森下、またもや勝てずに7敗目。破壊力ゼロの「1点打線」同じ投手にやられる理由はいったい何なのか??

森下、またもや勝てずに7敗目。破壊力ゼロの「1点打線」同じ投手にやられる理由はいったい何なのか??

 「中日10-1広島」(14日、バンテリンドーム) 広島は投打で精彩を欠いた。

情報源: 広島・佐々岡監督 森下の2軍調整は「僕の頭の中にその選択はないんだけど」

先週後半は阪神・巨人と上位チームとの対戦で3連敗。この連敗中にカープがスコアボードに刻んだ得点はどれも「1」。1点打線じゃぁ勝てないよな。そして昨日の中日戦。こちらは連勝中で好調だよな。その差がはっきり出たゲーム。そしてこのゲームもカープが刻んだ得点は「1」。そして連敗ストップを担ったこれまた連敗中の森下がらしくない投球で大敗。ん~一時は好調だったチームがまたまた歯車がかみ合わなくなってきた。持続していかないよな。中日とのゲーム差もどんどん開いて行っているし、こりゃ最下位で終わる可能性も大きくなってきた。困ったもんだよな。

森下、自己ワーストのオンパレードで後半戦勝てず

まずは先発の森下。6回を8安打4四死球6失点。3暴投のオマケがついた。散々の結果だったよな。球自体はそんなに悪く見えないんだけど、打者の様子を見ると非常に「打ちやすそう」な印象を持った。多分球の出所が見やすく、ひょっとしたら投球フォームで何かクセがあってそれを見抜かれているのかなぁとさえ思った。とにかく「空振り」が取れなかったよな。
それと打たれたのは大体打者を追い込んでから。この辺、キメ球に苦労していたように思うねぇ。カットボールやチェンジアップがワンバウンドする投球が多かったし、捕手の會澤も苦労したよな。結局この辺の球が決まらず、何とかファールとカーブでカウントを整えるも決め球に困った末に投じた真っすぐを打たれる。そんな流れだったよな。これで五輪後の後半戦、またもや勝ち星なしで黒星先行の成績になった。週初めに森下で勝てないというのも痛いよな。

會澤との相性はどうなのか??気分転換に捕手を変えてみては??

會澤が故障から復帰してからは森下が投げる時はこのコンビが続いているよな。この辺、気分転換で変えてみるのもいいかもしれんよな。よくSNSでは會澤の存在感が強すぎて投手が委縮してしまうのでは??と疑問を投げかける投稿も目にするけど、森下ほどの投手が先輩捕手に委縮して力が発揮できないなんてぇのは絶対にないと思う。思うけど、気分転換もかねて変えてみるのも手だろう。個人的には會澤のリードというよりもやはり森下の投球フォームや変化球の精度の問題だと思うけどねぇ。まぁこれだけ勝てていなと森下のメンタル面も心配だよな。佐々岡監督はファームに落としたりというのは考えていないみたいだけどな、マウンドでの表情をみるとかなり深刻なようにも見える。せめてローテを1回飛ばしたりして時間を与えてあげるのも手かもしれんねぇ。まぁそれと「2年目のジンクス」ね。これにハマっている感じもしないでもない。とにかく今の森下はもがくだけもがいてね、何とか切り抜けて進化して欲しいよな。

カープ打線は舐められている??松葉もローテを崩して中5日登板

さて、打線の方はこの日も「1点打線」。中日の先発は前回もその前もやられた松葉。与田監督は松葉はカープには使えるとばかり、ローテを崩して中5日で初戦にぶつけてきた。この辺ね、連勝をさらに伸ばすぞという与田監督の考えが伝わってくるよな。
残念なことにカープはこのローテを崩して投げてくる投手に全部やられているよな。先週土曜日の阪神・秋山も中5日でローテを崩してぶつけられて跳ね返せなかった。巨人菅野は巨人のチーム事情もあるだろうけど、中4日で捻られた。そして昨日の松葉とね、この辺、どのチームもカープキラーをローテを崩してでもぶつけてくる。それを残念なことにカープ打線が跳ね返せない。情けない限りだよな。中日与田監督もしてやったりだろう。こういう策で白星となるとチームも乗ってくる。こら、今日もやられそうだよな。

同じ投手にやられるのはもう時代遅れでは??

