スポンサーリンク

13連敗に「それ、知らないから」おとぼけ新井監督が動き続けてオリックス戦連敗ストップ!!これで交流戦の戦い方が変わる??

愛すべき赤ヘル戦士
スポンサーリンク

広島がオリックス相手の連敗を13で止め、23年交流戦初勝利を飾った。オリックス戦の勝利は17年6月15日以来、実に6年ぶり。同一カード14連敗となれば50~5… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。

交流戦とは言え、同じ相手に5シーズンにわたって連敗をしているというのは本当に気持ち悪いというかね、「また負けるんじゃないか??」という不安をもってプレーするんで、ほんのちょっとした瞬間に連敗中のプレッシャーが襲い掛かってミスしたりするもの。このゲームのカープナインにも様々なプレーで「不安」や「焦り」のようなものを感じた。選手はずっと負けているのわかっているだろうし、やはりこの病につける薬は「勝利」以外のものは見当たらないと思っていた。
じゃ、どうやって勝つの??という袋小路に入ってしまいがちなんだけど、そこに道を切り開いたのが新井監督のような気がしている。交流戦前も3季連続最下位に「そんなの関係ないから」と笑い飛ばし、オリックス13連敗にも「それ、知らないから」と強がって見せた。そしてそれを裏付けるように新井監督はこのゲーム積極的に動き続けた。結果、作戦は実らず「一発」でゲームが決まったけどね、これでようやく重い重い足かせが取れたような気がしている。やはり何でも「気持ち」というのは大事だなぁと新井監督に教えられた気がするねぇ。

九里7回1失点の好投でオリックス打線を封じる

まずは投手陣から。先発の九里、非常に気持ちの入ったいい投球だったように思う。果敢にインサイドを攻めて2つの死球も与えている。それでもガンガンとオリックス打線に向かって行った。こちらもやはり「気持ち」が勝ったと言っていいだろうねぇ。
初回はいきなり味方のエラーで出塁を許したし、2回、4回はそれぞれ死球で先頭打者を出してしまった。ただ、失点するまでは1安打に抑えていたわけで、この辺はランナーを背負いながらも冷静に攻めたのがよかったよな。ポイントはクリーンアップへの対応だけど、ここをしっかり無安打に抑えた。特に森に対してはバッティングをさせなかったよな。今季は真っすぐに力がある分、多彩な変化球が生きる。初見のオリックス打線もかなり打ちづらかったと思う。初見の相手は何もカープだけじゃない。相手も同じ。自分のベストな投球をすれば、きちんと抑えられる。そんな自信を投手陣に植え付けてくれた投球だったよな。これで4勝目。交流戦で勝ち星を伸ばすと2ケタが見えてきそうだよな。

島内・矢崎が「堂々と」ゲームを締める

7回終わってスコアは3-1。接戦だよな。新井監督は九里を諦めて継投策に入った。この辺からSNSは栗林が投げるのか??少々ざわついていた。
まず8回に登板したのは島内。交流戦でこういう場面で投げるのはどうだろう??あまり経験がないよな。この辺、どう出るかってのは楽しみでもあり、不安もあった。先頭の野口に対して早々に追い込みながらも粘られてフルカウントになった。ここで四球を出してしまうとオリックスに流れが行きそうだし、ゲーム終盤での先頭打者四球は点につながりやすいということを考えると、アタクシはこの先頭の野口が島内にとって一番の勝負所だったように思うねぇ。島内は見事に7球目で野口を遊ゴロに仕留めた。大きな1アウトだったと思うねぇ。
これで乗れたのだろう。危なげなく3者凡退でオリックスの反撃を退けた。非常に落ち着いたいい投球だったと思うねぇ。

さて、最終回。栗林が登板か!?と思ったけど、新井監督は矢崎を指名。まぁ当然だろうねぇ。栗林復帰でいきなりのクローザーというのもちょっと怖いしな、栗林不在の間、守護神を務めてきた矢崎の立場、気持ちも大事だよな。新井監督は栗林については「徐々に」と言っていたし、まだまだ守護神・栗林の姿を拝むのは先のようだねぇ。
その矢崎は圧巻の投球で「守護神の座は渡さない!!」アピールができたと思う。フォークで釣っておいて最後はズバッと真っすぐ。先頭の杉本も苦笑いしていたし、セデーニョには高めの力がある真っすぐを振らせた。最後の中川に低目の真っすぐも非常に良かった。3者三振でゲームを締めくくった。カープの投手陣、パ・リーグ相手に十分できるじゃねぇか!?そんな風に思わせてくれた二人だった。よかったよな。

ゲーム前半は残塁の山

野手の方がオリックス先発の田嶋を攻め立てた。再三チャンスは作るけど、「あと1本が出ない」。特にこの日スタメンに抜擢された磯村がブレーキになってしまったよな。もちろんオリックス・田嶋も勝負どころの投球が素晴らしかった。ランナーを背負っても慌てず、騒がず自分の投球を心がけていたように思う。まぁこの投手には毎年交流戦でやられているんでね、やはりいい投手だなぁと思うねぇ。
結局5回までに残塁が7まで膨れ上がった。こういう展開になると九里がどこまで我慢できるかなぁと。結局最後は九里が我慢できずに失点を許し、オリックスリリーフ陣に完全に封じ込まれる絵が頭をよぎったカープファン同志も多かったんじゃないかねぇ??

