逆転のカープで難敵・西を撃破!勝因は次の塁を狙う走塁の差か!?

逆転のカープで難敵・西を撃破!勝因は次の塁を狙う走塁の差か!?

 広島が鮮やかな逆転劇で破竹の5連勝を飾った。1点ビハインドで迎えた8回1死から代打・松山が四球で出塁すると、野間が一塁・マルテを強襲する痛烈なヒットでつないだ。1死一、二塁から菊池、バティスタが連続

情報源: 【広島】やっぱり「逆転のカープ」 破竹の5連勝で単独2位

試合が見られたのは18:15頃。もうすでに初回の攻防は終わっていた。昨日の記事今日から阪神3連戦。カギは「新戦力封じ」。でも書いたけど、西攻略は何といっても初回の立ち上がりがどうかってことだったけど、あっさり終わっちまったみてぇだな。そうなるとやはり試合中盤までは床田と西の投げ合いになった。大差の結果になったけど、9回以外は非常にいい試合だったよな。

先発の床田。どうやら左打者の被打率が悪いみてぇで阪神もスタメンに5人の左打者をぶつけた。まぁ床田が左打者に打たれるパターンというのはスライダーの高さがポイントだろうねぇ。昨日の床田は左打者へのスライダーがボール1個分くらい高かった。高い分バットが届く。糸井や福留のようなベテラン打者は逆方向へ払うようにレフト前に落とす。まぁこれはしゃぁない。逆にヒットならOKよ。もう一個分。ワンバンドするくらいの高さに来ればバットが届かない。6回につかまったのはそのスライダーのコントロールが限界に来ていたとうこと。先発ならもう1,2イニング頑張りたいところだよな。また新たな課題も見つかっただろうねぇ。それでもナイスピッチング。次も頑張ってほしいよな。

満塁のピンチでレグナルトが登板。日に日にレグナルトの存在感が増してきたよな。この日もまた満塁での登板を木浪を内野フライ、西を三振と見事な火消し。とにかくピンチの場面でもストライクを投げ込めるコントロールと球の力は大したものよ。

ラーメン好きで知られるようになったレグナルト。阪神のメッセンジャーも大のラーメン好き。メッセは今日が登板日だから、今夜あたりいいラーメン屋紹介してもらってるんじゃねぇかねぇ(笑)

結果は大勝だけどな、この勝敗を分けたポイントってのはカープと阪神の「走塁」の差かなぁと。カープの走塁はやはり大したものよ。その典型だったのが両チームの逆転シーンね、まずは6回裏の阪神。

先頭打者の糸原に四球。やっぱり四球ってのはいかんよな。糸井につながれ1死のあと福留四球で満塁。続く梅野がレフト前ヒット。アタクシは糸井の足を考えれば2塁から一気にホームインできたのでは?と思ったけどな、この1打でひっくり返されたかと思ったけど同点どまり。

続くマルテにもタイムリー。でもここでも1点のみ。まぁセカンドランナーがベテランの福留だからという声もあろうけど、あの打球、あの外野の守備位置で2塁ランナーが返ってこなかったというのはカープからしてみれば大きかった。1点差でなんとか切り抜けられたからな。

映像で何度も確認したけど、レフトの西川は特に前進守備をしていたわけでもないし、痛烈な早い打球でもない。満塁の場面、フライ以外ならランナーはスタートを切らんといかんのだけども糸井にしても福留にしても最初の一歩が遅かった。リードも弱かった。この辺、カープとは違って次の塁、ホームまで返るぞ!という意識がアタクシには感じられなかった。

次は8回表のカープ逆転の場面。バティスタのショート頭上の打球。セカンドランナーの野間はそのライナーが落ちるのを見届けてからスタートを切った。普通ならスタートが遅れたわけだからランナーの意識の中で「3塁どまり」と決めつけてしまう。ところが野間は落ちた時点で「ホームまで行ける」と判断したんだろうねぇ、3塁ベースで走塁のスピードが落ちなかった。一気にホームを滑りぬけたよな。

この辺の走塁における状況判断というのは野間や曽根を筆頭にカープの選手は非常に研ぎ澄まされているよな。

痛快だったのは7点目の誠也のタイムリーの場面。まぁ阪神ナインが気落ちしていた部分もあったろうけど、三遊間をしぶとく抜いていった打球、レフトは前進守備を引いていた。それでもセカンドランナー菊池はお構いなく3塁をけってホームへヘッドスライディング。やはり走塁というの本当に大きな武器なんだなぁとしみじみ感じたよな。

これまでヒットのなかった誠也にようやく1本出た。それだけではなく打撃三冠の誠也に打点も付いた。誠也は菊池に感謝だよな。打点がつくのとつかんのでは大違い。次につながるよな。

バティスタが3番に座って結果を出し始めてから、チームの成績も安定しているよな。

丸の存在が大きかっただけに、走攻守のすべての部分で丸の穴を埋めようとしていたし、そういう選手は誰か?という感じで開幕したけど、結局は丸と全く違うタイプの選手が3番に座って落ち着いてきた。面白いよな。

タイムリーはいずれも初球をたたいた。決して一発を狙うスイングではなく、コンパクトに打ち返していたよな。初球から手が出るというのは調子がいい証拠よ。このバティスタ・菊池が好調なうちに貯金を積み重ねたいよな。

今シーズン、苦手・同率2位の阪神との3連戦で非常にいい形で初戦を取れた。これは大きいよな。最終回の7点ってのは接戦で中盤に出てくるであろう島本と守屋を攻略したわけだからな、矢野監督にしてみればこの3連戦でこの二人を使うのを躊躇したり、起用する場面に頭を悩ますだろうねぇ。

それと阪神の好調の象徴でもあるルーキーの近本と木浪をある程度抑えることができた。特に近本にはピンチの場面で迎えてもしっかり抑えることができた。こういうのは3連戦というスパンで考えると非常に大きいよな。

さて、今日の試合はラーメン好きなメッセンジャーが相手。松山あたりがスタメンで出てくるかな?対するカープはここの所、調子を上げてきたジョンソン。以前ほど阪神を得意にしていないのが気にかかるけどな、打線、守りと味方を信じて粘り強くいってほしいよな。

今日は残念ながら試合は見れん。同志のみなさま、しっかり応援お願いしますな。

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