、初球、2球目はインコースを要求しても3球目以降は外中心の配球。中途半端だと思う。逃げて2発打たれるなら攻めて打たれた方がいい。全球インコースの真っすぐ位のつもりで行かないと抑えられないだろうねぇ。この辺もカープに「ハード」さがないと見えてしまうんだよな。
最後はマツダスタジアムの観客も村上の打棒に拍手が送られていたけど、あの拍手の中にはヤクルト打線に圧倒されるカープへの皮肉もたっぷり込められていたように思うねぇ。

自力優勝消滅は当然。切り替えて「戦おう」

交流戦やヤクルト戦を見るとこういう「圧倒」されるゲームが非常に今季のカープは多いよな。なぜ、阪神やDeNAに対して見せる野球ができないのか??困ったもんだよな。まぁヤクルトに今季勝てないのであれば、いかにその後切り替えて戦えるのか??今後大事になってきそうだよな。まぁ当然、ヤクルトとはもう1試合あるし、ここは全力で取りにいって巨人戦を迎えたい。ヤクルトに負けっぱなしでも他球団相手にいい野球をやればAクラスに入れる可能性はまだあるんでね、そういった戦いをファンには見せてほしいよな。ヤクルトに8連敗。なんとかやり返してほしいよな。

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