カープ暗黒時代

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Mageちゃんが斬る!

カープはこのまま暗黒時代に落ちてしまうのか?それを阻止するのは「広島の声」「強いカープを望むファンの声」かもしれない

6月に開幕したプロ野球は各チームともに60試合前後を戦い、レギュラーシーズンの約半分を消化した。佐々岡真司監督の下、V奪還を目指すカープは序盤から苦しい戦いを強いられ、下位に低迷している。投手陣に目を向けると、ドラフト1位ルーキーの森下暢仁ら若手投手陣が活躍を見せる一方で、3連覇を支えてきた投手らの不振が目立っており、チーム防御率はリーグワーストの4.82と苦しんでいる。なぜカープ投手陣は開幕から不振に陥ったのか? 今回はカープOBの大野豊氏に序盤のカープ先発投手陣の誤算について語ってもらった… 情報源: 最大の誤算はK.ジョンソンの不振。OB大野豊が語るシーズン前半のカープ先発陣。|carp|編集部コラム|広島アスリートマガジン まず二つのお詫びからしなきゃいかんと思う。 一つは今朝、記事がアップできなかったこと。まぁ朝、結構バタバタしていたことと、この記事のことで昨日のゲームを振り返る余裕がございませんでしたの。二つ目はこの記事を火曜日の朝にアップすると前回の記事で予告したんだけど、長文になりそうなので、今夜のうちから書き始めて予定より早まること。お詫び申し上げますな。 カープ低迷...
愛すべき赤ヘル戦士

石原引退。どん底も連覇も経験した貴重な存在。19年間ありがとう。50過ぎると別れが増えてくるもんなんだねぇ。

広島は12日、石原慶幸捕手(41)が今季限りで現役を引退すると発表した。本人からの申し入れを了承した。広島一筋19年で、16年からのリーグ3連覇に貢献。今季は… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 広島石原慶幸が引退、黒田&新井の背中追い支柱に - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ しかし人生50年を過ぎると「別れ」が多くなる。自分の子供たちもそろそろ巣立っていくのが大体50代。親がこの世に別れを告げるのも50代になると増えてくるだろう。 そして子供の頃に活躍したスポーツ選手や歌手、芸能人といった人たちもこの世を去るニュースが増えてきた。 子供のころから大人になっても笑わせてくれた志村けんさんが亡くなった時は本当にショックだったよな。 小学生時代にテレビを賑わせてくれたのが刑事ドラマ。「大都会」や「西部警察」でまさに正義の男を演じた渡哲也さんも最近亡くなった。 いきなりあぐらをかいて歌う「二人でお酒を」の梓みちよさんも子供の頃、真似したもんよ。 そして昨日、作曲家の筒美京平さんが亡くなった。本当に日本で屈指...