カープ 弱い

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Mageちゃんが斬る!

同じ相手にやられすぎ。「諦め」と「決めつけ」は組織を腐らせる。

「阪神4-0広島」(11日、甲子園球場) 広島は拙攻に泣き、連勝が2(1引き分けを挟む)でストップした。 情報源: 広島 わずか4安打で完封負け 3併殺の拙攻に泣く 9月も中旬になってきた。まだまだ暑いけどな、商売の方はどんどん秋冬の商品が出てきた。昨日は新作のおでんを家族で試食しながらの観戦。まぁ淡々と西にやられていくカープ打線を見ているとため息も出ない。とにかく盛り上がりに欠けるゲームだったよな。なんぜ我が家で一番の大歓声?は坂倉の暴投だったからねぇ(笑)。 ヤクルト戦、久々にカード勝越して連勝したかった矢先に完璧に抑えられて完敗。勢いを作り出せない。どうりで最下位あたりをウヨウヨしているわけだ。 床田はまだ完全に自信を取り戻していない 先発の床田。久々だよな。どんな投球をするか楽しみにしていた。5回を2失点かな?まぁまずまずなのだろう。 ただ、やはりボールが高い。この辺のコントロールね、今日は2点で済んだけど、かなり危ない高さだったように思う。相手が違えば火だるまになる可能性はあるように思う。 それと球の勢い。これはまだ完全に戻っていないように思う。特に真っすぐね、カウントが悪く...
ぼくらのカープ

佐々岡監督はチームを立て直せるのか?カギは原点回帰と3連覇戦士の奮起。コーチは来季「勝ちを知っている人」に

先週の広島は中日、DeNAに1勝4敗1分けと負け越し、借金は今季最多の「9」となり最下位に沈んだ。自力優勝の可能性が消滅し、ここ4試合は先発投手が四回までに降板。加えて開幕前にはローテーションの中心として期待された大瀬良大地投手、K・ジョンソンが登録を抹消されるという異常事態となっている。広島の今後の戦いについてデイリースポーツウェブ評論家の北別府学氏に聞いた。 コロナ禍の影響でCSがないセ・リーグは、優勝するしかない。巨人が独走状態で自力優勝の可能性もなくなり、北別府氏は「コロナ禍の中のシーズンという、特別な年。突っ走るチームもあれば乗り遅れたチームもある。史上初となる特別な年、どのチームにとっても難しい調整が必要となる中、調整がうまく出来なかったカープ。もう諦めたのかという人もいるとは思うけど、来年に向けて若手に経験を積ます方向性もあるのではないか」と、現状を踏まえ将来を見据えた起用もありと考えている。 情報源: 最下位低迷の広島 若手に経験を積ます方向性もあるのでは…北別府氏が提言 本来なら13連戦のはずが台風で1日空いた。まぁ今季はこのまま最下位街道を突き進みそうなカープにとっ...
ぼくらのカープ

カープはなぜ最下位なのか?それは3連覇の余韻で野球やってるから。

「巨人2-1広島」(31日、東京ドーム) 広島は打線が3安打と沈黙。ソロ本塁打で奪った1点のみに抑えられ、1点差ゲームは6戦6敗となった。 情報源: 今季の広島は接戦に弱い…1点差ゲーム6戦全敗 打線沈黙3安打 普通にペナントやっていれば、今ごろは真夏の熾烈な順位争いを繰り広げていることだろう。優勝の目が無くなったチーム、標準をCSに切り替えるチーム、そして優勝に向けてギアを上げていくチーム。まぁカープは常にこの時期は優勝争いに絡んでほしいというのはカープファン共通の願いだよな。 今季はお盆が終わってもまだ折り返し地点にも来ていない。本当に特殊なシーズンだよな。連戦が続き、各チーム選手の疲労なども念頭に置きながら戦っているよな。 さて、カープは残念ながら48試合を消化した時点で19勝25敗5分の最下位。借金6。だよな。本来のこの時期なら首位のチームは貯金が15~20くらいあってもおかしくない。逆に借金は15くらいのチームが最下位だろう。残り試合もまだある。別に悲観することはないだろう。 ただ、これまでのカープの戦いぶりについては悲観的な見方の同志のほうが圧倒的に多いだろう。 まぁ アタ...