カープの試合時間は12球団最長。それはなぜなのか?探ってみた。

カープの試合時間は12球団最長。それはなぜなのか?探ってみた。

野球情報満載デイリースポーツ/先発岡田が炎上 三回途中9失点KO

情報源: 先発岡田が炎上 三回途中9失点KO/デイリースポーツ online

まぁ、それにしても岡田という投手はよくわかりませんなぁ(苦笑)

前回登板のヤクルト戦では非常にいいピッチングをしていただけに一つトンネルを抜けて一皮むけたかなぁと。

ところが今日の投球を見れば、岡田の悪い面が全て出てしまった。今日は仕事でスマホで経過を追っかけようと思ってね、3時前位に経過をみたら、すでに0-9。いくら逆転のカープと言えどもこれは難しいよな。案の定、点差はそのままで終わっちまった。まぁしょうがねぇと言えばしょうがねぇんだけどな。

岡田と阪神と言えば去年のゴールデンウィークに9点差をひっくり返された試合を思い出す。まぁあの試合の記事はアタクシのブログでもいまだに閲覧数歴代3位の記事。恥ずかしい、本当に恥ずかしい。そんなに阪神が怖いのか!?

それでも岡田がずっと阪神を苦手にしているかと言えばそうでもない。確かに2週間前にも阪神にボコられてはいるけど、その前とその前はいい投球をしている。まぁ中盤に弱気な岡田がコンニチハ!して降板されられているのはナイショだけどな(笑)

試合を見ていないので何とも言えんけど、速報を分析してみると阪神打線は岡田のストレートに的を絞っていた感じだったよな。2回の3失点はほとんどがストレートを打たれている。ただ、岡田のストレートってのは狙っても打てるってもんでもねぇからな、少し掘り下げてみてみるとどうも、ストレート以外の変化球でストライクが取れない。結果、カウントを取りに行ったストレートを打たれた。映像は見ていないけど、置きにいったストレートなら、キレイな真っすぐだからな、そら、打たれるんだろうねぇ。

磯村のリードにも疑問が残った。2回の失点の場面はほとんど同じ球種の球を続けない。スライダーが外れたら次はフォーク、フォークが外れたら次はストレートでストライクを取りに行って打たれる。ランナーが貯まると変化球の制球が良くないからストレートから入って打たれる。もちろん、岡田の調子からみれば、四球でランナー貯めてガツンってのが一番やられるパターン。それを恐れて手を変え品を変えリードしたんだろうけど、むしろ相手に配球がバレバレだった可能性が高い。

それに磯村も気づいた節がある。3点失った後にスライダーを続けたりカーブを入れたり、真っすぐを続けたりして後続を断った。結果はあまりにも岡田に合わせすぎた配球で先制を許した形になったよな。

3回の6失点は話にならん。とにかくボール先行で中谷のスリーランは真っすぐがストライク入らなくなって仕方なく選択したスライダーを打たれた。想像だけど相当甘く入ったんじゃねぇのかねぇ?まぁこの回は唯一ストライクを取れたストレートでカウントを取れなくなった。もう投げる球が無くなったってことよ。結局この一発が効いて藤波に四球出して連打を食らってと。まぁ負けるわな。

今日の岡田や昨日の野村もそうだけど、序盤での球数が非常に多くなっているよな。それにここのところのカープの試合ってのは雨の影響もあるけど他球場でやる場合もそうなんだけど、試合時間が長いよな。

別に毎試合は記事を書いている訳じゃねぇけど、アタクシは試合終了が21時半を回ると次の日の朝が早いもんだから記事を書かない。まぁ試合のない日も基本は書かないけど特に今年は試合終了が遅すぎて更新を断念する日が多い。まぁアタクシの記事更新のペースを見てもらえれば一目瞭然。

なぜ、カープの試合はこんなにいつも長いのはなぜか?気になってきたので調べてみた。データは9月21日試合終了時のデータ。

まずはセリーグの各チームの試合時間の平均。

  1.  巨人 3時間12分
  2.  横浜   3時間13分
  3. 中日  3時間15分
  4. 阪神  3時間23分
  5. ヤク  3時間25分
  6. 広島  3時間26分

