3点差追いつくもリードで栗林につなげられないもどかしさ。中村奨は地元で初アーチも使い方が悩ましい
「広島3-3DeNA」(7日、マツダスタジアム) 広島が中盤以降に3点差を追いついて今季10度目の引き分け。 情報源: 広島・佐々岡監督 引き分けには「よく追いついた」八回は「まずは同点に」と犠打 【DeNA】 今永 エスコバー 山崎 三嶋 【広島】 九里 ケムナ コルニエル 栗林 佐野8号(D) ソト14号(D) 中村奨2号(広) 鈴木誠13号(広) 今日は記事更新の時間に他の予定が入ってしまってね、思いきりショートバージョンでお許しくださいませ。 昨日のゲームは九里がDeNAの助っ人陣に一発攻勢を食らって3点を先制。終盤にこちらも負けじと一発攻勢で1点差。8回にはDeNA山崎を攻略し同点に追いついた。まぁこのゲームもドローで今季10試合目の引き分け。このゲームの感想も「よく追いついた」のか「いやいや、勝たなきゃ」と悔いが残ったのか、評価は分かれるところだろうねぇ。 やはり「長打力」は大事。奨成が地元で初の一発が反撃の狼煙 DeNAの先発は今永。まぁ肩の故障かな??それから復帰してきたわけだけど、やはり故障以前に比べると球の力というかねぇ??少し落ちた感じがした。カープ打線も初回から...