カープ投手陣

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2024キャンプ

シート打撃で注目の投手たちが登板!!先発も中継ぎ陣も熾烈な1軍争い必至か!!投手王国復活の予感??

情報源:日刊スポーツ 【広島】人的補償で加入の日高暖己がシート打撃で好投「ブルペンよりかは良かったかなと思う」 オリックスから人的補償で加入した広島日高暖己投手が、シート打撃で好投した。 右打者の中村健、ロベルトをそれぞれ外野フライに打ち取ると、左打者の韮沢は中飛、羽月の一塁へのゴロは一失となった。「ほぼ真 カープキャンプも第2クール終了。大きな故障者も出ずに順調といったところだよな。このクールから投手陣の助っ人ハッチ&ハーンも合流。また学業で遅れていたドラ1・常広も合流とね、役者が揃ったクールでもあるよな。 このクールからシート打撃のような実戦形式のメニューが組み込まれてきた。打者は生きた球に目を慣らす段階だと思うけど、投手の方は絶好のアピールの場。よかったのもいれば悪かったのもいる。実際に投球を見られなかった投手もいるんだけど、今回は見ることができた投手を中心に感想を綴っていこうと思うねぇ。 森翔平 一番手指名は期待の証 7日から行われた初の実戦形式のシート打撃。これまでブルペンで投げてきた投手陣がキャンプで初めてグラウンドのマウンドで打者と対峙して投げるわけだけど、まぁこのシート...
愛すべき赤ヘル戦士

ドラ1常広がローテ入りすれば先発ローテに安定感も期待したいのは22年組の巻き返し!!投手王国復活でV奪回を!!

情報源:日刊スポーツ【広島】ドラ1常広羽也斗、赤い17番はまだ見慣れず「重みのある番号。似合う選手に」 広島が今秋ドラフトで指名した新人8選手が13日、広島市内のホテルで新入団選手発表を行った。ドラフト1位の青学大・常広羽也斗投手(22)は壇上で「(同じ)大分出身の森下選手が目標とする選手の1人。チームのエースとなれるように頑張っていきたい。
Mageちゃんの「熱視線」

「矢崎の22球」無死満塁を切り抜けて巨人二連勝4位浮上!!勝負の9月に連勝できるチームがCS進出か!?

8回の男が帰ってきた! 広島矢崎拓也投手(27)が、巨人24回戦(マツダスタジアム)の8回に登板した。無死満塁の大ピンチを招くも、2点リードを守る無失点投球。… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 【広島】8回の男、矢崎拓也「シチュエーションから力もらった」無死満塁切り抜け11ホールド目 - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ ここの所、仕事の方が忙しくてね、急な退職者やコロナ陽性でシフトに穴が出来て、社長が埋めているというコンビニ業界ならではの光景なんだけど、朝早く出たり、いつもより長く売り場にいたりとなかなか更新の時間が取れなくてね、楽しみにしておられる読者の方には本当に申し訳ないのですが、しばらく不定期の更新になりそうです。お許しくださいませ。 さて、僕らのカープは地元で巨人に連勝!!4位に浮上した。とはいっても阪神がここの所調子を落としているしな、DeNAもヤクルトに3タテ食らってしまった。この辺は出る杭は打っておくというカープの3連覇時代も2位のチームにはムチャクチャ強かった。一時期は4ゲーム差まで...
強いカープがみたい!

これまでのキャンプを見てカープ投手陣の編成を考えてみる。栗林・大道を勝利の方程式に組み入れてはどうだろう??

「広島春季キャンプ」(26日、沖縄) 広島の床田寛樹投手(25)がブルペン投球を再開し、カーブやスライダーなどの変化球を織り交ぜながら37球を投じた。「不安なく投げられた。しっかり真っすぐを投げることを意識した」と話した。 情報源: 広島・床田がブルペン投球再開「いい投手が多い。負けないように」 2月ってのは28日しかねぇから早く感じるよな。それでもって2月はアタクシの会社の決算月。まぁ色々と忙しくてあっという間に過ぎていくってのが2月なんだよな。プロ野球の正月ともいえるキャンプインから1か月が経とうとしている。今季は1,2軍の入れ替えがなく日南の情報があまり入ってこないんだけど、1軍キャンプの沖縄組ではそろそろ生き残りをかけてこの週末の対外試合で結果を出さなきゃいかん投手が目白押しだよな。中には薮田のように「次はない」と脱落を示唆された投手もいる。今日はこれまでの投手陣の出来から見て開幕の投手陣がどんなふうになるのか?勝手に想像してみるとするかねぇ。 先発ローテ、まずは3人が決定。森下、大瀬良、九里 まずは先発陣。佐々岡監督の口から6人中3人は決まりという発言が出た。まぁカープファン...
Mageちゃんが斬る!

10四球はビビってる証拠。戦えてないよ。顔ぶれの変わらないヤクルトをなぜ怖がるのか?

野球情報満載デイリースポーツ/カープ連敗 平成最後の神宮決戦は今季ワースト10四球…4月中の5割復帰は消滅 情報源: カープ連敗 平成最後の神宮決戦は今季ワースト10四球…4月中の5割復帰は消滅/デイリースポーツ online この試合の両先発を見れば、たいていの人が「打撃戦」を予測しただろうねぇ。仮に打撃戦になれば九里の方が有利だろうと。まぁヤクルト先発の石川も今季未勝利だけど、年齢も39歳。個人的には努力の人で好きなんだけど、衰えは隠せない。カープ打線も序盤に点を重ねたよな。 ところが九里もパッとしない。下位打線に一発浴びるってのはもったいないよな。まぁただ、これには伏線がある。それはスコアを見てもわかるようにカープのヒットは10本。ヤクルトは6本。ただし九里を筆頭にカープ投手陣は10個の四球を与えている。10対16みてぇなもの。それがそのまんまスコアに表れている。 特に九里は上位打線に四球をやりすぎ。たまたまバレンティンがブレーキで大量失点はまぬかれたけど、結局ピンチの連続でスタミナを消耗した。石川に投げ勝てなかった原因だよな。 ヤクルト7得点のうち、4得点が四球のランナーよ。こ...