それでも新井監督は動き続けた

ベンチもゲーム序盤から動き続けた。先発九里が非常にいい投球をしていただけに「早く先制点を」という気持ちが作戦に表れていたように思う。3回先頭の菊池が出塁するとこれまでには見られなかった送りバントのサインを出したり、果敢にヒットエンドラン、ランエンドヒットを仕掛けてはいたけど、なかなか点が結び付かなかった。
6回にも龍馬がヒットで出て続く堂林には送りバント。バントが上手い堂林がここで失敗して2ストライクになった。ちょっと堂林も硬かったよな。さすがにここはベンチも打たせたけど、場合によってはスリーバントも考えられるほど何とか先制点をという気持ちが伝わってきた。失敗しても何度も何度も繰り出してくる。まるで新井監督の現役時代のようにね、ベンチの采配に「なんとか食らいついていこう」という気持ちが感じられた。それがオリックスに徐々にプレッシャーをかけられた。そんな気がしないでもないよな。
そして7回先頭の広輔がストレートの四球で出塁。投手は田嶋から黒木に代わっていた。チャンスだよな。代走は羽月。ここでベンチは初球に羽月にスチールさせた。非常にいいスタートだったけど、それを上回る森の送球ね、素晴らしかったよな。ちょっとでも送球がそれていればセーフだったかなぁといった感じだったよな。
ただ、アタクシは羽月のスチール自体は反対ではないけど、初球というのはちょっともったいなかったかなぁと思うねぇ。代わった黒木は先頭の広輔にストレートの四球だ。1,2球様子を見ても良かったような気がする。この時の投球はストライクで森も非常に投げやすかったと思うねぇ。例えばワンバウンドになりやすいフォークを投げそうなカウントとかね、様子を見ても良かったような気はしている。ただ果敢に行ったその心意気ね、嫌いじゃないねぇ(笑)

秋山「狙い撃ち」で値千金の3ラン!!

こうやって攻めても攻めても実らないという展開は案外「一発」で決まるゲームが多い。こういう展開だと得てして攻め続けている方が相手の一発に沈んでしまうケースが多いんだけど、それをカープがやってのけた。この一発を呼び込んだのもアタクシはベンチが攻め続けた結果だと勝手に思っている。
羽月が盗塁死で一気にチャンスの芽がつぶれたかのように見えた。しかし菊池が執念の内野安打で再び出塁。上本はバントするよ~、何かやるよ~という雰囲気を出しながら四球を選んだ。再びチャンス到来だよな。ここでセ・リーグ最多安打の秋山の登場だ。

ここで秋山は2球目をライトスタンドへ打つわけだけど、これは完全に狙い撃ちだった。真っすぐ一本に絞って引っ張れる球を待っていたんだと思う。初球から引っ張れそうな球がインコースへ。少々ボール球だったけど秋山は強くスイングした。このスイングをオリックスバッテリーがどう見たか??インコースを狙っているのか??それとも外に張っていて、わざと初球インコースに手を出したのか??まぁストライクを一つ取れたから餌を撒いてみようというのが2球目だったと思う。恐らくボール要求、打ってもファールになるインコースの高目の配球だったと思う。このゲーム、コントロールに苦しむ黒木には少々酷な要求にも見える。やはりと言っては失礼だけど、黒木の2球目はストライクゾーンに入ってきてしまった。それを秋山が見逃すはずはなく鋭く振りぬくとあっという間にライトスタンドに突き刺さった。もうさ、待ってましたと言わんばかりに思いきり振りぬいた。間違いなく真っすぐ、引っ張れる球を待っていたのだろう。まぁそれを最高の結果に導いてしまうわけだからな、やっぱり秋山、いい選手だよな。ゲーム後のコメントでも「交流戦が鬼門なのは前年までの話。僕がいるのなら、そんなに気にすることない、という成績で終われれば」と頼もしい。これからの活躍に期待が膨らむよな。

オリックス戦連敗ストップ!!これで何かが変わる??

これでオリックス戦の連敗が止まった。ホッとしたことだろう。こうして連敗が止まると流れも変わってくる。そして勝ち方も良かったと思う。息詰まる投手戦の中、攻めてもなかなか点に結び付かないというのはカープがこれまで交流戦で勝てなかった展開だよな。ここで大きいのを打てれば局面が変わるという場面でもなかなか一発打てなかったのが昨季の交流戦。本塁打数が2本だったもんな。それを秋山の一発で白星をゲットした。そして、なかなか勝てていない相手に対して島内、矢崎が堂々と3人ずつで片付けた。この勝ち方ね、アタクシはカープにとって大きな自信につながるのではないか??まぁ7割願望だけど、そんな気がしている。と、なると今日のゲームが大事だし、ずっと勝てていなかったオリックスにカード勝ち越しとなれば、波に乗っていけるチャンスだろうねぇ。
今日の予告先発はコルニエル。この投手もまだ今季未勝利だ。仮にここでコルニエルに白星がつくとなれば、ますます交流戦が面白くなってくるだろう。非常に大事なゲームになりそうだよな。
オリックスの先発は山下。1軍未登録の開幕投手として話題になった。その実力は素晴らしくここまで4勝0敗、防御率は何と0.98。1試合1点取られない投手だ。中嶋監督の眼力もスゴイよな。難敵と言えば難敵だけど、この日のように相手投手に圧倒されずに攻め続ければ必ず道は開ける。「山下??それ知らない」と新井監督のように笑い飛ばしてね、フラットな眼でどんどん動いて揺さぶってほしいよな。さぁ カード勝ち越しに向けてみんなで応援しよう!!

にほんブログ村、ブログランキング参加中です!ポチっとやってくれるとありがたいです!
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
愛すべき赤ヘル戦士
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
Mageちゃんをフォローする
Mageちゃんの鯉恋日記其の4~The road to strong CARP revival~

コメント

タイトルとURLをコピーしました