秋山欠場で勢いに陰り??勝率5割でターンは上出来なのか??それとも…!?

秋山欠場で勢いに陰り??勝率5割でターンは上出来なのか??それとも…!?

広島秋山翔吾外野手(34)が24日、ヤクルト15回戦(神宮)を欠場した。練習には参加したものの、蔦木トレーナーは「練習中にイレギュラーがあった。(試合に)出よ… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】秋山翔吾が24日ヤクルト戦欠場「下半身に張りがあったので大事を取って」佐々岡監督 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

昨日の記事秋山2試合連続弾で苦手ヤクルトに連勝・大勝!!これまでとは一味違う猛打の「中味」。この打線は「本物」かも!?でカープ打線は本物かもなんて調子のいいことを言っていたんだけど、予想もしなかったことで昨日のゲームは3安打とヤクルト投手陣に抑え込まれた。予想もしなかったことはもちろん秋山の欠場だよな。佐々岡監督いわく、下半身の張りで大事をとったそうな。まぁもちろんウソ偽りはないと思うけど、ゲーム開始時はSNSでかなり首脳陣に対する批判が出ていた。なんだろう??カープが弱いというよりは勝ち切れない、勝負勘のなさというかね、昨日のゲームは勝てば非常に意味合いの強いゲームだっただけに、ベストメンバーでヤクルトに3タテ食らわせたかったというのはファンだけではなく選手たちもそう感じていたことだろう。それだけに残念なゲームになってしまったよな。

秋山を責める気は全くない

3番に松山、5番に長野とクリーンアップにベテランを入れたスタメン。まぁ選手もいないんで仕方ないといえば仕方ない。コロナで2軍が壊滅状態。ここで秋山を無理に出してケガでもされたら本当に今シーズン終わっちまう感じだからな、佐々岡監督も苦渋の決断だっただろう。それに秋山も悔しい思いでベンチから戦況を見守っていたことだろう。本当にやりきれない気持ちがベンチに漂っていたように思うねぇ。アタクシは秋山を責める気は毛頭ないし、今の状況を考えるとベンチも責められない。カープと契約して急ピッチで本来の状態に戻そうと無理もしたことだろう。幸いなことにオールスター休みが入る。カープからは坂倉、床田、栗林が出る。秋山はもちろん主力野手陣はこの期間を使ってしっかり体のケアをしてほしいよな。
この秋山の欠場で首位ヤクルトに連勝してつき始めた勢いが止まった印象があるんだけど、シーズン終わってこのゲームの欠場が間違っていなかった思えるような結果になるといいよな。

九里、強い気持ちが空回り…アクシデントで降板

ゲームは先発の九里、ヤクルトはサイスニードが好投。中盤までは引き締まったいい内容だったように思う。九里は今季一番の気持ちのこもった投球を見せてくれた。打席でも何とか塁に出よう、チームに貢献しようという姿勢が伝わってきた。この日のCS放送の解説・田尾さんも九里のこの気持ちのこもった投球、打席を見せられると野手は勝たせてやりたいという気持ちになると言っていたし、今季なかなか勝てないでいる九里に何とか白星をつけさせてあげたかったよな。
ただ、力が入って少し開きが早かったのだろうか、甘い球をとらえられた。それも結果は全部ホームラン。連打を浴びたわけではないし、四球を連発したわけではない。失投をヤクルト打線に確実にスタンドに運ばれてしまった。6回途中には足だろうか??投球中に異変を感じベンチへ。一度マウンドに戻るも続投は難しいということで無念の降板。配置転換されて白星をあげ、再び先発に戻ってのマウンドだっただけに気合は入っていたのだろうけど、残念な結果になったよな。これで7敗目。昨季の最多勝投手がもがき苦しんでいる。なんとか這い上がってきてほしいよな。

それでも打線には粘りと勝負強さ

打線は3安打に終わったけど、2点を取った。それも非常に効率のいい点の取り方。3本のうち2本がこの得点に絡んでいるというのは評価していいと思う。それにヤクルトが点を取った直後に取り返している点も評価していいだろう。ファイティングポーズは取り続けたということだよな。この辺にカープ打線に自信のようなものがうかがえるよな。秋山ばかり目立っていたけど、菊地が2番に入っていいい働きをしているよな。このゲームでも九里が何とかバットに当てて敵失を誘い、塁に出ると長打で3塁に走者を進めた。松山がしっかり犠牲フライを打ったあたりはさすがベテランといった感じだし、6回も2死から坂倉の四球を長野が長打で一気に生還させた。カープ打線、2死からでも怖いよという印象は植え付けられたように思うねぇ。

前半戦を勝率5割でターンは上出来なのか??