最下位をひた走るカープだけあって、苦手投手が多すぎるよな。ここ数年でかなりそういった症状が悪化しているように思う。阪神の西、秋山、ヤクルトの田口、最近は対戦がないけどDeNAでは今永、それと最近は大貫も打ててない。そして中日の松葉とね、各球団に苦手投手がいるってことは大きな問題だろうねぇ。そら、勝負事なんでやってみないとわからない部分は確かにあるんだけど、どうもカープ打線は先発の名前を聞いただけで「今日はダメ」みたいなムードで野球をやっている。確かにそういった光景は昭和の時代にはあったような気がするけど、最近は情報収集能力も上がっているし、分析もできる。同じ相手に何度もやられるってのは他球団を見るとあまり見かけないように思うけどねぇ??
そういう話題になると12球団で唯一カープだけ導入していない「トラックマン」が話題になるだろう。まぁ色々な事情でカープは入れていないんだけどな、こういう差が出てきているのかなぁと考えたくもなる。それとスコアラーね。この辺の能力というのもあるのかなぁと。カープの場合、このスコアラー職も引退した選手の再就職先になっているよな。スコアラーの能力などは2の次であくまでもそういう位置づけとしてカープ球団がみているとすれば、そらこれだけ情報収集と分析を各球団が力を入れている中でカープだけ、そういった昔ながらのやり方を続けていけば、どんどん差は開くだろう。まぁこの辺は松田オーナーを筆頭に球団は何も考えていないんだろうねぇ。昔のカープは王シフトとかね、大胆なことをやっていたけど、その頃より劣化している。そんな感じだよな。もうね、こういったデータ分析はプロ野球OBではなく専門家に任せているチームもある。マネをしろとはいわんけど、このままではいいというわけではないよな。

最下位街道をまっしぐら??今、元気な選手を使うのも手では??

カープ打線も調子が下降している選手が多い。この辺、スタメンを少しいじって気分転換をするのもいいだろう。例を挙げると1番の野間ね、ひと頃よりはよくはなっているけど、出塁率が落ちているよな。特に初回の攻撃で凡退するのが目についてきた。規定打席に達して一時は首位打者だった坂倉も調子を落としている。いい感触で打った打球も思ったよりも飛ばなくなってきているし、解説の谷沢さんも体の回転ができていないようなことを言っていた。これだけフル出場が続く経験も初めてで疲れもあるだろう。この辺は気分転換で打順を変えてあげるのも手だろうねぇ。
打順と言えば、この日3番に正髄を入れてきた。初めてのクリーンアップでの出場だよな。結果は4タコ。どうだろう??打撃がちょっと中途半端と言うかね、正髄らしい打球が飛ばなかったよな。この辺をみると「また使ってみよう」という気にはならないよな。ただね、正髄は今季ずっとファームで調子がよかった。なぜ1軍に上げない??と疑問の声が多数あったのは事実だよな。1軍の控えを見渡してみれば曽根や上本など守備代走要因が多くて編成がかなり偏っていた。右の代打として早々に1軍に上げてもよかっただろう。ようやく1軍に上がってきてもゲームに出られず、なかなかプレーができないとなれば、調子も崩すだろう。この辺、ベンチの出し惜しみと言うかね、正髄と言う選手を全く信頼していないのかなぁと疑問符がつく。だいたいね、ファームで調子をあげて1軍に上がってきた選手なんて、旬なうちに即スタメンで使ったらいいのよ。そういう起用ってのは佐々岡監督はやらないよな。正髄自身も結果を求めすぎたようでボール球に手を出したり、中途半端なスイングも目立った。らしさが出せなかったよな。ただ、正髄と言う打者はカープにはいないタイプの打者。上手に使ってほしいよな。

さて、これで4連敗5位DeNAにも2ゲーム差をつけられた。中日は5連勝でこっちが4連敗だからあっという間に4ゲーム差がついた。中日が抜けたというよりはカープが脱落したと言っていいだろう。恐らくだけどこのままズルズルと落ちていくだろうねぇ。とにかく今のカープのゲームはつまらない。という声をよく聞くようになった。この辺は選手というよりはベンチなんだろう。正直今季はもういいから、来季は面白い野球を見せて欲しい。当然首脳陣は刷新してね、ファンの声に応えて欲しいよな。まぁ松田オーナーは来季も佐々岡体制でという頭でいるだろう。今のカープに不満であるという声をね、大きくしていかないとまた来季もこんな野球を見せられることになる。その声をどんどん大きくしていきたいよな。

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