持丸支配下登録

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強いカープがみたい!

弱いチームは同じパターンで負けるもの。とうとう最下位まで1ゲーム差。東出野手総合コーチが若手切り替えを示唆。お手並み拝見と行きましょう。

「ヤクルト8-3広島」(19日、神宮球場) 投壊に歯止めがきかない…。広島が今季ワーストの5連敗で、借金は同ワーストを更新する「5」に膨らんだ。先発・九里亜蓮投手(30)は自己ワーストの1試合4被弾で5回5失点KO。リーグ戦再開の今カードは大瀬良、森下、九里の先発3本柱を投入したが痛恨の3連敗。ついに最下位まで1ゲーム差の危機に直面した。 情報源: 九里4被弾で3本柱が大誤算3連敗 カープ今季最悪5連敗 1ゲーム差で最下位危機 昨日は更新を休んだ。もうね、腹が立ったなんてもんじゃない(笑)。土曜日のゲームね、打線が奮起して食らいつき得点を重ねるもその直後に投手が点を取られる。まぁ今のヤクルトは乗っているし、カープは開幕以来チーム状況がどん底だからな、プロ同士でもこういう結果になっちまうのはしょうがない。しょうがないけど、毎度毎度、先制してもあっさり逆転を許してそのままいかれてしまうという同じパターンでの負け方ね、これは弱いチームの典型だよな。そしてこういう負け方を重ねていくうちに選手は自信を無くしていく。まぁ打開策はもう監督や首脳陣が変わるしかないんで、今季はこういう負けを重ねていくん...
2022年シーズン

開幕投手・大瀬良は順調な仕上がりも打線に元気がなく4連敗・オープン戦最下位…若手野手から伝わってこないハングリー精神

「オープン戦、広島1-2西武」(5日、マツダスタジアム) 広島は開幕投手の決まっている大瀬良が4回1失点と好投。順調な仕上がりぶりを見せたが、打線は4安打と西武のルーキー左腕2人に封じ込まれて4連敗となった。 情報源: 広島・佐々岡監督 育成・持丸の支配下の可能性に「そのチャンスは本当に最後まで」 貧打に悩むカープの若手野手陣。誠也が抜けて外野のポジションは全部空いているといっていいだろう。自主トレ・キャンプとこのチャンスにどんな選手が食らいついてくるのか??非常に楽しみにしていた。オープン戦が始まって末包が一発打ったりと期待は膨らんだけど、2戦目からは打線では目立った選手が出てこない。チャンスをモノにしようという「ギラギラ」した選手が見当たらないんだよな。この辺は本当に「期待外れ」。地元に戻っても西武のルーキー投手に捻られる始末。まぁこれがカープの本当の「実力」なのかもしれんねぇ。 開幕投手・大瀬良は6奪三振4回1失点 打線の愚痴は後で書くとしよう。その反面、投手陣に関しては各投手、結果を出してくれたよな。まずは開幕投手が決まっている大瀬良。個人的には開幕投手はオープン戦中盤くらいに...