しかし、昨日のゲームは本当に何とか勝ちたかったよな。これまでやられていたヤクルトに対して、カープはまだまだファイティングポーズをとり続けるよという姿勢を見せたかったし、このゲーム勝てば貯金をもって前半を終えられる。貯金2と0では後半スタートを切るうえでは全然違うもんな。
ただ、冷静に考えれば、勝率5割でターンできたのは4年ぶり。佐々岡監督では初めてのこと。これをどう評価するか??カープファン同志の間でも評価は分かれるだろうねぇ。
現場サイドで考えれば、アタクシはこの戦力でよく頑張ったと思う。まぁ開幕6連勝が効いているとうかね、あれがあったからここまで5割をキープできたと思う。交流戦は個人的には予想通り(笑)だと思うし、そこまで貯金が7つくらいあったからそれを食いつぶして(7つ負け越し)切り抜ければ勝負になると思っていた。まぁ結果はそれ以上負け越したわけだけど、あの開幕ダッシュの貯金があったから、そこまでズタボロにならなかったと思うねぇ。
危機は何度かあった。まずは8回問題。中崎を当てにしていたけど、なかなか難しかった。栗林につなぐまでというのが大きな課題だった。それを森浦がしっかりその役割をこなしてくれるようになったのも5割ターンの大きな要因だったと思うねぇ。この辺は佐々岡監督の投手のやりくりや適性を見極める目が効いていると思う。
もう一つは投手の起用法ね、佐々岡監督はどうしても投手を引っ張ってしまう傾向にある。そこを今季から投手コーチになった高橋コーチが上手くストップかけているように見える。なので試合を重ねるごとにゲーム終盤にバタバタしなくなってきたよな。この辺は後半戦に期待が持てるいい傾向だと思う。
打線はやはり秋山の加入と暑くなってきてマクブルームに一発が出るようになってきた。これが大きいよな。7月になって非常に打線が活発になってきたのはいい傾向だろう。それとこの7月は月間勝ち越しが決まったそうな。この夏場に勝ち越せるのは非常にいい傾向だよな。8月もこの調子で勝負の9月に入ってほしいよな。
まぁ不満はあるけど、正直この戦力で現場はよくやっているといっていいだろう。とにかくペナントレースは5割を境に天国と地獄。AクラスとBクラスに分かれる境界線でもある。とにかくこのラインに立ってターンできたんだから、ある程度合格点を上げてもいいだろうねぇ。

球団はこの戦力で頑張っている現場を見て何も感じないのか??

現場はこの戦力で頑張っているからこそ、カープ球団にはもっと「欲」を出してほしい。確かに秋山の補強に成功したことは評価する。これでチームのムードがガラっと変わった。外の血、パ・リーグの血、実力者の血を輸血することでこのチームの選手たちは素直で素晴らしい若者たちばかりだから、いい反応が生まれるのは当然だろう。こういう活性化させる補強はどんどんやってほしいというのはある。

それと助っ人の補強ね、秋山の獲得の際に「助っ人を入れるよりは…」と助っ人補強にカープ球団は消極的だよな。でも現状、坂倉に3ポジション守らせているわけで、まぁ難しいとは思うけど、サードに助っ人を入れるとかね、今は秋山の加入で埋まったけどやはり一発の打てる外野手、ブルペンでもフランスワやコルニエルが下でくすぶっているんなら見切りをつけて補強はしてほしいよな。こういう補強をしていれば「もっと上にいるんじゃないか??」と感じるカープファン同志は多いんじゃないかねぇ??アタクシは現場が頑張っているからこそ、もったいないと思うし、カープ球団にもっとその気になってほしい。そんな風に感じてしまうんだよねぇ。

後半戦も開幕ダッシュを

さてオールスター休みとは言え金曜日から公式戦が再開される。まずはマツダで中日を迎えたあとは今季相性のいいDeNAとの対戦。アタクシはここね、しっかり白星を重ねていってほしいと思う。できれば連勝で抜けたい。後半戦の開幕ダッシュね、決めてほしいねぇ。中日に対しては負け越してはいるんだけど、バンテリンドームで勝てていないだけで地元マツダでは3タテしているし、苦手意識はないだろう。問題は天敵・柳がどこで来るのか??中日は先週の巨人戦が3試合中止になり、オールスター休み。ローテを組み替えてくる可能性は十分ある。カープは大野雄はそれほど苦手意識がないだけに、柳をカープ戦の初戦に当ててくる可能性は十分あるだろう。この対柳がポイントだろうねぇ。初戦でやられてシュンとなるといかん。しっかり戦ってほしいよな。
もう早いもので7月も後半になってきた。前半終了とは言え、残り試合数はすでに50試合を切っている。厳しい夏を何とか乗り越えて勝負の9月ね、まずは貯金を一つずつ積み上げていくことが大事だよな。今季は何とかCSには出てほしい。頑張ってほしいよな。

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