同じ相手にやられすぎ。「諦め」と「決めつけ」は組織を腐らせる。
「阪神4-0広島」(11日、甲子園球場) 広島は拙攻に泣き、連勝が2(1引き分けを挟む)でストップした。 情報源: 広島 わずか4安打で完封負け 3併殺の拙攻に泣く 9月も中旬になってきた。まだまだ暑いけどな、商売の方はどんどん秋冬の商品が出てきた。昨日は新作のおでんを家族で試食しながらの観戦。まぁ淡々と西にやられていくカープ打線を見ているとため息も出ない。とにかく盛り上がりに欠けるゲームだったよな。なんぜ我が家で一番の大歓声?は坂倉の暴投だったからねぇ(笑)。 ヤクルト戦、久々にカード勝越して連勝したかった矢先に完璧に抑えられて完敗。勢いを作り出せない。どうりで最下位あたりをウヨウヨしているわけだ。 床田はまだ完全に自信を取り戻していない 先発の床田。久々だよな。どんな投球をするか楽しみにしていた。5回を2失点かな?まぁまずまずなのだろう。 ただ、やはりボールが高い。この辺のコントロールね、今日は2点で済んだけど、かなり危ない高さだったように思う。相手が違えば火だるまになる可能性はあるように思う。 それと球の勢い。これはまだ完全に戻っていないように思う。特に真っすぐね、カウントが悪く...