ちなみカープの試合時間は12球団で最長。

例えば阪神が長いのはリリーフ陣の投球試合数を見ればわかるけど中盤以降に継投が多い。ヤクルトもどちらかと言えば投手が弱いから継投が多いからなんだろう。なんとなくわかる。ただ、この試合時間とチーム防御率は必ずしも一致しない。一致しているの1位の巨人だけ。

じゃ、他に何があるのだろう?個人的に思っていたのはカープ投手陣の球数の多さ。こんな記録なんざぁネットに転がっていないよな~なんて思っていたら流石、野球は記録のスポーツ。ベースボールデータというサイトにしっかり記録されているんだよな。それによると、カープの投手陣の球数はセリーグで2番目に多いの20,393球。ちなみに一番球数の少ないのはやはり試合時間も短く、防御率のいい巨人が19,573球。巨人の方が試合の消化は4試合多い。シーズン終わったら恐らく1,000球くらい変ってくるかもしれんよな。

セリーグで一番多いのは中日の20,598球。カープより200球多い。防御率はリーグで一番悪い。ただ、中日も試合の消化がカープよりも5試合多い。終わってみれば大体同じくらいの球数かカープが上回るかもしれんよな。

こういうデータで拾ってみると、やはり投手の球数の多さが試合時間の長さに繋がっているんだろうねぇ?

じゃ、なぜカープ投手陣は球数が多いのか?考えられるのは与四球の数。調べてみた。
カープはリーグ5位の483個。一番少ないのは巨人の384個。100個違うわけよ。ちなみに中日が一番多くて500。試合消化はカープの方が少ないから終わってみれば同じくらいだろうねぇ。これでよく優勝出来るわな(笑)

もう一つ面白いデータ。カープ投手陣の与死球、デッドボールね。これはセリーグでは断トツで少ない32。一番多いのは防御率1位の巨人で50。この数字は何を意味するのか?

一言で言えばカープ投手陣の攻めが外偏重になりすぎているってはあると思うんだよな。インコースの厳しいところを攻めない。攻めないから与死球が少ない。黒田の教えはどこに行ったんだ!?

オマケに球数が多く、与四球が多いということはそれだけ打者に見極められているということだよな。つまりカープ投手陣はリーグで一番逃げまくっているとわれても仕方ない数字なんだよな。

外ばっかり投げてっからファールで粘られるってのもあるだろうねぇ。昨日の野村も崩れたきっかけは外の勝負球をことごとくボールと判定されてリズムが狂った。岡田にしても際どいボールを取ってくれずコントロールがアバウトな投手でありながら厳しいコースよりもボール半分内側を要求せざるを得ない。岡田にそんな芸当出来るわけないってよ。それなら思い切りど真ん中に力のある球を投げ込んだ方がどれだけ打ち取れるかっての。

まぁ今日は具体的に数字を並べたからわかりやすかったけどな、カープ戦の試合時間の長さってのはやはり投手陣が勝負を逃げているのが原因で、実はカープファンのほとんどがその投手陣の体たらくぶりを肌で感じているからこそ、CS突破に大きな不安を感じている同志が多いんだろうねぇ。

そんな中での岡田の失態ってのは本当に不安を増幅させてくれるよな。

まぁヤクルトが負けてくれてマジックが2。ヤクルト次第だけど明日の胴上げの可能性が出てきた。ヤクルトはデーゲームでカープはナイトゲーム。ヤクルトが負けるとなれる俄然ムードは高まってくる。アタクシも明日から胴上げモードに入る予定よ。

ただね、3年連続のリーグ優勝。他球団のファンには失礼だけど今年はどうも胸が高鳴らない。やはり心の中で、本心はその上を求めているんだろうねぇ。去年の屈辱を晴らすためにはCSは無敗で突破するくらいじゃ気が済まんし、日本シリーズを制するのが究極の目標だからな、とにかく日本シリーズに出んことには気持ちが乗ってこない自分がいるんだよな。

だから、カープ投手陣が心もとない。もうあぁいう悔しさは味わいたくないけど今年が一番心もとない。本当に何とかならんかねぇ?本当に戦っているのか!?しっかりしてもらいたいもんだよな。

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