鈴木誠也ポスティング

スポンサーリンク
愛すべき赤ヘル戦士

カープファンにしてくれた恩人・古葉監督逝去 広島野球を作り上げた名将だった

プロ野球広島の75年初優勝時の監督を務めた古葉竹識(こば・たけし)さんが亡くなっていたことが16日、分かった。85歳だった。現役当時から監督としてリーグ優勝4… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。 昨日はカープ関連の大きなニュースがあった。一つは誠也のメジャー挑戦。カープ球団が誠也のポスティングでのメジャー移籍を容認した。これについてももちろん書くけど、東京のスポーツ紙でも主要紙の1面は誠也のメジャーではなく、昭和のカープの黄金時代を築いた古葉竹識さんが逝去されたというニュースだった。まぁこの辺ね、最近では新聞が「オールドメディア」と言われるのがよくわかる。アタクシも誠也のニュースよりもこっちのニュースに心揺さぶられた。 東京生まれ東京育ちをカープファンにしてくれた恩人 見出しに「古葉竹識さん」ではなく、あえて「古葉監督」とした。アタクシにとってはまさに理想の監督であり、今後もこのような監督というのは出てこないだろうと思っている。なんせ、当時小学生だったアタクシをすっかりカープの虜にさせたのもこの人。そして小学校、中学校...
強いカープがみたい!

負けられない戦いの終わりは早ければ今日のデーゲームで決まっちゃう!?ここからのカープは「短期決戦」の予行練習

「ヤクルト(降雨中止)広島」(22日、神宮球場) 逆転CS出場を目指す広島・佐々岡真司監督(54)が22日、残り5試合に向けて“先発3本柱投入”での必勝を誓った。この日、神宮でのヤクルト戦が中止となり、23日からの阪神2連戦には森下、九里を立てる。28日からの本拠地での2試合は大瀬良、森下が先発予定で、この日流れた一戦は最多勝を争う九里が登板予定。奇跡の3位浮上へ最善を尽くし、あきらめない姿勢を貫く。 情報源: 広島・佐々岡監督 奇跡CSへ必勝態勢 先発3本柱投入 中継ぎ要員で床田スタンバイ 昨日の東京は完全に「真冬」だった。アタクシはもうここ20年以上風邪という風邪をひいたことがないし、風邪で熱を出したことがない。毎日体内をアルコール消毒しているせいかどうかはわからんけどな、ただ、さすがに昨日の寒さで朝から鼻水とくしゃみが止まらない。ようやく少し収まってきたけどな、カープファン同志の皆様もご自愛ください。 そんな天気だったから、昨日の神宮は中止。本音は昨日も勝って、今日デーゲームで試合のある巨人にプレッシャーをかけたかったけどな、この寒さじゃ選手のケガも心配だし、球場のファンも寒くて...
愛すべき赤ヘル戦士

鈴木誠也3,000万円アップの3.1億で契約更改。メジャーの夢を追うなら球団もファンも応援。「誠也のチーム」必ず日本一を!

広島の鈴木誠也外野手(26)が9日、広島市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万増の年俸3億1000万円で更改した。(金額は推定) 鈴木誠は交渉の場で、ポスティングシステムを利用しての大リーグ挑戦についての話をしたことを明かした。「少しはしましたけど、深くは話していない。状況が難しいですけど、タイミングが合えばというニュアンス」と話すにとどめた。 情報源: 広島・鈴木誠のポスティング意向 球団は「基本的に応援」と鈴木本部長 昨日は4番とエースの契約更改だった。エースの方は1年働けていないのでダウン更改。まぁこれは後日書くとしよう。 シーズン途中から4番を外れたけど、間違いなくカープの主砲である鈴木誠也が3000万円アップの3.1億で更改。3億円プレーヤーがまた一人カープに誕生したよな。菊池にも3億。もうカープは決して貧乏球団じゃない。別に金持ち球団ではないだろうけど、もう古いファンはその辺、胸を張っていいと思う。決してケチでもないし、査定もしっかりしているように思うし、続けて成績を残せば4億、5億は払う球団だと思う。若い選手もその辺は球団を信じ、将来自分がマツダスタジアムのファン...