妙ちくりんな継投は前夜の総力戦の副作用か?

妙ちくりんな継投は前夜の総力戦の副作用か?

野球情報満載デイリースポーツ/緒方監督「自分の采配ミス」乱調の投手陣をフォロー

情報源: 緒方監督「自分の采配ミス」乱調の投手陣をフォロー/デイリースポーツ online

 7回表の鮮やかな逆転劇に気をよくしてね、近くのコンビニまで祝杯用のチューハイを買いに行って帰ってきたらびっくり(笑)。5点取ったら5点取られる一昔前のカープみてぇなことをやっている。お怒りの同志も多いでしょうなぁ。

 3点差つけての7,8,9の終盤となれば、勝ちパターンの3人が出てきてもおかしくないよな。この3人が出てきて負けるなら「しゃあない」となるけど、ベンチが送り込んだのは中田廉。この起用をどう見るか?なんだよな。

 まずは、起用された廉本人がどんな気持ちでマウンドに上がったのかってところ。自身の起用に多少なりとも戸惑いってのはあったはず。それをすっきり消化することができないままマウンドに上がったのかもしれんよな。

 ツーアウト2塁から7連打喰らっている。いみじくも前日の試合はツーアウトからの同点、ツーアウトからのサヨナラを演じているだけにチームは違えどお返し喰らった感じだよな。

 結果7点取られるまで、なぜ廉を変えなかったのか?疑問が残るよな。まぁそこで透けて見えるのが前日の総力戦の影響だよな。遅くまで試合をやって翌日名古屋に移動して試合。翌日はデーゲーム、おまけに連勝中で勝ちパターンの投手陣は連投で来ている。緒方監督の頭の中では野村にとにかく長いイニングを頑張ってもらって、いや、できれば完投してもらって何とかブルペン陣を温存したい。そんな思惑でゲームに入ったと思うんだよな。

 ところが試合が始まったら野村が打たれるわ打たれるわ(笑)。前回登板の巨人戦と同じような内容で緒方監督の頭の中も混乱しちまったんだろうねぇ。

 野村の投球を見ていると全体的に球が高い。ストレートが出ても140キロ程度であの高さにボールが集まればバッティングピッチャーみてぇなもの。コントロールが命綱の野村にとっては致命傷だよな。それと球に力が乗ってない。もしかしたら下半身が少し故障気味かもしれん。腕は振れているから肩肘じゃねぇと思うだけどな。

 そんな野村をベンチは6回まで引っ張った。4失点で何とかまとめたよな。まとめてくれたから打線が奮起しての逆転劇。本来なら7回裏は今村の登場だと誰もが思ったはず。それを中田廉を出してきた。それは、なぜか?

 一番に考えれるのが今村が準備できていなかったんだろうねぇ。6回を野村が投げ切ったところでビハイド。次は廉。逆転はしたけど7回は廉で行こう。7回抑えてくれれば勝ちパターンの投手を一人休ませることができる。そんな目算があったんだろうねぇ。

 ところがあっという間に逆転されてとてもとても今村、ジャクソンあたりを投入するタイミングがなかった。一岡も選択肢だろうけど、その辺の準備ってのを間違っちまった。慌てて出てきたアドゥワもいかにも準備不足って感じでね、ブルペンの混乱ぶりが伝わってきたよな。

 前日のフル稼働でなんとかブルペン陣に休息をという親心がその辺の判断を鈍らせたんだろうねぇ。だからと言って勝ちゲームを落としたわけだから、監督は非難されて当然。何やってんだ!って話だよな。

 この混乱ぶりが今日以降の試合にどう影響してくるかっても心配の種。今日はジョンソンだからな、しっかり試合を作って昨日温存できた勝ちパターンの投手を繰り出してスッキリと行きてぇよな。さぁ今日もみんなで見よう!

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